＜Ｂチーム＞ＫＢＢＡ三回戦（2014.12.9）

１２月７日（日） 於：大鳥中
● １−５ 対 山手メイツ

強豪相手にどうしても先制点が欲しいところでしたが、初回の攻撃は３者凡退。その裏に３失点で、その後は相手ペースで試合が進みますが、リュウガの力投もありなんとか食らいつく形で終盤へ。５回に二死ながらハルト&ショウブコンビで２,３塁の好機を作るも、ユウキのライトへの当たりは惜しくも抜けず無得点。
続く最終回の６回、ソウヤのしぶとい出塁にユウタのラッキーなヒットでようやく１点を返すと、ケンシンの打ち損じが相手のミスを誘い無死満塁。ここでレオ、タケトで一発が出れば・・・という場面まで作りましたが、最後は相手に抑えられてゲームセット。

代走のケイジロウ、安定した守備を見せたユウイチロウ、チームを大いに盛り上げたミナミ、全員で力を合わせて戦いましたが、５年生大会もこれで終了です。
一年間みんなお疲れ様でした・・・という間もなくイーグルス最後の一年が始まります！
羽を休めている時間はないぞ！この冬も練習だ！（by Ｆコーチ）

＜Ｂチーム＞ＫＢＢＡ二回戦（2014.12.2）

１１月３０日（日） 於：入船小
○ ５−１ 対 汐見台ラッキー

両チーム無得点で迎えた二回裏、この回先頭のユウタが右中間を切り裂く二塁打で出塁すると、相手の守備の乱れをついて１点先制。しかし、３回表に守備の乱れで１点献上して同点。イーグルスはその裏、ユウイチロウの出塁からハルト、ユウキの機動力を交えて追加点を奪うと、さらに４回、ソウヤ左中間特大二塁打からユウタ、ケンシンが上手くつなぎ、ケイジロウのタイムリーで計３点追加で流れを掴みました。
最後はショウブがしっかり締めての完投勝利でした。

次戦もこの調子で頑張ろう！（by Ｆコーチ）

＜ＯＢ情報＞【都筑中央ボーイズ】全国大会出場決定！（2014.11.21）

２０１２年度卒団の蓮が所属する『都筑中央ボーイズ』が、リスト杯神奈川県支部大会で準優勝し、来春のボーイズリーグ全国大会に出場する事になりました。

準決勝では、全国的に有名な名門『湘南クラブボーイズ』の１０季連続全国大会出場を阻む、逆転勝ちでした。
イーグルス時代同様、１番バッターとして同点となる犠牲フライを打つなど、勝利に貢献。

チームは、２０１５年３月２６日（木）から始まる全国大会に向けて、この冬の厳しいトレーニングが待っています。

現役選手の皆さんも、先輩に負けず、目標を持ち、夢に向かって頑張ってください。（by 2012年度ＡチームＯコーチ）

＜Ｂチーム＞区大会準決勝（2014.11.18）

１１月１６日　於：都田公園
●０－７ 対 川和シャークス

区大会準決勝。強豪チームとの対戦による緊張からか惜しいミスによる失点が目立ちました。攻撃でもチャンスはあったもののあと一本が出ず無得点での敗退でした。まだまだ練習不足です。もっと練習してレベルアップしよう。とはいえ、区大会３位はみんなの頑張りの一つの成果だね。
おめでとう！（by Ｆコーチ）

＜ＴＡチーム＞ＡＴＭ秋季大会（2014.11.17）

１１月１６日　於：都田公園
●１－８　竹山レッドソックス

選手、コーチ、応援の皆さんがそれぞれ夢を見て臨んだＴチーム最後の決戦。

初回の攻撃、ユウの出塁で先取点を狙ったが不発、得意の先制逃げ切りができない展開だ。
緊張で地に足がつかないイーグルス、１回裏の守備で、悪夢の２失点。２回の攻撃、タイヨウのゴローで１点返したが、勝利の女神は背を向けたまま、３回裏に大量失点となった。最後はトシキの好守、ハルのセンターゴロで最後の意地を見せたが、帽子は空を舞うことはなく大会終了。

選手のみんな、コーチの皆さん、そして、お母さんの皆さん、１年間ありがとうございました。楽しく野球を楽しませてもらいました。また、来年も野球がんばりましょう！

最後に、ＡＴＭ閉会式で、２年生のウタが特別賞を受賞しました。おめでとう！！
審査員の方は親善試合のウタの上手なプレーを見て、全員一致で受賞が決まったよと褒めてくれました。
来年はＭＶＰだ。　ってことは、優勝かな？！（by Ｙコーチ）

＜Ａチーム＞県小連　２回戦（2014.11.9）

１１月８日（土）　於：入船小
●２−３ VS ニュービクトリー

Ａチームとして残り３大会のうちのひとつ、県小連の２回戦。
先発はトシ。

１回表、いきなりのピンチを無得点に抑えるも、その後のイーグルスの攻撃は三者凡退。
その後、両者無得点で迎えた３回表に相手バントの間にホームを突かれ１失点。
４回裏のイーグルスは２アウト２塁３塁と一打逆転のチャンスを作るも後続が続かず無得点。
すると６回表に連続２ＢＨで追加点を許し、０−２。
しかし６回裏にアキの２ＢＨで１点返し、１−２。
そして迎えた最終回。土壇場でようやく同点に追いつくも、延長８回表に痛恨の決勝点を奪われ万事休す。

また大会がひとつ終わってしまったが、まだすべて終わったわけじゃない。
もう一度今まで練習したことを思い出し、Ａチームとしての集大成の試合ができるよう、気を抜くことなく練習、試合に挑もう。（by Ｓコーチ）

＜Ｂチーム＞ＫＢＢＡ一回戦（2014.11.9）

１１月８日（土） 於：入船小
○ ８−７ 対 山王ファイターズ

Ｂチームとしてもいよいよ終盤。
５年生大会でどこまでいけるのか、そんな思いで臨んだＫＢＢＡ初戦。気合い十分で試合に入りましたが、２回の好機はショウブのライト前タイムリーの１点止まり。その裏、先週の過ちを再び繰り返し５失点。３回は満塁の好機に無得点、４回は相手のミスによる１点のみ、と波に乗れないまま３点ビハインドで最終回。

反撃ののろしはレオのライト越ソロホームラン。
二死２塁からユウキのタイムリー二塁打で一点差に詰め寄ると、リュウガのサードゴロで万事休すか、と思われたが相手のミスに救われてなんとか同点。続くユウタのレフトオーバー二塁打、レオのタイムリーなどで一挙６点で逆点。しかし、その裏２点を返されさらに二死３塁と同点のピンチ。ここはなんとか踏ん張っての辛勝でした。

もう少し自分達のペースで試合を進められるようにならないとだね。次戦も頑張ろう！（by Ｆコーチ）

荏田南イーグルス創立３０周年記念懇親会のお知らせ（2014.11.8）

１１月２２日（土）１７：００〜１９：００荏田南中学格技場にて創立３０周年記念の懇親会を開催します。
すでにＯＢ・ＯＢ保護者の方々には往復はがきでご連絡させていただいておりますが、住所変更等で宛先不明で戻ってきたり、発送の一部不手際により届いていないケースもあります。
つきましては、当日飛び入りでの参加も大歓迎ですので宜しくお願いします。
また不参加で返信いただいた方も都合が付く場合は是非参加いただければと思います。

なお会費は社会人１０００円・学生５００円です。
以上よろしくお願いいたします。

吉川

＜ＴＢチーム＞区大会決勝トーナメント（2014.11.8）

１１月３日（月・祝）　於：おちあい公園

○ １０−１ vs 茅ヶ崎ドリームス
● ０−１５ vs 荏田南イーグルスＴＡ
● ２−１３ vs 横浜ビクトリー （親善試合）

さあ、決勝トーナメント、ここがＴＢとしての踏ん張りどころ！

第一試合先攻、ウタ・コウガ出塁からの狙い通りの先制点をあげ、イッセイの２塁打、ケイジシングルが続き、幸先のいいスタート！
裏の守備もケンシンのセカンドカバーが生き、きっちり３アウト。
３回表、守備好調のケンシン、この攻撃でもサード強襲のヒットで出塁！
ウタ、コウガも出塁、迎える満塁でハルキ、レフト線に２塁打！口火を切るとイッセイのシングルと連打で続き、ビッグイニング！
その後の守備も、ゴロ・フライ処理にて確実にアウトを積み重ね、ゲームセット。
ＴＢチーム編成以来２勝目！日頃の基礎練習が生きている！

さあ、次の対戦相手は…え？

第二試合、なんとここで迎えるはシードで上がってきたＴＡ、イーグルス内対決！
お互いのチームを応援し切磋琢磨しあう両軍、ＴＡタイヨウのセンター前ヒットをレフトアサヒがきっちりカバーし兄の進塁を阻むなど兄弟対決もあり、おおいに盛り上がるも地力の差、ＴＢとしては決勝リーグここで敗退となった。

第三試合、先攻初回、コウガが起点となり先制点、期待を持てる立ち上がりとなったがその裏以降、最終戦ともあって集中力が切れたのか、イージーミスによる失点が重なり大差をつけられる。
しかし三回裏はイッセイ、ウタよりの送球をファーストハルキきっちりキャッチ、０点に抑え、その後の攻撃を迎えるも打線は沈黙、敗戦となった。

とりあえず、このメンバーでのＴＢとしての公式戦はこれにていったん終了、また練習の日々となります。とはいえ実戦を積み重ねた子供たちは、間違いなく上手に、強くなっています。

このチームを編成してくださったＳコーチ、率いてくださったＮコーチをはじめ、各コーチ、ご父兄、お母様方に感謝しきりです。

これよりさらに強くなっていく子供たちを、皆さん応援してください！（by Ａコーチ）

＜Ａチーム＞県小連 １回戦（2014.11.5）

１１月３日（祝）　於：入船小
○７−０　ＶＳ 港南百合ヶ丘Ｍファントム

Ａチームとしての大会も残り少なってきました。
そんな残り少ない大会のひとつ。県小連の１回戦目。
先発はトシ。
１回表は危なげなく三者凡退に切って取ると、早速１回裏にイーグルスの猛攻が始まります。先頭バッタートシが２塁打を放ちチャンスメイクすると、ノーアウト満塁から４番リョウスケのタイムリーヒットで２点先制。その後更に１点追加し、この回３点。３回裏にも相手エラーで１点追加した後、リョウトのスクイズで中押しの５点目。

投げてはトシの危なげない投球でアウトを積み重ねていき、流れはイーグルスペース。すると５回裏にシゲ、リョウスケ、リョウトの３連続２塁打で２点追加し、ゲームセット。

今日の試合はトシの好投もありましたが、ここぞの場面で打線も繋がり、久しぶりに快勝となりました。

次は２回戦。
一試合一試合、一球一球を大事に、集中して残り試合、全部勝ちにいくぞ！（by Ｓコーチ）

＜Ｂチーム＞区大会決勝トーナメント一回戦（2014.11.5）

１１月３日（月） 於：東方公園
○ ７−４ 対 横浜フューチャーズ

今年３度目の区大会、負けられない戦いで気合いをいれて臨みました、が立ち上がりからどうもしっくりこない流れで、初回に２失点。その裏ユウキのナイスバントやユウタの三塁打などで逆転するも、またも２失点で逆転を許す、昨日の敗戦を彷彿させる試合展開に。同点で迎えた４回に四球を足がかりになんとか追加点を奪っての辛勝でした。

練習しよう！（by Ｆコーチ）

＜Ｂチーム＞あじさいＯＰトーナメント二回戦（2014.11.5）

１１月２日（日） 於：今井小
８−８（特別延長）対 今井仲町子ども会野球部

先週の快勝の流れでガンガン行きたいところでしたが、この日は四球とミスのオンパレード．．．講じる策も後手後手に回り、さらには満塁からライナーゲッツー二つを食らう運のなさ。そんな中でもなんとか食らいついて特別延長まで漕ぎ着けましたが、最後まで流れは変わらず敗戦でした。
しかしながらその中にも課題をみつけるチャンスもあり、特別延長の雰囲気を体験することもでき、成長過程の選手達にとっては意味のある試合、と思うことにします。いろいろな意味で記憶に残る試合になりました。ハードルを一つ超えて成長出来るようにみんなで頑張ろう！（by Ｆコーチ）

＜ＴＡチーム＞秋季区大会　決勝トーナメント（2014.11.4）

１１月３日　於：おちあい公園

〇１５－０　荏田南イーグルスＴＢチーム

なんと、ブロック戦１位通過で不戦勝の初戦はＴＢチームとなった。
両軍、ナイスプレーには拍手となる変な感じの公式戦であった。
ＴＡチーム準決勝進出することになり、イーグルス万歳の巻であった。

●３－５　山田バッファローズ

ジャンケンで勝った先行の攻撃。
相手のエラーもあり、ノーアウト１，３塁となり、ユウのショートゴロの間に１点先制し、さらに追加点を狙って、満塁まで攻めたが相手の堅実な守備に阻まれた。
続く、２回もランナー３塁まで進めるが追加点できず。
ここ一番でのタイムリーがでない厳しい展開となり、３回裏の相手の攻撃、緊張の糸が切れたエラーの連鎖で５失点となった。
最終回、ノーアウト２、３塁で反撃のチャンスを作ったが、２点止まりとなり、区大会は３位となった。

打線が今ひとつの中、区大会３位おめでとう。
次は、ＡＴＭの決勝リーグに向けて、毎日、素振りを１００回ガンバロウ。（by Ｙコーチ）

＜Ｂチーム＞あじさいＯＰトーナメント一回戦（2014.10.28）

１０月２６日（日） 於：蟹ヶ谷Ｇ
○ ９−２ 対 蟹ヶ谷クラブスターズ

初回、一死２,３塁のチャンスを作るとリュウガの先制左中間二塁打、さらにケンシンの右翼二塁打などで４点を先制。２回にはユウキが右中間二塁打を放つと、続くライトフライでタッチアップ、そしてわずかなバッテリーのミスを見逃さずホームインと好走塁で１点追加。さらに３回にはレオのライトオーバーの発本塁打！守ってはリュウガ、ソウヤ、ショウブの好投、ハルトの好守などで守り切っての勝利でした。
次戦も頑張ろう！（by Ｆコーチ）

＜ＴＢチーム＞区大会Ｃブロック戦（2014.10.28）

１０月２６日（日）　於：茅ヶ崎台小

●５−１０ vs 横浜ビクトリー
●０−２４ vs 早渕レッドファイヤーズ

ダブルヘッダー（４ｔｈヘッダー？）となったこの日、茅ヶ崎台小に移動しての３試合目、２年生３人が順当に出塁、満塁とした後迎えるは６番・イッセイ、センター強襲の２塁打！走者一掃一歩手前の２打点！守ってはピッチャーアサヒの堅実な守備にて確実にアウトを積み重ねる！ユウスケもキャッチャーバックを良く捕った！

４試合目はこちらも疲れが見え、かつ相手の強力打線と堅い守備に完封はされてしまったものの、フミヒロのキャッチャーバック捕球でファストプレイに貢献、みんな最後の最後まで元気に声だし、走り回った！

初勝利は上げたけど、まだまだこれから！試合でできた良いところは伸ばして、できなかったことを練習でなおして行こう！
というか、終わった後荏田南小で鬼ごっこできる体力、．．．まだまだ練習できるなこりゃ。（by Ａコーチ）

＜ＴＢチーム＞ＡＴＭ親善試合（2014.10.28）

１０月２６日（日）　於：都田公園

●２−１３ vs ニュービクトリー
○１３−８ vs 川和シャークスＴＢ

９月から新体制となり、まだ１ヶ月余り。試合を重ねる度に体力・技術が身に付いてきている選手たち。最初は１アウトも取れずラストバッターを迎えていた初めの頃に比べて今や３アウトも取れるようになり、相手の攻撃も０点に押さえられる様になったね。

１試合目。荏田南小から移動していきなりの試合、不安な立ち上がり、体調すぐれないケンシンが攻守ともに全力疾走！ムードを盛り上げる！さあ、みんな身体があったまってきた！

そして本日の２試合目、ケイジの２打点で火をつけ全員野球で気がつけば１３−８で見事初勝利！みんな良く頑張ったね。こんなに早く１勝できるなんて、コーチ陣はビックリだよ。君たちのあの笑顔、コーチは忘れないよ。そしてハルキ、キャプテンとして本当によく頑張った！みんな有難う。

コーチ陣・お母様方、本日はお疲れ様でした。良いチームになって来ましたね。（by Ｎコーチ）

＜ＴＡチーム＞秋季区大会ブロック戦（2014.10.26）

１０月２６日（日） 於：荏田西小学校

〇７－４　球友会

２回表　タイセイのセンター前ヒットからレンシン、ハルのタイムリーで２点先制、勝ちパターンの先制攻撃だったが、今一つ、朝一番の試合で体が動きの悪いイーグルス、案の定、エラーエラーの連続で４回裏に逆転されて、２−４となった。
最終回の攻撃、またしても打撃好調なタイセイが出塁し、開眼中のシュンダイが期待の同点打、そして、ハルが逆転のタイムリーでなんとか勝った。

●１－９　横浜フューチャーズ

さあ、続けて、ブロック戦の第３戦だ
やっぱり今日は動きが悪い選手たち、２回表、エラーが続いて、３失点と負けパターンになった。続く、３回、４回にさらに６失点した時点で敗戦確定となった。浜スタ以来の久しぶりの敗戦だ。
みんな、自分たちの弱い部分をもう一回見詰め直して、来週の決勝トーナメントに向けてガンバロウ！（by Ｙコーチ）

＜Ａチーム＞ベイスターズカップ　三回戦（2014.10.21）

１０月１１日（土）　於：細谷戸グランド
●６−１０ VS 横浜ビクトリー

１回表・４番の中越本塁打と内野ゴロの間に１点の、２点先制されてしまう。１回裏・トシの三塁線を抜ける安打と、相手暴投や死球等で２点返上する。
２回表・７番打者に右中間越本塁打で１点追加される。
４回表・連続安打等で無死満塁のピンチ。押し出し、一塁線安打や左越安打等で更に５点追加されてしまう。しかし、よく打つなぁ。４回裏・モモの右越フェンス直撃安打や、リョウスケの右前適時打等で、こちらも３点追加。
５回表・先程の７番打者に２本目の本塁打を浴びてしまう。５回裏・モモのエンタイトル二塁打とケイイチロウの内野ゴロの間に１点追加。６回裏・ケイスケのエンタイトル二塁打が出るが、後が続かず試合終了！

午前中と合わせて、一気に２大会を失ってしまった。残り少ないのに、選手達の覇気が感じられない。
全然伝わってこない。
あと、残り２大会だ！
悔いの残らないように、もっとがむしゃらにプレーしてくれ！（by Ｕコーチ）

＜Ｂチーム＞教育親善本部大会一回戦（2014.10.20）

１０月１８日（土） 於：神明台野球場
●５−６ 対 鴨居ファイターズ

本部大会初戦、先制点が欲しいイーグルスでしたが初回のチャンスを逃すと、その裏四球とタイムリーで２失点。
続く２回にも守備の乱れを突かれて４失点。序盤で６点のビハインドと苦しい展開でしたが、３回にラッキーな形で１点を返すと、その後はリュウガが要所を締めて無失点。

５点を追うイーグルスは６回、リュウガの二塁打を足掛かりに二死ながら２,３塁のチャンス。ここからケイジロウのレフト線、レオのライト線、ユウキのセンター越えの３者連続タイムリーで１点差まで詰め寄り、なおも二死３塁と一打同点の場面まで作りましたが、あと一歩及ばず惜しい敗戦でした。
５年生大会も残り二つ。この秋もう一回り成長出来るように頑張ろう！（by Ｆコーチ）

＜ＴＡチーム＞ＡＴＭ秋季大会　決勝トーナメント（2014.10.20）

１０月１９日　於：都田公園
〇８－４ 対 横浜青葉リトル

さあ、決勝リーグのスタート、相手は強豪だ横浜青葉リトル。
先取点をと狙う初回の攻撃、ハル、ナオヤが出塁し、ユウのセンター前で待望の１点先取、続く、トシキ、リョウでさらに追加点を加え５点を奪い、選手は元気爆発の好スタート。先制すると負けなしのイーグルス、このまま勝利の女神は微笑むのか？
その裏の守りは、いきなり先頭打者が強烈なライト前ヒットを起点に、あっという間に４点を取られて、ゲームの流れが傾き始めたの時、シュンダイのツーベースから２点追加し、こちらにグッと流れを引き戻した。
４回裏、相手の上位打線を迎え、外野の守備はホームランゾーン近くまで後退し、ツーベース阻止の守備陣形をとった。またしても、強烈なライト前にライナーがワンバウンドした先には、強肩のタクトがいた。深い守備位置から投げた球はファーストのタイセイのグローブにガッチリ収まり、女神を味方につけたビッグプレーとなった。
５回表に１点追加し、最後はサードゴロをトシキ、タイセイでゲームセット、そして子ども達は満面の笑みでベンチに戻ってきた。

ＡＴＭベスト８進出おめでとう。
今年最後のティーボールの試合は、１１月９日　田奈高校で決勝トーナメントでガンバロウ！（by Ｙコーチ）

＜Ａチーム＞各区親善大会　準決勝（2014.10.15）

１０月１２日（日）　於：東俣野中央公園
●４−６ VS 嶮山ひまわり

いよいよ来ました各区親善準決勝！
勝てば、明日の薬科大学スタジアム。

１回表・やはり緊張しているのか、いつもと違う先発トシのワイルドピッチで１失点。１回裏・同じ６年生とは思えないガタイの良い相手投手。長身から投げ下ろす角度のある投球が打ちずらそうだ。
２回表・過去に見た事のない程の乱調で、押し出しと中前適時打等で、更に３点を失う。２回裏・モモの右前安打が出るが続かず。
３回表・中前にポトリと落ちる適時打で１失点。
４回表・２回途中から代わっているケイイチロウが、無失点で抑える。
５回表・４番に右中間へ、ランニング本塁打を打たれてしまう。
６回表・無失点で抑える。６回裏・時間的に最終回だぞ。昨日に続き完封は避けたい。一死からアキの左前安打で出塁、四球やワイルドピッチでまず１点。ケイスケの左中間２点適時打で更に２点追加。もう１つワイルドピッチで４対６。ランナーも２・３塁！おっと、劇的サヨナラあるかー！しかし、最後は三振に倒れ試合終了。
直後に３位の表彰式が行われ、賞状とカップを頂き、選手達にメダルが掛けられた。
やはり、薬科大学スタジアムでプレーさせてあげたかったと、悔しさが残る試合でした。
残された大会も、あと僅か。
悔いの残らないよう、全力プレーだ！（by Ｕコーチ）

＜Ａチーム＞都筑区大会　二回戦（2014.10.15）

１０月１１日（土）　於：すみれが丘公園
●０−５ VS 南山田ライオンズ

我々、最後の区大会。
相手は、Ｔボール時代から王者に君臨する南山田ライオンズ！

１回表・トシがサード強襲安打で出塁するが、盗塁を阻止される。
いやー、敵ながら凄いバッテリーだぁ。
１回裏・先発ソウマが、強力打線を三者凡退で斬る。２回表・リョウトの左前安打で出るも、後が続かず。２回裏・低めの打たせる投球で、クリーンナップも抑える。
３回表・ランナー３塁まで進むが、なかなか先取点が取れない。３回裏・内野安打が出るが無失点。いいぞソウマ！
４回裏・右犠飛で、先取点を取られてしまう。
５回表・モモの中前安打で出るが、１点が遠いい。５回裏・スクイズと左犠飛で２点追加される。
６回裏・更にライト線ギリギリの２点適時打を奪われる。
結局、最後まで相手投手を崩す事が出来ず、試合終了。
明日も大事な試合が待っている。
今日の反省点を頭に入れて挑もう！（by Ｕコーチ）

＜Ｂチーム＞区大会ブロック第三戦（2014.10.14）

１０月１２日（日） 於：東方公園
○１８−１ 対 山内フェニックス

初回、２回と集中力がなく１対１の同点て迎えた３回表、ようやく相手を攻略し、点差を広げると、４回もイーグルスペースで加点しての勝利でした。
ブロック１位通過で決勝トーナメント進出です。ここからはみんな強豪揃いの相手です。みんなの力を終結して挑んで行こう！（by Ｆコーチ）

＜Ｂチーム＞教育親善ブロック第三戦（2014.10.14）

１０月１１日（土） 於：瀬谷第二小
○１３−０ 対 瀬谷ライダーズ

ブロック最終戦。初回ユウタのライトへの先制３ランで幕を開けると、二回には満塁からソウヤの走者一掃の左中間三塁打、リュウガのレフトオーバー二塁打などで加点。さらにユウキ、ケイジロウのタイムリーなどで点差を広げると、ソウヤの好投と堅実な守備で無失点に抑えての勝利でした。
春は果たせなかった本部大会出場。ここからどこまで行けるか。５年生の秋、今持っている力を出し切ってみんなで挑んでみよう！（by Ｆコーチ）

＜Ｂチーム＞都田リーグブロック第七戦（2014.10.7）

１０月４日（土） 於：荏田南小
●２−５ 対 東本郷レインボーズ

強豪６年生チームとの戦いも多かった都田リーグもいよいよ最終戦。
この日も初回から四球とミス、そして長打であっと言う間に５点を献上。今日もワンサイドゲームか、と思わせる立ち上がりでしたが、そこからは選手達の成長を感じる内容でした。

２回から代わったリュウガの好投に守備陣も応え、ユウキの好プレーなどで２回以降は無失点。攻撃陣も盗塁、バント、小技も絡めて６回、７回に全員で１点ずつ返すことが出来ました。
選手達にとっては厳しい試合が多かった都田リーグですが、その中で揉まれながらみんな成長しました。

大切なのはこれからどうするかだね。
みんなで頑張ろう！（by Ｆコーチ）

＜ＴＢチーム＞区大会ブロック戦（2014.10.7）

１０月４日（土）　於：つづきの丘小
●０−２１ vs ジュニア葵

秋の区大会が始まりました！
ブロック戦初戦は近隣チーム、ライバルのジュニア葵。２年生主体の相手チーム、胸を借りるつもりで頑張るぞ！

初回、先制はされるもののウタのショートゴロ２塁アウト・ハルキのサードゴロ処理で３アウト奪取！幸先の良いスタート。
その裏、本日初１番バッター・コウガ、強いゴロにて出塁！その後１・２塁とし、３番ウタがライト線にねらいすました打球でコウガ３塁まで進塁も後続なく得点ならず。

２回、強烈なサードゴロでバウンドが変わりハルキが顔面レシーブ！戦線離脱か！？と思われた矢先、監督・チームメイトの励ましもあり、拍手をもって気合いの戦線復帰！
ここでも、イッペイの華麗なピッチャーゴロ処理で再度３アウト奪取！
捕球ミスを連続していたファースト・コウガも、「コウガ、悔しかったら捕れ!」とのコーチの言葉に奮起、ウタのショートゴロ送球をバッチリ捕球！チェンジ！

だんだん、実戦でアウトが取れるようになってきた。今回の試合、楽しい気持ち悔しい気持ち、色々感じたチームメイトがいたけど、その「気持ち」がみんなを強くする！
練習も試合も一所懸命頑張ろう！（by Ａコーチ）

＜Ｃチーム＞わかばジュニア二回線（2014.10.6）

１０月４日（土曜）　於：通信隊Ｇ
●１−５　前田グリーンスターズ

先週の勝利の流れを活かしたいイーグルスナイン。

初回の攻撃　四球で出た先頭のユウトをリョウスケのセンター前で返し幸先のいい先取点。しかし三塁まで進んだリョウスケを返すことができずこの回は１点止まり。初回の守備は、ヒットで出たランナーを確実にゴロで進められ二点を返されアッサリ逆転される。３回にもスクイズで１点を追加される。

４回にシュウのヒットにタイヨウが続きノーアウト二、三塁の最大のチャンス。しかし、二者連続本塁でタッチアウト、絶好の追い上げ気を活かせず、いよいよ焦りが見える。５回にもエラーがらみで２点を追加され、悔しい二回戦敗退となった。
三塁に進めてからの攻め手、逆にランナー三塁の守りが課題として浮き彫りになった試合であった。

各自この試合から反省点を見つけて次につなげていこう。（by Ｍコーチ）

＜Ａチーム＞都田リーグ　最終戦（2014.9.30）

９月２８日（日）　於：竹山小学校
○１７−６ vs 竹山ヤンキース

都田リーグもついに最終戦。
先発はケイイチロウ。
１回表の相手攻撃を三者凡退に抑えると、その裏にイーグルス怒涛の攻撃。
ソウマのスクイズから始まった攻撃はこの回だけで、一挙１０点。
２回表に３ランを打たれるも、２回裏に再び７点の猛攻。
そして３回表のマウンドにあがったのは、これが初マウンドのケイスケ。
３点を失いましたが、ナイスピッチングで締めてくれました。
試合後の本人いわく、「ピッチャーの気持ちがよくわかった」そうで、次に生かせるいい経験でした。

さて都田リーグもこれで終わり。
残念ながら、決勝トーナメント進出にはあと勝点「１」足りませんでした。
ひとつひとつの試合、ひとつひとつの得点を大事にしないと、後々響いてきます。
これから続く大事な試合を、後で後悔しないよう、全力で勝ちにいくぞ！（by Ｓコーチ）

＜Ｂチーム＞教育親善ブロック第一、二戦（2014.9.30）

９月２７日（土） 於：瀬谷第二小
○１５−０ 対 井田みすぎ子ども会

９月２８日（日） 於：瀬谷第二小
○５−０ 対 ＤＭファイターズ

２連戦、連勝スタートです。

１戦目はショウブの好投で勝利。

２戦目は初回にソウヤのライトへの２点本塁打で先制すると、２回にも下位打線の出塁から２点を追加。
先発リュウガの好投もありイーグルスのペースで試合を進めるも、相手の好守に阻まれなかなか追加点が奪えず膠着状態が続く。
イーグルスもリュウガを中心にソウヤ、ユウイチロウ、レオの好守、ミナミの声などで幾度もピンチを凌ぐと、６回表にケンシンのタイムリーでようやく追加点を奪うと、その裏もしっかり守りきりゲームセット。

細かいミスはまだありますが、全員でそのミスを補い勝利につなげることができました。
次も頑張ろう！（by Ｆコーチ）

＜Ｃチーム＞ＹＢＢＬ予選１回戦（2014.9.30）

９月２８日（日）　於：茅ヶ崎小学校
○４−２ vs 川和シャークス

強敵川和シャークスとの一戦。
緊張からか、試合前のシートノックではポロが目立ち嫌な予感を抱かせる。

マウンドは、前日の最速ノックアウトの雪辱を果たすべくムッカが足の痛みを押して志願の先発マウンドに上がった。
先頭を四球で出し、２盗塁で三塁まで陥れられたが、そこからはシュウの懸命のバックホーム、リョウセイの好守備で先取点献上を阻止。昨日の失敗は繰り返さないぞ！
そして初回を０点に抑えると波に乗るのがイーグルスナイン。
ライトオーバで出たタイヨウを置いて、ムッカが超特大の左中間フェンス直撃一歩手前の二塁打。ハルヤ、ユウトも相手投手の速球に食らいついて三塁線へ転がして出塁。リョウセイの左中間２点タイムリーで４対０とする。
ムッカは初回のピンチを味方に守ってもらうと、２回を３者凡退、３回は２三振後のセンターフライもユウトがガッチリつかみ、２回、３回と２塁を踏ませずノーヒットのままシュウにスイッチ。
４回守備に二つのエラーで２点を失うが、後続を三振とショートフライに打ち取り追加点を許さない。
５回守備も四球のランナーに２盗塁で三塁まで進まれたが、センタへ上がった大きな当たりを我らの主将ユウトが再び掴んで３アウトチェンジ。
６回は２三振含む三者凡退で結局ノーヒットノーランリレーのままゲームセット。
強力バッテリーの相手に後半はてこずったが前日の敗戦を断ち切る勝利となった。

さあ来週へ向けて良い流れを引き寄せられたぞ。
また頑張って行こう。（by Ｍコーチ）

＜Ｃチーム＞西部リーグブロック戦（2014.9.30）

９月２７日（土）於：旭区コミュニティグランド
●２−１０ vs 都岡少年野球クラブ

決勝トーナメント進出へ向けて後が無くなった西部リーグブロック戦。
この日は、試合直前の練習では今までで一番の元気を見せる。
が連戦の疲れからか先発ムッカの制球がいま一つ。先頭打者を四球で出すと、ニ盗三盗を許しセンターオーバーを打たれあっさり先制を許す。
連続四球の後にスクイズ処理を焦り、いきなり６点を献上したところで０回３分の１で無念の降板。
ニ番手ユウトは悪い流れを断ち切るべく良く投げたが、四球やエラーがらみのランナーをことごとく得点に結び付けられる。
打線は２回に右中間ヒットで出たシュウを皆で返し何とか１点を返す。この一点が救いとなって３回コールドは免れる。

その後も積極的に走って来る相手に苦戦し５回表までで１０対１。
しかし最後まであきらめないことを知っているナインは、ユウマの特大左中間二塁打で追い上げ開始、Ｔの主砲トシキの鋭いショートへのあたりでユウマが帰り二点目をゲット。
後続が倒れゲームセットとなったが、あきらめない姿勢だけはアピール出来たぞ。
決勝トーナメントは絶望的になったが、他の大会につながる何かを掴んだんじゃないかな。
切り替えて、日曜からの試合も頑張ろう。（by Ｍコーチ）

＜ＴＢチーム＞ＡＴＭ秋季大会ブロック戦（2014.9.30）

９月２０日 ●０－２４ vs 榎デビルス（於：榎が丘小）
９月２１日 ●２－１１ vs 佐江戸少年野球部（於：おちあい公園）
９月２１日 ●０－２５ vs 鴨志田スワローズ（於：おちあい公園）
９月２８日 ●０－２６ vs 山田バッファローズ（於：荏田東小）

新入部員の人数が増え、Ｔチームも久しぶりにＴＡ・ＴＢチームとの体制になりました！
野球をいっぱい楽しんでくれるみんながいると、またもっともっと楽しくなるね!
このＴＢの中では先輩のハルキ・コウガ・ウタが引っ張り、まだ野球経験３カ月前後のケンシン・ケイジ・アサヒ・イッペイ・イッセイが頑張り、体験のゲンキ・ユウスケ・フミヒロが盛り上げる構成のチームです。
キャッチボールもおぼつかないこのチームが、群雄割拠の秋の大会でヒット一本、アウト一個取るたびに大騒ぎ（周りも）でも、野球はヒット１本、アウト一個の積み重ね。毎回の練習を真剣にやっていれば必ず試合にいい結果が出てきます！

群雄割拠（多くの英雄が各地にいて互いに競い合うこと）　（by Ａコーチ）

＜Ａチーム＞各区親善大会　３回戦（2014.9.24）

９月２３日（火）　於：台町公園
○５−０　ＶＳ 阿久和ジュニアジャイアンツ

今日勝てばベスト４！
選手より気合いが入るコーチ陣８名・応援母８名の計１６名の大応援団が試合を盛り上げる。

初回表・一昨日完投したばかりのトシが三者凡退で好発進！
その裏・相手女子投手の緩急に翻弄され、こちらも無得点。
２回表・一死一三塁のピンチを凌ぐ。その裏・右中間を破るアキの三塁打とモモの右前タイムリー。シュンヤの中前安打が出るが続かず。
３回裏・リョウスケの左中間タイムリー二塁打、リョウトの左越えタイムリー二塁打、モモの左中間安打、シュンヤの左前タイムリー等で計４点！
さすが、クリーンナップ！５回表・この回から代わったソウマが一死満塁のピンチだったが、なんとか無失点で乗り越える。ホッ！
ここでゲームセット。

応援のお母さんパワーが届いたかな．．．
あと１つ勝てば、薬科大学球場だ。
素晴らしい会場でプレーできるように、準決勝も絶対勝つぞー！（by Ｕコーチ）

＜Ａチーム＞各区親善大会　２回戦（2014.9.24）

９月２１日（日）　於：新横浜公園投てき場
○３−１　ＶＳ 東俣野アローズ

各区親善２回戦。大事な試合です。

先発はトシ。１回表の２アウト満塁のピンチを凌ぐも１回裏の攻撃は三者凡退。すると２回表は逆に三者凡退に抑え、その裏に相手エラーで１点先制。その後のトシは毎回得点圏にランナーを背負うも粘りのピッチングで無得点に抑える。
しかし６回表についに捕まり１−１の同点。その裏のイーグルスの攻撃。シゲのセンターフライで３塁ランナータッチアップで生還。待望の勝ち越し点、１点。その後も相手エラー絡みでもう１点追加。３−１。
そして最終回７回表、１アウト満塁の大ピンチも、トシが後続をセンターフライ、ライトフライに打ち取りゲームセット！

最後は危なかったですが、粘りのピッチングで完投勝利です。
しかし終わってみれば２安打のみ。
少ないチャンスをものにしたものの、ピッチャーは頑張っているので、打線はもっと援護してピッチャーを楽させてあげよう。

各区親善大会も次は準々決勝。
次も絶対勝つぞ！！（by Ｓコーチ）

＜Ｂチーム＞区大会ブロック第二戦（2014.9.24）

９月２３日（火） 於：牛ヶ谷公園
○８−１ 対 ＮＴシティ&都田ファンキーズ

先発リュウガが落ち着いた立ち上がりで序盤を無失点に抑えると、イーグルスはショウブの左中間二塁打などで２点を先制。その後も着実に追加点を奪い流れを渡さずコールド勝ちでした。
完投したリュウガはナイスピッチングでした。打撃陣も随所に強い当たりを放つなど、全体としては良いゲームでした。しかしながら、まだまだもったいないミスがあります。全員が集中力を切らさずに戦い抜けるようにしていかないといけないね。

もっともっと頑張ろう！（by Ｆコーチ）

＜Ｃチーム＞西部リーグ（2014.9.24）

９月２３日（火祝） 於：海釣り公園
○１８−０ vs 本郷ムサシ

佳境に入ってきた西部リーグ、負けられない一戦。
この日のイーグルナインは、試合前の練習に今までで一番の気合がみなぎっていた。
先発ムッカは、四死球のランナーは出すもののこれまで最高のコントロールと切れで、２回をノーヒットに抑える。
攻撃は、１回は三遊間ヒットのユウトを二番リョウセイが返す効果的な１点を取る。

その後１−０のまま迎えた３回表、先頭ハルヤのセカンド強襲から始まった打線は、ジュンセイのＣ公式戦初ヒットとなるセカンドオーバーのタイムリー、タイヨウ、ハルヤのスクイズなど連日猛特訓してきた送りバント、スクイズをみんなが次々決めた。
さらにハルヤのタイムリーは超気持ちよさそうにセンター前へ抜け、敵失の間にホームまで陥れとどめの１８点目をゲット。
３回裏のからシュウがリリーフし、緩急つけたピッチングやジュンセイのダイビングキャッチでヒットを許さず、結局ノーヒットのまま盤石のリレーで３回コールドでゲームセット。
予選リーグ突破へ弾みをつける快勝となった。

来週からも気を引き締めて行こう！（by Ｍコーチ）

＜ＴＡチーム＞ＡＴＭ秋季大会　ブロック戦（2014.9.24）

９月２１日（日） 於：荏田西小学校
〇６－０　青葉ドリームス

２連勝で迎えたブロック戦のここで勝利すれば予選通過となる重要な一戦だ。
先制すれば負けないイーグルス、幸先よく、タイヨウ、リツキのタイムリーで３点先制し、その後も中押し、ダメ押しで、ブロック戦３勝目となった。

９月２３日（火） 於：すすき野公園
〇１－０　剣山ひまわり

はじめてのすすき野公園は、バックネットのある立派な野球ができるグランドであった。
到着したところ、山手メイツと剣山ひまわりのブロック戦が開始され、イーグルスはグランド脇でキャッチボールとなった。
選手たちは気になる相手をついつい見てしまい、コーチに練習集中と怒られる一幕。
そんなコーチもしっかり観察ヨシ！
さあ試合開始、初回ツーアウト三塁のピンチ、強烈な三塁ゴロをトシキが偶然と思われるナイスキャッチ、ショートバウンドの難しい球をファーストのタイセイに送球、あっと思った瞬間、ミットに見事に吸い込まれた。
２回裏、２試合連続の勝利打点のタイヨウにチャンス到来、ラッキーボーイはまたしても期待に応え、１点先制。
守ってはタイセイの好捕連続で、２試合連続の完封勝ち、ブロック戦１位で通過決定となった。
　
さて、次は１０月１９日の決勝トーナメントだ。　このまま一気に突っ走ろう！（by Ｙコーチ）

＜Ｂチーム＞区大会ブロック第一戦（2014.9.23）

９月２１日（日） 於：東山田公園
○８−６ 対 横浜球友会

秋の区大会ブロック戦の始まりです。

初回に守りのミスで先制点を許しましたが、その裏のイーグルスも相手のミスに乗じて逆転に成功。
その後、ユウキのレフトオーバー二塁打などで一点追加で迎えた３回表、四死球とミス、そして長打を浴びて４失点、中盤で逆転を許す厳しい展開。

２点を追うイーグルスは５回裏、先頭ショウブの右中間二塁打などでチャンスを作ると、リュウガのレフトオーバー２点タイムリー二塁打でようやく同点。
さらに相手のミスとユウタの好走塁で再び逆転に成功すると、その後はリードを全員で守り切りゲームセット。

まだまだミスが多いですが選手達はよく頑張りました。次も頑張ろう！（by Ｆコーチ）

＜Ｂチーム＞あじさいリーグブロック第四戦（2014.9.23）

９月２１日（日） 於：中原小
●４−１０ 対 神地子ども会

４人の継投でしたが、まだ経験不足かな。でもみんな確実に成長しています。
攻撃ではレオ、ユウタ、ケンシンのライトオーバー二塁打、積極的な走塁など良いところもたくさんありました。
ミナミも初出塁！みんなもっともっと練習だ！（by Ｆコーチ）

＜Ｃチーム＞わかばジュニア（2014.9.23）

９月２０日（土）　於：通信隊Ｇ
○８−３ vs 保土ヶ谷ファイヤーズ

午前に続くダブルヘッダー第二試合。

１回表イーグルス守備、午前に続く先発となったムッカ。
いきなり先頭バッターのフライを嫌なお見合いで出塁させてしまい、ミスがらみで生還を許してしまう。しかし、連続三振に続き三塁ファールフライをシュウがファインプレーで抑え最少失点で切り抜ける。１回裏の攻撃はリョウスケのライト前は出たが、無得点。
２回表の守備も、盗塁阻止を狙った送球がレフトへそれ２点目を嫌な形で献上。しかし、先週の試合で粘ることを身に付けたナイン。ここからずるずるとは行かなかった。タイヨウのセンター前クリーンヒットで反撃ののろしを上げると、リョウセイ、リョウスケの連打に敵失もからめ、打者一巡で一挙５点を奪い逆転。
３回表守備では振り逃げで出してしまったランナーを二塁けん制で刺し、バッテリーエラーを帳消しに。３回裏の攻撃でシュウの２塁打が飛び出し勢いは続く。
４回表からはリョウセイがリリーフし、ハルヤもライトゴロで猛ノックを受けてきた結果をアピール。４回裏の攻撃はリョウセイの左中間タイームリー、シュウダイのレフト前に続き、おなじみタイヨウの特大のレフトオーバー２点二塁打でダメ押しの３点を追加。
５回表守備では挟殺プレーが絵に書いたように決まり猛特訓の成果を発揮。１点は失ったものの、連続三振で締めくくりゲームセット。長短打に積極的な走塁を見せ、守備では緊張感を保ち続けていい所を皆で見せた実りのある一勝だった。

この勢いで次も勝ちあがろう！（by Ｍコーチ）

＜Ｃチーム＞あじさいリーグ（2014.9.23）

９月２０日（土）　於：花月園Ｇ
●１−６ vs 東台カルテックス　

ダブルヘッダーとなった第一試合。

１回表、リョウセイのヒットで攻撃の口火を切るもシュウダイの好打がショート正面のライナーとなり無得点。１回裏の守備、先発のムッカは２アウトを取るもライトオーバーのランナーを続く４番バッターに返され先制を許す。しかし後続を三振に取り追加点を許さない。２回表の攻撃は３者凡退の後、エラーがらみの２点を追加される。
３回裏からリョウスケが救援。３，４，５回をパーフェクトで抑えるいつもながら安定したリリーフぶり。攻撃の方は何とか一点取るぞと集中した４回表、センター前で出たシュウダイをユウマのサードゴロの間に迎え入れ、待望の１点奪取！
６回裏からリリーフしたユウトはコントロールに苦しみ四球と連打で３点を失うが、三つのアウトをすべて三振で取る意地を見せた。新チーム結成以来初めて突入した７回表、シュウのレフト前で食い下がるが無得点でゲームセット。

強い相手に敗戦はしたが、決して集中を切らさずテンポいい攻防で７回をこなしたナイン。
成長を予感させる一戦になった。
さあ午後は勝つぞ！（by Ｍコーチ）

＜Ｂチーム＞あじさいリーグブロック第三戦（2014.9.20）

９月２０日（土） 於：西梶ヶ谷小
○５−２ 対 丘の上トータス

久しぶりの勝利です。

先発ハルトは初回に守備のミスもあって２失点するも、その後中盤まで好投し、中盤以降はユウイチロウ、ショウブと無失点の継投。守備陣も、ユウタ、タケト、ユウイチロウ、リュウガ、ソウヤの好守など安定した守りで盛り上げました

全員参加？での狭殺プレーもなんとか無事でしたがもっと練習しよう。
攻撃ではユウタのライトオーバー二塁打、続くタケトのレフトオーバー二塁打と連続タイムリーなどで初回に５点を奪い逆転。

その後、追加点を奪うことはできませんでしたが、全員で初回のリードを守りきっての勝利でした。

夕方からは大和スタジアムでの教育親善の開会式とハードな一日でしたが、同時に選手達の成長も多く見ることができた一日でした。

秋の大会もこれからが山場です。
みんなで頑張っていこう！ （by Ｆコーチ）

＜Ｂチーム＞都田リーグ他（2014.9.20）

＜都田リーグブロック第六戦 ＞

９月６日（土） 於：荏田南小
●１−１２ 対 佐江戸少年野球部

＜あじさいリーグブロック第二戦＞

９月１５日（月） 於：小向Ｇ
●１−８ 対 夢見ヶ崎ドリームズ

＜西部リーグ二回戦＞

９月１５日（月） 於：三ツ境小
●０−１０ 対 オール三ツ境

６年生大会での試練が続きます。しかしながらその中でも練習していることが試合でもできるようになってきています。
いまは厳しい時期だけど、もっともっと練習して強くなろう！ （by Ｆコーチ）

＜Ａチーム＞あじさいリーグ　５試合目（2014.9.18）

９月１５日（月）　於：西野川小
○１０対２ vs 野川台フォルコンズ

先程、計１０回を戦った選手達は疲れてると思いきや、移動の車内は騒がしい！

初回・リュウクの左中間二塁打とシュンヤの左前タイムリー、リョウスケの左中間２点タイムリーと押し出しで計５点を先制。２回・アキの内野安打と再びリョウスケの中越えタイムリー、ケイスケの内野安打とモモの右前タイムリー等で３点追加。その裏・満塁のピンチも、先発アキが凌ぐ。３回・トシの左中間二塁打とショウトの中前タイムリー等で更に２点追加。その裏・初登板リョウトが１点を失うが上出来だぞ！４回・あと１メートルで柵越えの二塁打を、シゲが打つが無得点。その裏・内野安打の１点で抑え、ゲームセット。

めざせ決勝トーナメント！（by Ｕコーチ）

＜Ａチーム＞都筑区大会　１回戦（2014.9.18）

９月１５日（月）　於：保土ヶ谷少年球場
○１４対４ vs ＮＴＣＢ＆都田ファンキーズ

いよいよ始まりました、最後の区大会！
悔いの残らないよう、全力で戦おう！

初回・先頭のトシが、いきなり右越え３塁打。しかし、スクイズ失敗で無得点に終わる。その裏・３塁打等で２点先制されてしまう。２回・リョウトの中前安打が出るが続かず。４回・アキのサード強襲安打とケイイチロウの右前安打、相手の失策等で２点を返し同点へ。そこから７回まで、お互い無得点。先週に引き続き、先発ソウマの驚異的な粘りの投球で延長戦へ。８回も決着つかず特別延長戦へ。
ソウマの、このか細い体と腕の何処にスタミナが隠れているのか・・・。
特別延長・アキの右前２点タイムリー！その裏・内野安打等で２点の同点。１０回表・イーグルス紅一点の代打モモが、なんと左越えのランニング本塁打！その裏・投球回数規定で投げれなくなったソウマに代わったトシが、無得点に抑え、長ーい試合の幕が閉じた。

次回は、王者ライオンズ。胸を借りるつもりで戦うぞ！（by Ｕコーチ）

＜Ａチーム＞各区親善大会　１回戦（2014.9.18）

９月１４日（日）　於：保土ヶ谷少年球場
○６ｘ対４ vs ブラックシャーク

午前中に都筑区開会式があり、続いての各区親善開会式直後の開幕戦。

初回表・先発のトシが、四球で出したランナーを牽制でアウト！
２回裏・シゲがサード強襲ヒットを打つが続かず。
３回裏・リョウスケの中前タイムリーと、リョウトの内野安打で２点先制。
４回表・ランニング本塁打と、中前にポトリと落ちるヒット等で４点。逆転されてしまう。
その裏・ケイスケの左前ヒットと、再びリョウスケの中前タイムリー。リョウトの犠飛で同点に追い付く。
５回表・代わったソウマが、一死三塁のピンチを凌ぐ。その裏・モモが四球で出ると、『三打席目の男』ショウトが中越えタイムリーで逆転！トシが自分も生きるスクイズで更に１点。
制限時間が来て試合終了！都筑区代表として、勝ち上がるぞー！（by Ｕコーチ）

＜Ｃチーム＞西部リーグ　予選ブロック（2014.9.16）

９月１５日（月祝）　於：海釣り公園
●５−１０ vs 戸塚ホークス　

この日午前は、わかばジュニア開会式に臨み、保土ヶ谷硬式球場をＣチームの４年生９人が高校野球のテーマ"栄冠は君に"にのって堂々の行進。気分を高めていくぞ！

午後行われた、西部リーグの予選ブロック。
３連休の締めくくりとして練習の結果を出したいところであったが、ちょっと空回り。まずい守備で出したランナーを長短打で返され、いきなり３失点。あっと言う間に終わったイーグルス１回裏の攻撃のあと、２回表の守備では頑張って投げるリョウセイを助けようと頑張ったナインだが気持ちが空回りしたか、またまた守備のミスがミスを呼ぶ最悪の連鎖で７点を献上。裏に点が入らなければコールド負けの最大のピンチ！

コールド負けは避けるぞと円陣で気合を入れ、ここから皆の目の色が変わったナイン。
粘って出たユウマ、シュウを置いて、タイヨウが痛烈な２点タイムリー。イーグルスナイン最大の危機を救ったぞ！

３回から代わったシュウが小気味よい速球にスローボールを交え相手打線のテンポを断ち切ると、裏の攻撃でリョウセイ、リョウスケ、シュウの力強い打棒が相手守備を襲い、３点を追加。４回表もランナーは背負うが何とか０点に切り抜ける。リズムが出てきた、さらに追い上げるぞ！
が裏の攻撃は頑張ったが０点で終わり、時間切れゲームセット。

まずい立ち上がりでおちいった最大の危機からあきらめることなく盛り返したイーグルスナイン。後半はよくやったぞ。あきらめないことから得る物があることを感じたはずだ！
まだまだ試合ラッシュ。そろそろ立ち上がりから締めていけるようになろう。（by Ｍコーチ）

＜Ｃチーム＞さわやかジュニア・決勝トーナメント１回戦（2014.9.16）

９月１４日（日）　於：神大寺中央公園
○１０−２ vs 三ツ沢＆横浜サンライズ

先週の大敗から心機一転仕切り直しだ！

立ち上がりはミスがらみの１点を与えるが粘りの守備で２点目を許さない。そして、ユウトが出れば打線に勢いがつくイーグルスナイン、足も絡めすぐさま３点を奪い逆転！
２回表は死球がらみでまたまた１点を与えるものの調子を上げてきたかムッカが三振も奪取しこの回も最少失点で切り抜ける。
その後はハル、ナオヤのフレッシュな打線にも後押しされたナインは長短打をからめ、３，４回で７点を加える。

守っては二人目リョウスケがマウンドに上がった３，４回はユウも守備に加わり２回を３人ずつづ抑える完璧なリリーフ。
４回コールドでゲームセット！

守備練習の成果も出せたなど収穫もあったけど、細かい反省点もあったよ。
打線もまだまだ湿り気味じゃない？
しばらく試合ラッシュだぞ。
もっともっと力を上げていこう。（by Ｍコーチ）

＜Ｔチーム＞ＡＴＭ秋季大会ブロック戦（2014.9.14）

９月１３日
〇１４−６　川和シャークスＢ

ＡＴＭ秋季大会のブロック戦
５チーム中上位３チームが決勝トーナメント進出でまず勝利を飾りたい状況で臨んだ初戦
初回ミスが続いて３失点、いつもの負けパターンに突入し、ベンチ、応援者に悪夢がよぎった。
選手たちはそんな親たちの心配は気にせず、その裏、打者一巡の８点を奪って、あっさり逆転した。
まず１勝となったが、守備、打線ともに課題の多い試合であった。

〇５−４　山手メイツ

相手はＡＴＭの広域地区で、どんなチームなのか情報もなく、初対戦となった。
初回の攻撃、ハルの強烈なサードゴロを放ったが、驚きのナイスプレーでアウト、イーグルスに”強いぞメイツ”と緊張が走った。
そんな状況で、またしても、１点を先制されてしまったが、今日のＴチームは粘り強かった。
２回、タイヨウのセカンドゴロでエラーを誘って、２点を奪って逆転、３回に２点追加し、さらに３点目を狙ったトシキが本塁とサードに挟まれ、イーグルベンチ前での狭殺プレーが始まった。
突っ込め、戻れの声援の中、３塁がボールはじいたスキに、ホームに突進。キャッチャーをかわして、左手でベースにタッチ。

さて、ここから厳しい場面の連続で、１点差の最終回ツーアウト１，２塁となり、ベンチ、応援者は固唾をのむ。
打球はショート、レフトの間に飛んだショートのジュンセイがグラブに当てるがはじいてしまったが、レフトのリョウがひろって、セカンドへ早い送球。
セカンドのユウががっちり抑えてゲームセットの瞬間、子ども達は歓声につつまれた。

あと、１勝すれば決勝トーナメントだ。気を引き締めてガンバロウ！（by Ｙコーチ）

＜Ａチーム＞あじさいリーグ秋季ブロック戦　３戦目（2014.9.9）

９月６日（土）　於：瀬田球場
●１０−１１×　ＶＳ 久本ブルーエンジェルス

試合当日の朝に集合したところ、足を引きずっている選手数名・・・
またケガ人発生！？
さいわい深刻ではなさそうですが、ケガ人多過ぎ。
ともかく人数足りないのでやむなく下級生からの応援をもらって試合に挑みます。

先発は前回好投したソウマ。
この日も前回のいいイメージを持って好投してほしいところ。
１回に３点先制されるも２回に同点に追いつき、更に３回に加点し引き離しにかかります。
常にイーグルスリードで迎えた最終回。
２アウトながら同点に追いつかれ更に満塁のピンチ。
ソウマの投じた投球が横にそれ、キャッチャーがそらした瞬間、３塁ランナーが釣られて飛び出しましたが、すぐに拾いランナーを追い込みながらサードへ送球。
しかし送球がランナーに当たり、ボールはてんてん・・・
痛恨のサヨナラ負け・・・

相変わらずミスによる失点が多いです。
防げる失点を無くさないと、勝てる試合も勝てません。
ひとつひとつのプレーを大事にして、残り数か月、集中してプレー＆練習しよう。（by Ｓコーチ）

＜Ｃチーム＞西部リーグＢブロック 予選ブロック（2014.9.1）

８月３１日（月）　於：海釣り公園グランド

○９−３ vs 竹山レッドソックス

西部リーグの初戦。さあ、日頃の練習の成果を見せられるか？

先発はリョウセイ。今日は球の走りもよく、順調な立ち上がりを見せる。
すると１回の裏、チャンスにシュウダイのライト線を破るタイムリースリーベースが飛び出し、試合の序盤で流れをつかんだイーグルスナイン。続く２回も長短打に足技も絡めて攻めに攻め、一気に突き放しにかかる。
リョウセイの後を受けたユウト、リョウスケも好投し、また守備でも１，２塁間の強烈な当たりをファーストのシュウが横っ飛びで好捕するなど、最後まで相手に流れを渡さず、見事に勝利を収めることができました。
３年生助っ人のナオヤとハルも頑張ってボールに食らいつき、勝利に貢献。２人とも、来年につながる良い経験を積めたかな？（by Ｓコーチ）

＜Ａチーム＞都田リーグ　５戦目（2014.9.1）

８月３１日（日）　於：川和小
○１４対４ vs 川和ドルフィンズ

１６安打&ピッチャーアキの熱闘１２４球により、１４対４で勝利。
リョースケのダイビングキャッチがチームを盛り上げました。
味方のエラー２、相手チームのエラー７の違いが点差につながった感もありますが、走塁ミス、守備の衝突など、声出しとアウトカウントの確認不足など反省点もあります。
あと数ヶ月、悔いのない練習、試合を続けましょう。（by Ｍコーチ）

＜Ａチーム＞ＹＢＢＬ敗者復活　１回戦（2014.9.1）

８月３０日（土）　於：大久保原公園
●６対７ｘ vs 飯島少年野球部

初回・あっさり三者凡退。その裏・４番のタイムリーで２点を失う。　２回・リョウスケ＆リョウトの連続ヒットと、アキ＆リュウクの２点タイムリー、計３点で逆転！　よっしゃ！　その裏・無死満塁のピンチを０点で凌ぐ。いいぞ！　３回・相手の悪送球で１点追加。その裏・スクイズとイレギュラーゴロ？で２点を失い同点に。　４回・トシがエンタイトル２ベースを打つが無得点。その裏・タイムリーを打たれ、ついに逆転される。　５回・シゲの２ベースと、ショウトのタイムリー２ベースで土壇場に同点！　その裏・シゲが今日１のピッチングで特別延長戦へ突入する。　１アウト１・３塁からスタート！　走塁ミス等も有り、牽制悪送球の１点しか取れず。　その裏・前進守備を高いバウンドが抜ける等して、サヨナラ負け。

春季本部大会出場を果たしたのも何処吹く風…秋季大会なのに、まだセミが鳴くグラウンドからの敗退は、とても淋しい思いでした。
最近走塁ミスが多く、チャンスを潰しているので、みっちり特訓だ！（by Ｕコーチ）

＜Ｔチーム＞ティーボール野球神奈川大会（2014.8.27）

８月２５日　於：横浜スタジアム
●２−４ vs 茅ヶ崎エンデバーズ

Ｔボールの最大イベントの大会が横浜スタジアムで開催され、朝６時３０分に集合し、総勢５５名を車８台で大移動。グランドには一番乗りで、子ども達、そして、コーチ、応援者もみんな大興奮となった。

さて、トーナメントの初戦は同じ地区の茅ヶ崎エンデバーズさんと対戦で、緊張の中、初回２点を失う厳しい展開。その裏、１番ハルの左中間のライナーを相手センターが好捕され、初回、３者凡退。２回守備、サードのトシキ、キャッチャーのリツキの連携でホームタッチアウトの好プレーで１点阻止したが、大事なところでのミスが続いて、４点差をつけられてしまった。３回裏やっと反撃開始、２点返して、４回裏に攻めて、ツーアウト満塁で、一打同点のチャンスまで詰め寄ったが相手の好守に阻まれ、逆転とならず。結局、自分達のペースに乗れないまま、試合終了し、３年生の最後の横浜スタジアムは涙が止まらない敗戦となった。
負けたけど、みんな好プレーして、スタンドを沸かせたよ。

応援に来てくださった、Ｃチームの選手、お母さん方もありがとうございました。
この悔しさをバネに、すぐに続く秋のＡＴＭ大会、区大会も頑張ろう！！（by Ｙコーチ）

＜Ａチーム＞ＹＢＢＬ予選　１回戦（2014.8.27）

８月２４日（日）　於：大久保原公園
●１対４ vs 竹山レッドソックス

試合前練習で肘が痛いと２人が申し出て、非常にマズイ雰囲気。
そんななか試合開始。
初回・シゲの犠牲フライで１点先制。
その裏・捕手アキが盗塁を阻止。まあまあの立ち上がりだったが・・・
２回・アキのヒットと四球で無死満塁、さあ追加点と行きたい所だったが、ホームゲッツー！結局無得点。３回・ケイイチロウの絶妙セーフティバントとシゲの三遊間を綺麗に破るヒットで一死満塁、しかしスクイズを外され？この回も無得点に終わってしまう。
チャンスを逃したその裏・暴投後に返球したボールがランナーに当ったり、ワイルドピッチ等で３失点。
トシがセンターゴロを決める場面もあったが、１対４で初戦敗退。
来週から始まる敗者復活戦に、挑む事になってしまった。
この試合の反省をしっかりして、１つ１つ勝ち進んで、第２代表を目指そう！（by Ｕコーチ）

＜Ｂチーム＞都田リーグブロック第五戦（2014.8.27）

８月２４日（日） 於：上山小
●９−１５対 緑ユニオン

前節に続いての先発ハルト。前回の反省を活かしてのナイスピッチでした。継投したソウヤも経験値を増やしながらの好投でした。点差では完敗でしたが、二人ともよく投げたと思います。攻撃陣もなかなか相手を崩せませでしたが、得点を狙った回できちんと点が取れました。ベンチ、ランナーコーチャーの声もよく出てました。

まだまだ足りないところはあるけれど、今の選手達にとっては意味のある一戦だったと思います。来週も頑張ろう！ （by Ｆコーチ）

＜Ｂチーム＞あじさいリーグブロック第一戦（2014.8.20）

８月１７日（日） 於：不動丸小
●３−１５ 対 中白根キング

いよいよ後半戦がスタート。秋のあじさいリーグ第一戦は新たな布陣も含めての戦いでした。

結果は厳しいものでしたがその中にも収穫はありました。投手陣はまだまだこれからですが、秋の実戦で経験を積んで来季につなげよう。打撃陣もまだまだ振りが甘いかな。もっともっと打ち込んで行こう。４年生の成長、活躍はさすがでした。その中で、リュウガの三打席連続オーバーフェンスホームランは見事でした。

これから秋の戦いです。ここからの成長が大切です。みんなで頑張ろう！（by Ｆコーチ）

＜Ａチーム＞ＹＢＢＬ秋季大会開会式（2014.8.18）

８月１７日（日）　保土ヶ谷球場

この日、ＡチームはＹＢＢＬ秋季大会の開会式に参加してきました。
合計２００チーム以上が参加する神奈川県では最大規模の大会。
春季大会では念願の第一代表になりましたが、本部大会では１回戦負け。
秋季大会は強豪チームが揃ったブロックですが、６年生最後のＹＢＢＬ。春季同様、ブロック代表になれるよう頑張っていきましょう！（by Ｓコーチ）

＜Ａチーム＞都田リーグ ４戦目（2014.8.18）

８月１６日（土）　於：荏子田グランド
○１０対０ VS 山内フェニックス

最近、投手陣にケガ等で不調を訴える子が多いのですが、この日も先発予定のケイイチローが体調不良により試合参加無理との連絡が・・・
そこで急遽先発マウンドに登ったのはソウマ！！

初回の山内Ｆの攻撃。ソウマの制球よく、３球で先頭打者を料理。後続も連続三振で上々の立ち上がり。その裏、イーグルスの攻撃。四球のトシが２盗後、２番ソウヤがライトオーバーの２ベースでまず１点。その後、相手ミスで１点追加し、更に２死２・３塁で７番ショウトが右中間へ２ベースで２点追加、計４点。

２回以降のソウマは四球を二つ出したものの、捕手モモの盗塁刺＆後続をピシャリと抑えて４回無安打、四球２、失点０の十分な内容。攻撃の方は、２回、一死満塁まで持っていくが主軸が沈黙。３回、相手ミスに乗じてタイムリーも出て４点、４回、更に２点と加点したところで試合終了。

今日の試合、貪欲な加点もソウマのピッチングも申し分なしでした。
この調子でYBBL予選ガンバロー！！（by Ｎコーチ）

＜Ａチーム＞ベイスターズ杯 ２回戦（2014.8.18）

８月９日（土）　於：細谷戸グランド
○７対４ VS 相武台ファイターズ

本当はイーグルスお盆休みの予定でしたが、急遽試合が入り全員集合！

ベイスターズ杯２回戦の先発はケイイチロウ。
１・２回は両チーム無得点。３回裏にケイイチロウの単調になった投球が狙われ、２ラン、ソロと２者連続ＨＲを打たれ３点献上。しかし４回表にすぐさまショウトのスクイズで１点返し１−３。５回表にはリョウスケの２点タイムリーヒットで３−３の同点。６回からはピッチャーシゲに交代し、無難に無得点に抑える。

そして同点で迎えた最終回７回表のイーグルスの攻撃。１アウト後の怒涛の攻撃で一挙４点。７−３。このままシゲが抑えると思った７回裏。突如シゲの制球が乱れ、３連続四球でノーアウト満塁の大ピンチ。続くバッターも四球で押し出し。７−４。３点差。次のバッターはセカンドフライに抑えようやく１アウト。しかしなお満塁の大ピンチ。そして次のバッターの放った打球がピッチャーシゲのヨコをかすめ、センターに抜けるかと思った瞬間、セカンドのショウトが廻りこみキャッチ！　すかさずセカンドに入ったケイスケへ送球。２アウト。そしてすぐにファーストリョウスケに送球。アウト！
４−６−３のダブルプレー！　ゲームセット！！
う〜ん、カッチョイイ！！

最後は高校野球を彷彿とさせるプレーで締めてくれました。
これも練習の成果！
次も勝つぞ！（by Ｓコーチ）

合宿報告（2014.8.7）

２０１４年７月２６日（土）〜２７（日）、
イーグルス合宿が行なわれました。今年は、神奈川県愛川町です。

１日目

最初の目的地である第二公園グラウンドに到着。
全員でアップ後、学年縦割の各チームに分かれ、担当コーチに指導を受けました。（違う学年のコーチの指導は新鮮でしたね）
隣りの公園で昼食をとり、坂本グランドへ移動、３チームで野球の試合を行い、結果はいづれも一勝一敗。
余った時間で、コーチｖｓ母がバッティングをして楽しみました。

宿到着後、選手はお風呂に直行、お楽しみ会の練習。
夕食後、お楽しみ会は、息の合ったリュウクとソウヤのダンス、トシのお色気パフォーマンス、シゲの特大オッパイ出現など、爆笑の渦で優勝はエア野球をリアルに再現した青チームでした。
審査委員長のＹコーチの一発芸も最高でしたね。
その後は宿の近くで花火を楽しみ就寝。
コーチと母の夜ミーティングはＭコーチの爆笑トークに笑いっぱなし！

２日目

朝、起きたらすぐ選手は布団たたみ。
全員が自分の布団のシーツを外し、布団を三つ折りにしてきれいに重ねます（やればできる！）。
宿の前でバットの素振り。
午前中は、坂本グランドで白熱したキックベース、障害物競争、仮装競争などを楽しみ、昼食を食べた後、田代運動公園プールへ。
ウォータースライダーを楽しみました。
Ｆコーチも、一際大きな水しぶきを上げて、滑ってましたね（笑）。

途中、雲行きが怪しくなり雷雨発生！間一髪で避難し、なんとかバスに乗車。
無事に荏田南小に到着、吉川コーチにご挨拶をいただいた後、表彰式が行なわれ、最優秀選手は、ファーストでダイビングキャッチした黄色チームのリョウスケに拍手喝采。
合宿担当のお母さん方、泊まりや日帰りでご協力いただいたコーチやお母さん方のおかげで、楽しい合宿を無事に終えることができました★
本当にありがとうございました。（by 2014合宿係）

＜Ａチーム＞あじさいリーグ　１戦目（2014.7.22）

７月２１日（月）　於：上丸子天神町球場
vs 川崎ブレイブスターズ　○１０−６

春季あじさいリーグは前日の閉会式で終わったばかり。その翌日には早速秋季あじさいリーグが始まりました。

１戦目は川崎ブレイブスターズさん。前日夜の大雨でグランドコンディションが悪かったのですが、川崎ブレイブスターズさんがグランド整備をしてくれたおかげで無事開催する事が出来ました。ということで３０分以上遅れましたが試合開始。

イーグルス先発はトシ。１回表にシゲのタイムリーで幸先よく１点先制。２回表はリュウクのヒットが出ましたが後続が断たれ無得点。ところがその裏に３点を許し逆転されてしまいます。３回表はヒットを４本集中させましたが奪った点は１点のみ。そして４回表は三者凡退。その裏はピッチャーケイイチロウが無得点に抑えましたが、この回が終わって２対３といや〜な展開・・・　
このままではと思った５回表にようやく打線が爆発してくれました。トシ、ケイイチロウのヒットで同点。シゲの四球、リョウト、モモカ、リョウスケの連打で逆転。１アウト後、代打ケイスケ、２アウト後、この回２打席目のケイイチロウも続き、この回一挙８点奪い１０対３と大量リード！

そして時間的に最終回となる５回裏のマウンドに上がったのはこれがピッチャーデビュー戦のソウマ！ヒヤヒヤのピッチングでしたが、周りが盛り上げてくれたおかげで何とか３失点で抑えてくれました。ピッチャーの台所が苦しいチーム事情。これからバリバリ投げてほしいものです。

ということで来週は合宿。
ちょっと息抜き。
たっぷり楽しんでからまた練習、試合に挑みましょう！（by Ｓコーチ）

＜Ｂチーム＞西部リーグ一回戦（2014.7.22）

７月２１日（月） 於：三ツ境小
○ １５−２ 対 川井バッファローズ

初回、四球にミスが絡み２失点。その裏、内野ゴロの間に２点を奪い同点。２回裏にイーグルス打線が爆発、ユウイチロウの左中間二塁打を皮切りに、ユウキ、ショウブ、ハルト、のヒット、満塁からリュウガの走者一掃の二塁打などで試合を決めました。
この試合はこれまでやろうとしてきたことが出来ていたと思います。
この流れで次戦も頑張ろう！（by Ｆコーチ）

＜Ｃチーム＞さわやかカップジュニアリーグ 予選ブロック（2014.7.22）

７月２１日（月）　於：東方公園

○１６−１ vs 茅ヶ崎エンデバーズ

ブロック予選の最後の一戦。
序盤から足技を絡めて得点を重ねつつも、なかなかクリーンヒットが出ない。そんな嫌な流れを断ち切ったのは、われらがクリーンナップコンビ。４番シュウダイがヒットでチャンスメークすると、続く５番タイヨウがレフトオーバーのタイムリースリーベースを放つ。守っても、ミスによって失点を重ねることもなく、気が付けば大差で勝つことができました。前回のサヨナラの勢いが残っていたのかな？

でも、勝って兜の緒を締めよ。課題もまだまだ多いＣチーム、いっぱい練習して、もっともっと強くなっていこう！（by Ｓコーチ）

＜Ｂチーム＞ＫＢＢＡ準々決勝（2014.7.22）

７月２０日（日） 於：入船小
●２−３ 対 鴨居ファイターズ

先発ショウブが初回を３人で抑えると、その裏リュウガのタイムリー二塁打で１点を先制。その後、ショウブの力投で膠着状態が続くが５回に同点に追いつかれ、そのまま最終回へ。ここで痛恨のミスで２点を献上。食い下がるイーグルスもソウヤの好走塁で１点を返すも万事休す。

もう少し、というところでベスト４には及びませんでした。
選手達は頑張っていただけに惜しい敗戦でした。みんなやることはやった。それで負けたということは、まだ力が足りないということです。

先週に続いての敗戦ですが、これも経験です。
５年生の前半戦もほぼ終了。
後半ももっと盛り上げていこう！（by Ｆコーチ）

＜Ａチーム＞あじさいＯＰトーナメント　決勝（2014.7.15）

７月１３日（日）　於：神之木公園
vs 寺尾ファミリー　○７−１

初回・シゲがクリーンヒットを打つが、相手の好返球で２塁タッチアウト。２回・相手の守備の乱れや押し出し、ケイスケのスクイズ成功で４点先制！
その裏・タイムリーで１点取られるものの、後続を抑える。お互い三者凡退が続き・・・。５回・ケイスケのヒット、またまた出ましたトシの絶妙セーフティバント、シゲの２点タイムリーヒットと内野ゴロの間に１点の計３点追加。
先発シゲの今日のテーマは『打たせて取る』その通りのナイスピッチング！
ＯＰとはいえ、優勝おめでとう！
この結果に満足せず、まもなく始まる秋の大会こそは、決勝トーナメントで優勝を狙おう！（by Ｕコーチ）

＜Ａチーム＞ベイスターズ杯　１回戦（2014.7.15）

７月１３日（日）　於：細谷戸グランド
vs 瀬谷ファイターズ　○８−１

ベイスターズ杯がスタートです。

１回戦の相手は瀬谷ファイターズさん。先発はケガから復帰し好投が続くトシ。

１回は両チーム無得点。２回裏にモモカのライトオーバー、ケンタロウとケイスケのしぶ〜い安打で２点先制。３回表に１点返されるも、その裏にリョウト、アキ、ケンタロウの安打で３点追加し中押し。４回にもトシ、ケイイチロウの安打で更に３点追加しダメ押し。そして最終回はこれもケガから復帰したてのケンタロウが締めて８対１で勝利。

ケガ人が徐々に復帰してチーム状態が良くなってきました。
この状態を維持しつつ２回戦以降も一気に勝ち進むぞ！（by Ｓコーチ）

＜Ｂチーム＞小泉杯準々決勝（2014.7.15）

７月１３日（日） 於：元宮さわやか公園
●０−１７ 対 元宮ファイターズ

みんなで掴んだ強豪チームへの挑戦権。できること、約束した事を頑張ろう・・・と臨んだ試合でしたが、点差も完敗、内容もイメージしていたものとは程遠く厳しいものでした。再び繰り返された失敗。今で良かった、この経験があったから、と後々言えるようにやり直せるのか？今のままではこれから先は難しい。
ドン底の一戦。選手達、ここから這い上がってくれ！（by Ｆコーチ）

＜Ｃチーム＞さわやかカップジュニアリーグ 予選ブロック（2014.7.13）

７月１２日（土）　於：汐見台小学校
○５ｘ−４ vs 汐見台ラッキー

ブロック予選の４戦目。

先発のムッカは三者三振の完璧な立ち上がり。その裏、２番リョウスケのヒットを起点に１点を先制するも、その後追加点を奪えず。すると徐々に流れが相手に傾き始め、ついに連打を浴びて逆転を許してしまう。
２点を追う５回の裏、先頭のシュウがヒットで出塁すると、続くユウマとタイヨウの連打が相手のミスも誘ってついに同点に追いつく。そして１アウト３塁で打席に立ったのは、入部したばかりのハルヤ。カウント１−２と追い込まれながらも放った打球は、前進守備の内野を強襲する逆転タイムリー！
ここで時間切れとなり、試合終了。なんとハルヤの初ヒットは、試合を決めるサヨナラヒットに。
一生忘れられないね。

この勢いを次につなげたいところ。みんな、頑張っていこう！（by Ｓコーチ）

＜Ｔチーム＞ティーボール野球体験会開催のお知らせ（2014.7.10）

イーグルス３０周年タペストリー（2014.7.10）

この度、ときわスポーツ横浜店さんのご好意によりチーム写真のタペストリー製作の話を頂きましたので、イーグルス３０周年の節目ということで６月に集合写真を撮影致しました。現在、店内に掲示して頂いておりますので、機会がありましたら是非ご覧下さい。（by Ｉコーチ）

＜Ａチーム＞あじさいＯＰトーナメント　準決勝（2014.7.10）

７月６日（日）　於：白幡台小
vs 白幡台イーグルス　○５−３

元気の出ない子ども達にはっぱかけて臨んだ午後の試合。
準々決勝ではＢチームとの対戦予定でしたが、Ｂチーム試合過密にてＡが不戦勝。
通常では逆の状態になりそうですが、まぁ深いことは考えず、とにかくＢチームの分まで頑張らねばっ！！

イーグルス先攻の初回、エラーで出塁するも後が続かず無得点。
その裏、イーグルス先発はシゲ。
１番２番と連続四球に盗塁で無死２、３塁。う〜ん、今日も制球に難あり。
しかし相手ミスもありなんとか無得点にしのぐと、２回の攻撃、エラーがらみで先制し、ケイスケのスクイズ、トシの２ランで４点ＧＥＴ。さらに３回にモモのタイムリーで１点追加。
３回表終了時点で５−０。　おっ。午前といっしょだ。

３回裏、先頭打者に四球…。次の１番バッターに２ラン被弾。けど後続はピシャリ。
３回終わって５−２。　おぉ〜。午前といっしょだ。

４回５回はイーグルス三者凡退。４回守りは四球出すもダブルプレー等でなんとかしのいで５回裏。また先頭打者に四球。二死までこぎつけるもタイムリー！！
５回終わって５−３。　・・・・・・午前といっしょだぁ〜。

そして６回。得点圏にランナー進めるも追加点ならず。ちッ。
そして守り、心のなかで合掌してたらシゲが踏ん張って三者凡退。
なんとか勝ちました。

今日も１日おつかれさまでした。（by Ｎコーチ）

＜Ａチーム＞都田リーグ　１戦目（2014.7.10）

７月６日（日）　於：三保ウイングス球場
vs 三保ウイングス　△５−５

都田リーグ１戦目は素晴らしい自然に囲まれた球場です。
イーグルス先発は先日怪我から復帰し、好投したトシ。
両チーム無得点で迎えた３回表。トシ、ケイイチロウ、シゲ、リョウト、モモカ、アキの６連打で一挙５点。これで流れを掴んだかに見えたが、３回裏にエラーが絡み２失点。

５回からはこれも怪我から復帰したばかりのケンタロウにピッチャー交代。ホームランで１点取られましたが、この回は１失点で踏ん張りました。そして魔の６回裏。時間的に最終回。

同点に追いつかれ更に１アウト満塁という絶体絶命の大ピンチ。
ここで急遽ケイイチロウにピッチャー交代。
続くバッターをピッチャーゴロで２アウト。
そして最後のバッターをファーストフライに打ち取って辛くも引き分けでした。

終わってみれば得点は３回の５点のみで、それ以降は最後まで３者凡退という気分的には負け試合。
とにかく元気がありません。もっともっと元気を出して、集中していこう！（by Ｓコーチ）

＜Ｂチーム＞東京ガス杯準々決勝、ＫＢＢＡ三回戦（2014.7.6）

６月２９日（日） 於：牛ヶ谷公園
●１−９ 対 茅ヶ崎エンデバーズ

惨敗です。子供達で自分達に足りないものを考えました。ここからまた頑張ろう！

７月５日（土）　於：入船小
○１１−５ 対 佐江戸少年野球部

先週の惨敗の反省を生かして臨みたい一戦でしたが、序盤はその気持ちがなかなかプレーにつながらずミスから先制を許す展開。
しかし、先週の反省を思い出し、そこから全員でつなぐ野球ができました。
ショウブ、リョウスケのマルチヒットを含む８安打でなんとか逆転。ツキにも恵まれての勝利でした。

まだまだ足りないところが多いけどこれでＫＢＢＡもベスト８。次も頑張ろう！（by Ｆコーチ）

＜Ｃチーム＞さわやかカップジュニアリーグ 予選ブロック（2014.7.6）

６月２９日（日）　於：森の台中ノ谷公園
●４−１１ vs ＤＭファイターズ

ブロック予選の３戦目。今回も強豪チームとの対戦。

初回の立ち上がり、エラーで１点を失うものの、ショートのシュウ、セカンドのハルヤが好守備を見せて後続を断ち、先発リョウセイを助ける。その裏、先頭のユウトが目の覚めるような２ベースを放つと、続くバッターたちが足技で相手を翻弄して、なんと一挙に４得点。

でもさすがは強豪チーム、２回以降はボール球を見極められ、また守備のミスも重なり、あっという間に逆転を許す。攻撃でも持ち直した相手のピッチャーを打ち崩せず、結局２試合連続の敗戦となりました。

それでも、キャッチャーとして３人のピッチャーをリードしたシュウダイ、ナイスバッティングと好走塁で得点に絡んだユウマ、ピッチャー横に抜けるごろをダッシュしてさばいたタイヨウ、タイミングよくカバーに行って隠れた好プレーを見せていたテンマ、小さい体ながらも安定した守備を魅せてくれた、２年生助っ人のタイセイとジュンセイ、みんな、それぞれの持ち味を出すことはできたかな。

まだ梅雨も明けずに雨が続くけど、焦らずにコツコツと練習して、一歩一歩前に進んでいこう！（by Ｓコーチ）