誰にも見せない涙があった 人知れず流した涙があった 決して平らな道ではなかった けれど確かに歩んできた道だ あの時思い描いた夢の途中に今も 何度も何度もあきらめかけた夢の途中 いくつもの日々を越えて たどり着いた今がある だからもう迷わずに進めばいい 栄光の架け橋へと
「栄光の架け橋」by「ゆず」