＜Ａチーム＞第４０回横浜西部リーグＡチームブロック戦（2016.6.28）

６月２６日（日）　於：清水ヶ丘公園
○９ｘ−２ vs 山王ファイターズ

西部リーグの一回戦。
昼間の熱戦から昼食を取って車で移動。気持ちは入っていても、知らず知らずのうちに体の動きが鈍くなるこの時間帯。はたして、自分たちの野球を展開できるか。

初回、相手の先頭バッターにいきなり初球を強打され、ノーアウト３塁の大ピンチ。でもこれで目が覚めたのか、ランナー３塁にくぎ付けのまま、後続を打ち取って無失点で切り抜ける。するとその裏、今度はイーグルスの先頭ユウトが２塁打を放ってチャンスを作り、そこから先制に成功する。ん？　昼の試合と同じ展開？

守るところはしっかりと守ってホームを踏ませず、打ってはシュウダイやヨウゴにも長打が飛び出し、着々と得点を重ねていく。途中、エラーによって余計な失点もあったけど、気が付けば６回コールド勝ち。

相変わらず課題は尽きないけど、自信にはつながったはず。
これからどんどん熱くなって厳しい戦いも増えてくると思うけど、自分たちを信じて、しっかりと戦っていこう！（by Ｓコーチ）

＜Ａチーム＞平成２８年　都筑区少年野球夏季大会　東京ガス杯　二回戦（2016.6.28）

６月２６日（日）　於：牛が谷公園
○６−１ vs 横浜フューチャーズ

夏の区大会の二回戦。
思えば前回の春の区大会、この牛が谷で劇的な敗戦を屈して以来、チームが負のスパイラルに入った。今日の相手は、その因縁の相手、フューチャーズさん。さあ自分たちの力で乗り越え、チームの上昇ムードに拍車をかけられるか？

初回、フォアボールをきっかけにいきなりノーアウトで得点圏にランナーを背負うピンチを招くも、後続をきっちりと打ち取って無失点で切り抜ける。するとその裏、相手のエラーをきっかけに、リュウヘイのセンターの頭上を越えるタイムリースリーベースなどで一気に３点を奪取する。
その後、相手の４番にソロホームランを浴びる場面もあったが、続く５、６番をタイヨウのダイビングキャッチとセンターゴロの２連続ファインプレーで打ち取り、流れを相手に渡さない。結局失点はこの１点のみ。しかも失点後、その裏にすぐ３点を取り返して突き放し、最後までイーグルスペースで試合を進めることができた。何よりも、今日はリョウスケを欠く中、みんなでリョウスケの穴をカバーしあってしっかりと守り切ることができたのが一番の収穫かな。

さあ、区大会も次はいよいよ準決勝。ようやくこれで嫌な空気も断ち切ることができたし、このまま上を目指して突き進んでいこう！（by Ｓコーチ）

＜Ｃチーム＞さわやか杯ブロック第四戦（2016.6.28）

６月２６日（日）　於：市場小
◯１０−４ vs 市場ハリケーンズ

いつも通り先攻のイーグルスは初回、ウタの出塁からチャンスを作ると、ウタ、ジュンセイ、タイセイと隙を突く走塁？で３点を先制。
３回にはハルキ、タクマ、ジュンセイ、タクトが四死球を選び、シンタロウの内野安打を絡めて４点追加。さらに５回にジュンセイ、タクト、の安打にリツキの右翼越二塁打などで３点を追加。

投手陣ではコウガ、タイセイとつないで５回を４失点。
二人とも粘り強く投げましたが不要な失点があったかな。
守備は全員元気も良くしっかり出来ていました。

帰って練習した通りみんなの課題は明確だね。
もっともっと一人ひとり頑張ろう！（by Ｆコーチ）

＜Ａチーム＞第９回横浜ＤｅＮＡベイスターズ旗争奪少年野球大会　一回戦（2016.6.20）

６月１９日（日）　於：東芝総合グラウンド
○１０−０ vs 鴨居ファイターズ

序盤から打線がつながって得点を重ね、一方で守備ではきっちりと守って失点を許さない。
気が付けば３回コールド勝ち。今日は自分たちの野球ができたかな？
これから気温も上がって暑い日が続くようになるけど、勝利を目指して頑張っていこう！（by Ｓコーチ）

＜Ｃチーム＞さわやか杯ブロック第三戦（2016.6.20）

６月１９日（日）　於：荏田西小
◯９−２ vs 茅ヶ崎エンデバーズ

先発ウタは立ち上がりこそピンチを背負いましたが、内野ゴロ等による２失点で抑えると、２回以降は落ち着いた投球で５回まで無失点の好投。最終回もコウガがしっかり抑えました。守備陣も大きなミスなく及第点。攻撃では、リョウスケが右中間２塁打を含む３安打と大暴れ。リツキ、リョウマ、ウタの安打に小技も絡めて効果的に加点しました。

細かいミスは修正点として次回以降繰り返さないように練習しよう。（by Ｆコーチ）

＜部員募集＞荏田南イーグルス体験会開催のお知らせ（2016.6.15）

体験会のお知らせです。

現在、Ｔチーム（３年生以下）は部員１２名で活動していますが、まだまだ新入部員を募集中です！
３年生はもちろんですが、１年生・２年生はもっともっと大募集中です！！
少しでも興味のあるお友だちは、ぜひ体験会に来てください。

＜主な戦績＞

• ＡＴＭ春季大会ベスト８
• 春季区大会準優勝

＜Ｃチーム＞さわやか杯ブロック第二戦（2016.6.15）

６月１２日（日）　於：不動丸小
◯３−０ vs 中白根キング

初回裏の攻撃、タイセイ、ウタの連打から作ったチャンスでタクトの当たりが相手のミスを誘い１点先制。３回にはリョウスケの左翼越２塁打からのチャンスでまたもタクトの当たりが相手のミスを誘い１点追加。４回はライト前ヒットのタクマを置いてレンシンの内野ゴロの間に１点追加で３点目。今日はなんとなく渋い得点でしたが、先発レンシンは５回を粘り強く投げて零封。リョウマの２盗刺殺、ウタの好プレー、リツキのナイスキャッチなど守備陣も頑張りました。

次戦もみんなで頑張ろう！（by Ｆコーチ）

＜Ａチーム＞平成２８年 都筑区少年野球夏季大会 東京ガス杯 一回戦（2016.6.13）

６月１２日（日）　於：都田公園
○９−０ vs 山田バッファローズ

夏の区大会の一回戦。

勝つには勝ったけど、非常に課題の多かったこの試合。
守備の面では失点につながるエラーもなく及第点といったところだったけど、攻撃面では、走塁ミスや拙攻による残塁が多く、縮こまったバッティングも数多く見られた。
これは気持ちの問題か？　
君たちの実力はこんなものではないはず。
コーチたちは信じてるよ。

次こそはきっちりと自分たちの野球を展開して、ひとつひとつ勝利を積み重ねていこう！（by Ｓコーチ）

＜Ａチーム＞第９回横浜ＤｅＮＡベイスターズ旗争奪少年野球大会　開会式（2016.6.12）

６月１１日（土）　於：横浜スタジアム

毎年恒例、夕方から横浜スタジアムで行われるベイスターズカップの開会式に、Ａチーム１１名で参加してきました。Ｔボール時代の大会で、日中のグランドには何度か入ったことのある選手も多いけど、ナイター照明の下で降り立ったのは皆初めてのはず。プロが実際に試合をする環境に触れることで、それぞれ刺激を受けることができたかな？

さあ次は、くじ運ではなく実力で勝ち進み、このような大舞台でまた試合ができるよう、チーム一丸となって必死に頑張っていこう！（by Ｓコーチ）

＜Ｂチーム＞都田リーグ（2016.6.12）

６月１２日（日）　於：都田西小学校
●０−１０ vs 川和シャークス

今日は、ユウタ、タイヨウ、タイセイの欠場とまたても厳しい戦いとなった。
しかも、６年生相手で強豪の川和シャークス、勉強のつもりで頑張りましょう。
初回の攻撃、川和の４番打者に特大ホームランを打たれ、選手はびっくり。
６年生になれば、君たちももっと遠くに強い打球が打てるようになると思い直すコーチ陣であった。
とはあれ、ヒットは好調のリョウの１本だけで、試合は３回コールド負けの大敗であった。
良い経験をしたのを活かして、ＫＢＢＡの準決勝まで練習頑張りましょう。（by Ｙコーチ）

＜Ｂチーム＞あじさいＯＰトーナメント（2016.6.12）

６月１１日（土）　於：諏訪第一野球場
●７−１８ vs ＳＳ Ｆｅｌｌｏｗｓ

あじさいブロック戦終了後のトーナメント戦開始となったが、ユウタ、タイヨウが欠場で厳しい状況。
慣れない守備位置で、ミスミスの連発となり、初回から６失点、そして、初のホームスチールを許してしまった。
攻撃では、３安打のリョウ、シンヤのタイムリーと少し見せ場を作るもゲームセット。
人数は少ないので、欠場者がでた場合、違う守備位置での練習もしっかりやりましょう。（by Ｙコーチ）

＜Ｃチーム＞区大会（教育リーグ）第七戦＆さわやか杯ブロック第一戦（2016.6.8）

６月５日（日）　於：折本小
◯１６−５ vs 折本クーパーズ

区大会とさわやか杯ブロック戦のＷヘッダー初戦、イーグルス打線は初回から爆発。ウタの先制タイムリーに、ジュンセイの左中間二塁打、タクトのレフト線二塁打などで４点を先制。このまま突き放したいところでしたが２回を無得点で終えると、３回の守り、あれ、あれ、あれあれ〜と思ってる間に５点を取られて逆転を許す。
その裏タイセイのヒットやリョウスケの右中間特大二塁打などで再び逆転すると、最終回もジュンセイ、タクト、リョウスケのヒットに最後はウタの二塁打で突き放しての勝利でした。
最後はタイセイから代わったリツキが三者三振でビシッと締めました。

◯１６−６ vs 折本クーパーズ

Ｗヘッダー２戦目もコウガのヒットなどで先制。
２回にはミライの内野安打、３回にはリツキ、ハルキのクリーンヒットなどで突き放す。
初登板のレンシンも女房役のリョウマと共に落ち着いた投球で３回１失点の好投。
４回はウタが根性の投球を見せると、最終回はリツキのヒット、ジュンセイのレフトへの二塁打、最後はシュンダイのレフトオーバーの二塁打が飛び出して勝利しました。

子供達も暑い中２試合、よく頑張りました。（by Ｆコーチ）

＜Ｔチーム＞ＡＴＭ春季大会（2016.6.8）

６月５日（日）　於：都田公園
●２−１４ vs 川和シャークス

「マーッテマシタ！マーッテマシタ！荏田南の戦！」っということでＡＴＭ春季大会でベスト８まで勝ち進んだＴチーム。
今日はいよいよその準々決勝。対戦相手は先日の区大会決勝戦で力の差を見せつけられた強豪の川和シャークスさんです。さあ、その悔しさを胸にみんな勝気ー先行で試合スタート。

初回、イッペイのヒットに続き、ケンシンのファーストライン際を狙う見事なヒットで１点先制。チームの雰囲気は上り調子で、お母さん達も大合唱。しかし、その裏からシャークスさんの猛攻が始まり５点を取られ逆転を許してしまうことに。

こうなるといつもなら意気消沈しがちのＴチーム。だが今日は絶対負けたくない気持ちで全力プレイができたね。
要所での内野ホースプレイや外野フライキャッチなどしっかりアウトにできたし、５回にはソウアの右中間への狙い打ちツーベースヒットからケイジのヒットで理想的な追加点を重ねることができました。（写真①②）
大差で負けたことは実力が無い証拠。だけど強豪相手に惑わされず自分達で盛り上げる場面を徐々に作れるようになったのは大きな収穫でした。

さあ、今から基本に立ち返り一つ一つきっちり弱点を克服していこう。
夏、秋に向かって突き進め！！（by Ｉコーチ）

PS.
事務局敢闘賞のケンシン、監督賞のソウア。おめでとう。凄く頼もしい〜！

＜Ａチーム＞第４３回都田リーグ 予選ブロック（2016.6.7）

６月５日（土）　於：富士塚公園ウンド
●１−５ vs 市ヶ尾禅当寺少年野球部

都田リーグの２戦目。今回の相手も、お隣の青葉区の強豪チーム。
初回を三者凡退に抑え、リズムよく試合に入っていくと、その裏、相手のエラー絡みでノーアウト２塁のチャンスを得る。しかしながら、リュウヘイのいい当たりがライト正面を突いてライナーになるなどツキもなく、この回は無得点で終わってしまう。すると、つかみきれなかった流れが相手に行ってしまったのか、続く２回、今度はイーグルス側にエラーが出てピンチを招くと、タイムリーを浴びて先制点を与えてしまう。その後もエラーや四死球が絡んでズルズルと失点を重ねる一方、攻撃面では、いい当たりがことごとく相手守備の正面に飛んでしまい、チャンスは作るものの１点が遠い展開に。結局、得点は、相手エラーで出塁したリョウセイが、三盗からのけん制悪送球の間に帰ってきた１点のみ。
凡ミスをなくし、エラーをしても次のプレーでカバーし、締めるべきところはきっちりと締めて守り切る、そういう野球を目指していたはずなのに、今日はそういったプレーを逆に相手に見せつけられる始末。これでは勝てるわけないよね。来週以降も試合は続く。もう同じ失敗を繰り返さず、また試合後に後悔することの無いよう、一人ひとりがよく考えて、自分自身とも向き合っていこう。（by Ｓコーチ）

＜Ａチーム＞第３７回横浜市小学生野球選手権（小泉杯）春季大会準々決勝（2016.6.7）

６月４日（土）　於：うさぎ山公園グラウンド
○９ｘ−６ vs 三ッ沢ライオンズ

さて、小泉杯もいよいよ準々決勝。勝てばさわやかカップに続いてベスト４以上が決まる。
初回、まさかのエラーから負の連鎖が始まり、いきなり４点を献上してしまうが、その裏、相手のエラーでもらったチャンスから、シュウダイのタイムリーやリョウスケの２点タイムリー、リョウセイのホームランなど、打者一巡の猛攻で一気に逆転に成功する。４回表、またもやエラーで作ったピンチにスクイズなどで逆転を許すが、その裏、今度はユウトのホームランで同点に追いつくと、続く５回、リョウスケのタイムリーで再び逆転に成功する。そして６回裏、相手のエラーなどで２点を加えた時点で時間切れによりゲームセット。
このところ、先制されても粘って同点・逆転という試合ができるようになっている気がする。今日の試合はスッキリとしない内容ではあったけど、とりあえず勝ちは勝ち。この勢いで次の試合も勝ち運に乗っていこう。（by Ｓコーチ）

＜Ｂチーム＞横浜寿ライオンズクラブ旗争奪（2016.6.2）

５月２９日（日）　於：都田公園
〇１２−２ vs 大和町バンビーズ

小学校２校の運動会が前日となり、練習不足の選手たち、この大事な一戦に勝てるか！
コーチ、そして、多くの応援者の期待を背負って、プレイボール。

初回の攻撃はナオヤの内野安打で、ユウのツーベースで先制点をゲット。そして、最近、食欲旺盛なイーグルス打線は、２回タイヨウのヒットから始まり、シンヤの内野安打、ジュンセイのツーベース、この回２本目のシンヤのツーベースで、８点を追加した。
まだまだ満足しない打線はさらに３点を追加し、ゲームセット。
やったね。見事ベスト４進出、そして、５連勝だ！
そして、コーチ、お母さん、応援者は、選手のみんなの笑顔で、御馳走様でした。ありがとう！！

これでメダルは確定だけど、まだまだ夢は大きく、１つ上を目指して、頑張りましょう。（by Ｙコーチ）

＜Ａチーム＞第37回横浜市小学生野球選手権（小泉杯）春季大会３回戦（2015.5.30）

５月２９日（日）　於：元宮さわやか公園グラウンド
○５ｘ−４ vs 早渕レッドファイヤーズ

小泉杯のベスト８をかけた戦いの相手は、区大会で何度挑戦しても勝つことのできなかった、早渕レッドファイヤーズさん。今までさんざん辛酸をなめさせられてきた強敵だが、上のレベルに上がるためには、絶対に乗り越えなければならない大きな壁。

初回、１アウト３塁からシュウダイの内野ゴロの間に１点を先制する。前回の試合、あれだけ遠かった１点を、今日はあっさりと奪うことができた。でも４回表、シュウのまさかのけん制悪送球で２点を献上して逆転を許すと、その後も長短打を浴びて、じわじわと引き離されていく。
攻撃目でのミスも続き、嫌な流れのまま２点ビハインドで迎えた最終回、１アウトランナー無しからシュウ、カンタの連続ヒットでチャンスを作ると、ユウトが起死回生のセンターオーバーの２点タイムリーツーベースを放って土壇場に同点に追いつく。さらに１アウト２塁のチャンス。続くハルヤ転がした三遊間のゴロを相手ショートが取ってファーストに送球する間に、ユウトが２塁から一気にホームに戻り、劇的なサヨナラ勝ちでゲームセット。

ついに早渕さんを撃破。選手もコーチも応援のお母さんたちも、あまりの展開にみんな大興奮。でも冷静になって振り返ると、課題も多く見つかった試合だったよね。

これからも勝ち続けるチームになるために、ひとつひとつ修正して、強い気持ちで前に進んでいこう！（by Ｓコーチ）

＜Ａチーム＞第４３回都田リーグ 予選ブロック（2015.5.22）

５月２２日（日）　於：恩田小学校
△３−３ vs ヨコハマナイン

都田リーグのブロック予選の一戦目。昨年はこの大会、年上の学年のチームばかりと試合をして散々な結果だったけど、今年は成果を残さなければならない年。その大事な初戦。
序盤は毎回のように先頭バッターにクリーンヒットで出塁される苦しい展開。なんとか粘ってそれぞれ最少失点で切り抜け、４回以降はゼロでしのいでいくが、それでも気が付けば３失点。一方で攻撃面では、得点圏にランナーを進めるも、あと一本が出ない。これまで何度も見てきたこの光景に、嫌な空気がベンチに漂い始める。
そんな空気を一変させたのは、最終回の先頭バッター、リョウスケ。直前のイニングで軽快にゴロをさばいて気分が乗っていたのか、速球を振り抜いた当たりは左中間を切り裂く２ベースに。ここからヒットや相手のエラーなどで一気に押し込み、土壇場で同点に追いついた。その裏の守備では少しヒヤッとするシーンもあったけど、ユウマのナイスカバーもあってゼロに抑えてゲームセット。
勝つことはできなかったけど、負け試合を引き分けにまで持ち込んだのは大きいし、内容でもいろいろな収穫のあった試合だったはず。
さあ、次の勝利に向かって、全力で突き進んでいこう！（by Ｓコーチ）

＜Ｂチーム＞横浜寿ライオンズクラブ旗争奪（2015.5.22）

５月２２日（日）　於：都田公園
〇９−８ vs 並木ジャイアンツ

夏の到来間近が確信に変わった今日、気温は２８度、選手は暑さに勝てるのか？
試合には勝ってほしいトーナメント戦がプレイボール！

序盤から厳しい展開が続く、初回から１点、４点、２点を取られて、７点の大量リードを許した。
しかし、３連勝中のイーグルス打線は諦めなかった。
リョウが内野安打で１点返し、シンヤのチャンスの時のＭＵＳＴのゴロ打ちでさらに２点、ユウタの粘りがハーフスイングでもタイムリーで２点差まで詰め寄った。

最終回、１点を失い３点差となったが、イーグルス打線は眠っていなかった。
先頭のナオヤが出塁し、ユウの内野安打でチャンスとなり、２点を返した。この押せ押せムードは誰もとめられない。同点のチャンスで、リョウが値千金の同点タイムリーを放つ。続く、タイヨウがファール、ファール、ファールで８球粘り、ワイルドピッチを誘い、ネットに転がった。コーチ、お母さん、選手のみんなが「イケー！　ゴー！」と大声援、リョウがホームへヘッドスライディング。そして、ベンチは大歓声で飛び上がった！！

初のサヨナラゲームで４連勝だ。ＫＢＢＡベスト８進出おめでとう。
暑さにも、試合にも勝ってよかったよ。（by Ｙコーチ）

＜Ａチーム＞神奈川県小学生野球連盟 第100回大会（2016春）第一回戦（2015.5.22）

５月２１日（日）　於：サーティフォー保土ヶ谷球場
○１６−０ vs 茅ヶ崎ドリームス

くじ運により、県小連のイーグルスの一回戦は、なんと保土ヶ谷球場で行われることに。昨年の夏、ＫＢＢＡの決勝戦で悔し涙を流したあの球場に、まさかこんな形で帰ってくるなんて。
さて、この球場での試合を一度経験しているためか、試合前のアップから動きがスムーズなイーグルスナイン。試合も序盤から相手を圧倒し、２回裏に打者一巡の猛攻で５得点、２回裏は一巡半で１１得点、守っては三塁も踏ませずにシャットアウト。見事に３回コールド勝ち。
相手も大会も状況も全く異なるけど、この球場で勝利を経験したことに、みんな特別な思いを持てたはず。これでチームに勢いをつけられたかな。２回戦以降も、強い気持ちでぶつかっていこう！（by Ｓコーチ）

＜Ｂチーム＞あじさいリーグ（2015.5.22）

５月２１日（土）　於：荏田南小学校
〇１０−１ vs 中白根キング

シートノックでは不甲斐ないプレーを連発し、相手チームにスキを見せて、かなり心配の中、初回の攻撃、好調ハルの内野安打、ナオヤの絶妙なバントヒット、ユウのスクイズで先制、そして、トシキの２点タイムリーで鮮やかに３点奪う。
３回、トシキのタイムリー、リョウ打点、ユウタのタイムリーで３点。
５回、ジュンセイの２点タイムリーを加え、２試合連続の大量得点。
そして、先発リョウは心のこもった魂のストレートで、１失点の快投で見事な投球でした。
また勝って、３連勝、少し上手に点を取れるようになってきたから、頑張りましょう。（by Ｙコーチ）

＜Ｂチーム＞あじさいリーグ（2015.5.22）

５月２１日（土）　於：多摩川諏訪第一グラウンド
〇８−７ vs 東橘野球部

本日、ダブルヘッダーの初戦！
先発ハルは初回満塁となるも、渾身のストレートで三振でピンチを防いだ。
２回の攻撃、押し出しで先制、タイセイの初打点、ハルのタイムリーでさらに追加点、ナオヤの２点タイムリー、ユウのタイムリーで６点先制！

４回までに８点差をつけて、有利な展開で楽勝かと思われた。
４回裏３点を取られた５点差の最終回に、エラーの連鎖が始まり、なんと１点差。
まさか負けるのかと思ったが、バッテリーがこのピンチを救った。
同点の１塁ランナーをキャッチャーのトシキが２塁盗塁を阻止、そして、最後はハルの最高のストレートで三振を奪い、ゲームセット。

なんとか勝利を掴み、２連勝！！（by Ｙコーチ）

＜Ｂチーム＞横浜寿ライオンズクラブ旗争奪（2015.5.18）

５月１５日（日）　於：並木第四小学校
〇１２−３ vs 郷成ボスターズ

さあ、新しい大会の始まり、メダルを目指してプレイボール！

２回表　シンヤのレフトオーバーの２塁打から、ハルのセンター前ヒットで先制！
３回表　タイヨウのデッドボールから満塁になって、ジュンセイ、ハル、ナオヤの連続打点で５点の中押し。
５回表　ハルからの攻撃、トシキ、リョウ、シンヤの連続打点で６点追加のダメ押し。

今日のイーグルス打線は、繋がる、繋がる安打で１１安打の１２点の大量リード。
このチームのためのバッティング大事だよ。１点の積み重ねが大量得点への足がかり。

投げては先発ユウが相手を４回まで無失点の好投！
今日は守備はしっかり、打線は繋がる、コーチ、応援のお母さんたちを笑顔にしてくれる試合ありがとう。
そして、選手のみんなも笑顔の勝利であった。（by Ｙコーチ）

＜Ｔチーム＞区大会決勝トーナメント（2015.5.18）

５月１５日（日）　於：おちあい公園

天気にも恵まれ、絶好の野球日和！！
子どもたちも元気ハツラツのハッスルプレーで堂々の準優勝を獲得！
新チームになり公式戦初受賞でうれしい限りですが、まだまだ上を目指す目標と課題をしっかりと見定めることが出来た収穫の多い大会でした。来月にはＡＴＭ準々決勝が待っているので、もうひと踏ん張りみんなで頑張ろう！！

[１回戦] vs 横浜フューチャーズ　○９−２

初回、幸先よくイッペイがセンター前で出塁。１死後、ソウアの２塁打からイッセイ・ケイジ・リュウタロウと続き、５点先制。裏に１点返されるも、２回２死よりイッペイの２塁打、ケンシン・ソウアの連続適時打で２点追加。
守備も遊撃手ケンシン・二塁手ソウアで併殺を取るなど、安定感タップリの中４回、先頭から打者９人で４点奪い、ガッツリ勝利を手中に収めました。

＊初戦の程よい緊張感の中、攻守ともにキレのあるナイスゲームでした。

[２回戦] vs 南山田ライオンズ　○１２−０

初戦快勝の勢いのままに、初回よりエンジン全開！
打者一巡の猛攻で４点先制。２回もイッペイの２塁打を皮切りに、ケンシン・ケイジの適時打で２点追加。
３回も１死後、イッペイ・ケンシン・ソウア・イッセイの４連打で２点、リュウタロウの適時打で計３点追加。
４回も攻撃の手を緩めることなく３点を奪い、計１２点。
守備も１回戦同様、鉄壁の二遊間を軸に相手打線の攻撃をしっかり凌ぎ、終わってみればチーム初の完封勝ち！！

＊この試合も、集中力バチッリで攻守ともに隙がないここまでのベストゲームと言ってもいい、ナイスゲームでした。

[決勝戦] vs 川和シャークス　●０−１６

さあ、ついに来ました決勝戦！！
相手は強豪　川和シャークスさん。初回１死後、ケンシンが出塁するも得点を奪えずに攻守交代。
相手の裏の攻撃、走者２人を置いて、いきなりの本塁打を見せつけられて意気消沈・・・
前の試合までの元気の良さは消え失せ、信じられないようなミスも続き、あれよあれよと１６失点で万事休す・・・
『さすがシャークスさん！』というような圧倒的な力を見せつけられた試合展開でしたが、まだまだ目指せる目標があるのはある意味幸せかな・・・！？
リベンジを誓い、みんなの奮起に期待します。（by Ａコーチ）

＜Ａチーム＞あじさいリーグ（2016.5.15）

５月１４日（土）　於：新石川小学校
●５−１１ vs 鷺沼ヤングホークス

序盤から打線がつながり、またカンタの２ランホームランが飛び出し、完全にイーグルスペースで進めていたこの試合。しかしながら後半、連続四球をきっかけに守備のリズムを崩し、ズルズルと失点してしまう悪い流れに。逆転を許しても流れが止まらず、これまで経験したことのないようなビッグイニングで一気に突き放されてしまった。

いままで得意だったはずのプレーでミスを出し、相手の流れを切るチャンスを棒に振ってしまったら、この結果は必然だよね。
６年生の君たちに残された時間は非常に短いけれども、ここからでもまだまだ成長できるはず。
悔いの残らないように、チーム一丸となって目の前の勝利を目指していこう。（by Ｓコーチ）

＜Ｂチーム＞教育親善（2016.5.10）

５月８日（日）　於：通信隊グラウンド
●２−５ vs 小川パワーズ

今日の先発ユウは安定した制球で、３回まで零点に抑えるナイスピッチング。
攻撃は初回、四球とヒットで、２点先制したが、なかなか追加点が奪えない展開となった。４回に３凡退のはずが、エラーで出塁されて、１点を失う。５回は３者凡退で、１点差で絶えるも、６回にセーフティーバントから２失点で逆転を許す。６回裏攻撃、先頭ハル出塁でサヨナラゲームと思ったが、盗塁失敗。時間ぎりぎり７回表が始まり、逆転を期待するも、追加点を奪われ、その裏の攻撃は、先頭のトシキのヒットで出るがまたしても盗塁失敗。
なんとも勿体無い試合であった。
盗塁はスタート悪ければスタートしないことを徹底しましょう。（by Ｓコーチ）

＜Ｃチーム＞区大会（教育リーグ）第六戦（2016.5.10）

５月８日（日）　於：神無公園
◯１４−６ vs 茅ヶ崎エンデバーズ

初回の守りで１点の先行を許したイーグルス。
この日は初回から打線が爆発しました。レンシンのライト前ヒットを皮切りに、ジュンセイ、リョウマのセンター前、タクトのレフト前、さらにはウタのホームランも飛び出して一挙に流れを呼び込みます。
２回には内野安打のレンシンをおいてジュンセイが左中間を切り裂くホームラン、さらにライト前ヒットのタイセイをおいて今度はリョウマが右中間を痛烈に破るホームラン。
その後もリツキやシンタロウのナイスバッティングもあり点差を広げました。

投手陣はウタ、コウガ共に粘り強くしっかり投げましたが、守りで少しミスが重なって失点を許したところは反省点です。

野球三昧のＧＷ、選手達も一回り成長しました。
コーチスタッフも　お母さん方もお疲れ様でした。（by Ｆコーチ）

＜Ａチーム＞あじさいリーグ（2016.5.8）

５月７日（土）　於：寺尾小学校
○１３−５ vs 池谷戸タートルズ

この試合は打線がつながり、久々の２桁得点で快勝。相手のエラーに助けられた部分も多かったけど、スタメンでフル出場したハルオの右中間を破るタイムリーは大したもの。打席での気持ちが違うね。クリーンアップを任されているメンバーにもぜひ見習ってほしい。
また今日の試合で見つけた課題は、しっかりと練習で克服してレベルアップしていこう。（by Ｓコーチ）

＜Ｂチーム＞小泉杯（2016.5.8）

５月５日（木）　於：新横浜少年野球場
●３−１１ vs 港南百合ヶ丘Ｍファントム

朝９時からの試合のため、７時集合の早起きと連日の試合でコーチ、お母さん達はちょっとお疲れだが、選手のみんなは元気いっぱいの中プレイボール！
３点リードされた３回表、ランナー２塁でトシキの右中間を破るタイムリー、打った打球は広い外野を転がり、ホームに突進するもタッチアウト。
しかし、攻撃は続き、エラーとデットボールを絡めて、２点返し同点。
なおも、逆転のチャンスのワンアウト２，３塁であったが、走塁失敗でダブルプレイとなってしまった。
このチャンスで逆転できなかった影響なのか、相手にホームラン２発で次の回に７失点となりゲームセットとなった。（by Ｙコーチ）

＜Ａチーム＞第１３回さわやかカップ教育リーグ 決勝トーナメント 準決勝（2016.5.7）

５月５日（木）　於：上品濃公園
●１−６ vs 戸塚アイアンボンドス

決勝進出をかけた一戦。相手は戸塚区の強豪、戸塚アイアンボンドスさん。

午前中の勢いはどこ吹く風、ここのところめっきり減ったエラーが続出し、またそれがことごとく失点につながるという嫌な流れ。

打ってはチャンスは作るものの、リョウスケのタイムリーで１点を返すのがやっと。
ここぞというところでの気持ちの差がこの結果につながったのかな。

残念ながら決勝には進めず３位で終わってしまったけど、この敗戦を無駄にはせず、次の大会につなげていこう。（by Ｓコーチ）

＜Ａチーム＞第３７回横浜市小学生野球選手権（小泉杯）春季大会２回戦（2016.5.7）

５月５日（木）　於：新横浜公園
○７−０ vs 小机イーグルス

久しぶりの快勝。

タイヨウのホームランを筆頭に長短打で得点を重ね、一方で守備ではピンチを招いても失点だけは許さなかった。
くじ運により、２回戦からの登場となった今大会であったが、初戦は次への勢いをつけられる勝利となった。
こうやって投打がかみ合えば、どんな相手でも必ず勝機はあるはず。

全力でぶつかり、一つ一つ勝ち上がっていこう。（by Ｓコーチ）

＜Ｂチーム＞区大会 関東学童新人予選（2016.5.7）

５月３日（木）　於：東山田公園
●１０−１１ vs 南山田ライオンズ

さあ、ＧＷの中間折り返しのトーナメントの第２戦プレイボール。

初回先制するも、エラーで４失点と逆転を許す、いつものパターンだったが、今日のイーグルスの打線は好調リョウのレフトオーバー２塁打、シンヤの高めのボール球を大根斬りの２塁打で２点を返し打線に火をつけた。
ハルの３塁線を破るタイムリー２塁打で、４点を奪い再逆転。
しかし、守りは課題の先頭打者をエラーで出塁させてしまい、また逆転を許した。
５点差で迎えた最終回、ナオヤのセンター前ヒットから打線が再点火し、トシキのライトオーバーの２塁打、リョウのレフトオーバー２塁打、タイヨウのライト前ヒットで１点差まで追い詰め、１アウト３塁の同点チャンスとなった。
声援のボリュームが打線と同様にヒートアップするも、後続が倒れてゲームセット。
今日の収穫は、はじめての１試合５本の２塁打、これからの打線爆発を期待したい。（by Ｙコーチ）

＜Ｂチーム＞教育親善（2016.5.5）

５月４日（水）　於：通信隊グラウンド
●５−１４ vs ひかり少年野球クラブ

強風の中、フライを上げると何か起きそうな状況でプレイボール。

先発りょうは初回満塁のピンチをつくるが、ホームゲッツーでなんとか１失点で抑えた。
２回裏、タイヨウ、シンヤ、ハルのヒット４点を奪い、逆転に成功。
いつもと違う展開で、あとはガッチリ抑えて、勝利を目指す予定であったが、強風の中、コントロールが定まらないリョウをバックのみんなは支えられず、エラーを連発し、１２失点と長時間の１イニングとなった。

基本練習からやりなおしましょう。（by Ｙコーチ）

＜Ｔチーム＞ＡＴＭトーナメント（2016.5.5）

５月３日（火）　於：長坂谷公園

いよいよ待ちに待ったＡＴＭトーナメント、わがキャプテンも横断幕を持っての行進に少し緊張気味。
”今まで練習してきた成果を出すぞ”と、コーチたちの声も自然と大きくなります。

１回戦
○６−５ vs 藤が丘ファイヤーズ

プレイボール！！

イッペイのセンター前ヒットで出塁、ケンシンの内野安打で１，３塁、ソウアのライト前ヒットで１点先取。続くケイジのツーベース、リュウタロウノのショートゴロで相手のエラーもありさらに２点追加。
１試合目で緊張していた割にはまずまずの出だしでしたね。

対する強豪ファイヤーズさんは、竹山ヤンキースさんとの１戦を終えてからの２戦目なので動きも、気持にも余裕があるように見えました。
早速その回の裏に３点を返され同点となる。

２回の表イーグルスは３者凡退に抑えられ、その裏ファイヤーズさんに２点を取られ３−５と逆転される。
３回、４回と攻守ともに好プレーはあるものの両チーム０点！！
２点差で迎えた最終回、課題の１つでもある踏ん張る野球が出来るか・・・
ケンシンを始め打者７人の猛攻で３点奪取！！　
６−５と逆転に成功。
裏の守りは５人の０点に抑えまずは１勝。
最終回での逆転！！みんな本当に良く頑張りました。
自分たちの力で勝ち取った１勝になりました。

２回戦
○１２−３ vs 栗木ジャイアンツＢ

４/２９日の横浜麻生交流戦の５試合目で戦った栗木ジャイアンツＢさん。

９点差の優勢があれよあれよと６点を奪われ、あわや同点までいってしまうかと冷や汗を掻いたあの苦い経験が鮮明に蘇ってきます。
久しぶりの後攻、１回の表の守備はソウアの好プレーと　走者が打球に当たるなどの運にも恵まれ４人の０点に抑える。
裏の攻撃はイッペイのツーベースを皮切りにケンシン、ソウアと続き相手のエラーも誘いながらイッセイがホームまで一気に帰ってきて３点先取。

２回の表栗木ＧＢさんは３者凡退、そしてその回の裏イーグルス打線に火が付き、
３本のツーベースとケンシン・ケイジのタイムリーで打者一巡、一挙に５点の８−０と突き放す。
３回の表コウタロウの２連続ピッチャーゴロを捌きツーアウト、リュウタロウのレフトフライの見事なキャッチでまたも３人で抑える。
裏の攻撃はリクのセンター前ヒット、ルイトも出塁したが０点に抑えられた。
しかし声も良く出ていて決して悪い試合運びではなかった。
がしかし、さすが栗木ＧＢさん一筋縄には行かせてくれません。
あの悪夢が・・・
４回の表４番バッターのタイムリーツーベースなどで失点・・・
ピンチが何回かあったものの踏ん張る野球でなんとか３失点で抑えました。
その裏の攻撃でさらに４点を追加し１２−３と勝利を得ました。

前述したあの苦い経験が選手たちには良い勉強となって勝つことが出来たような気がします。試合に勝つことはもちろんですが負けることや失敗することで得ることも大きいと実感できました。
砂まみれの選手たちの白い顔を見て、頼もしく感じコーチ心にうれしかったです。

３回戦は５月４日の予定でしたが天候不順の為６/５に延期になりました。
相手は”宿敵川和シャークス”さんです。
１ヶ月間の練習期間を頂いたのでコーチ陣も力が入ります。
良い試合が出来る様頑張りますので応援宜しくお願いします。（by ＴＮコーチ）

＜Ｃチーム＞区大会教育リーグ 第五戦（2016.5.3）

５月３日（火）　於：牛久保西公園
●４−９ vs 横浜球友会

先攻のイーグルスは初回、ランナーを置いてジュンセイがヒットを放つが先制ならず。
その裏相手にタイムリーを浴びて１失点。２回にタイセイの右翼越ホームランで同点に追いつくが、その裏相手打線に捕まりイーグルスのまずい守備も重なって５失点。
４回、５回とジュンセイの猛打賞となる安打などで得点するも、守備面は結局最後までピリッとせず残念な敗戦となりました。
残りのＧＷは練習を頑張ろう！（by Ｆコーチ）

＜Ａチーム＞平成２８年度都筑区民大会春季大会 予選ブロック（2016.5.3）

５月１日（日）　於：早淵公園
●０−１０ vs 早淵レッドファイヤーズ

首の皮一枚つながった区大会予選。この試合に勝てれば、ぎりぎりのところで決勝トーナメント出場が決まる重要な一戦。

立ち上がりは完ぺきだった。堅い守りを見せつけ、初回から４回までは一人のランナーも出さない展開。一方で攻撃ではヒットや四球から毎回のようにチャンスを作り、完全に押せ押せモード。 ところが、再三にわたるチャンスにあと一本が出ない。

すると５回表、この日初めて打たれたヒットがノーアウトからのツーベースとなり、そのまま先制を許してしまう。その裏、スクイズ失敗などで同点のチャンスをつぶすと、緊張の糸がぷっつりと切れてしまったのか、続く６回には信じられないようなエラーを連発して大量失点に。流れを変えるべく行った選手交代も機能せず、考えられないような大差で大事な試合を落としてしまった。

このところ、嫌な負け方が続いている。この負の連鎖は自分たちで断ち切らねば。残念ながら春の区大会は最悪の結果で終わってしまったけど、次の大会でリベンジするまで、やるべきことをしっかりとやっていこう。（by Ｓコーチ）

＜Ａチーム＞あじさいリーグ（2016.5.3）

４月３０日（土）　於：牛ヶ谷公園
●１−７ vs 花の台フラワーズ

先発シュウは久々の順調な立ち上がり。ようやくエースの復調が見られたか。ところが２番手タイヨウが制球に苦しみ、ズルズルと失点を重ねていく。
そして３番手はピッチャーデビューのカンタ。四球をきっかけにピンチを招くも、ピッチャーゴロに仕留めて無失点で切り抜けた、と思った矢先に自らのエラーで１点を与えてしまった。
試合は落としてしまったけど、チームとしても貴重な経験を得られたはず。これからも強いチームとの試合が続くけど、積極性を出して、一戦一戦全力で戦っていこう。（by Ｓコーチ）

＜Ｔチーム＞横浜麻生交流Ｔボール大会（2016.5.3）

４月２９日　於：宇奈根第一グラウンド

栗木ジャイアンツＡ＆Ｂ、川和シャークス、王禅寺少年野球部、長津田クラブと総当たりの５試合を行いました。

結果は３勝１敗１引き分けで２位でした。
イーグルスではホームラン賞はイッセイが獲得、優秀選手賞はアサヒが獲得しました。
ミニ大会とは言え、初の公式戦で２位は立派！
練習試合を積み重ねたお蔭で、バット引き、セーフになる為に必死のスライディングができるようになってきたのが収穫！
内野ゴロエラーに対する外野のバックアップ、フライに対してのランナーのリードを含めた走塁が課題。今後のコーチの指導に寄与しますね。

（第一試合）△６−６ vs 栗木ジャイアンツＡ

前日の雨で地面が若干抜かるんでいたためか初回表相手のエラーも絡み３点先制。
その後イーグルスも１回〜３回裏にエラー絡みで計６点を取られ、３−６と劣性。
４回表にコウタロウの２ベース等で何とか２点を返した後、４回裏を３者凡退でリズム良く終わらせ５−６で最終回。
イッセイとケイジの連続２ベースで追いつき、その後も押せ押せムードだったがランナーサード残塁。５回裏を無難に０点で抑え引き分け。
３点差を良く追いつき、この結果が２位にしたとも言える価値ある引き分けでした。

（第二試合）●３−９ vs 川和シャークス

初回表、イッセイとケイジの連続２ベースで２点先制。その裏はリュウタロウが３番バッターの強烈なレフトライナーを見事に捕球し、３者凡退で切れた。苦手の川和シャークスさんに今回は勝てるムードであったが、２回裏に悲劇が。。。
２者連続ホームランを浴び逆転され２−３、意気消沈したまま更に３失点。３回裏にも３点失点。５回表に１点返したが、３−９で万事休した。
２回裏に２−３で逆転された後に皆が声を出し合って凌げれば、勝てる可能性十分有る！
次回は勝とう！君たちはまだまだ強くなれる！！

（第三試合）○７−２ vs 王禅寺少年野球

イッペイ、ケンシン、ソウアの連打でノーアウト満塁とした後、イッセイ、ケイジの連続タイムリーで３点先制。
その後も追加点を重ね危なげなく勝利。
只、４回裏のノーアウト満塁を０点で凌いだのは君たちの守備力がアップした証だ！
特にケンシンが課題だったフライ捕球の為の一歩目の動きが速くなったのが大きい！

（第四試合）○１６−６ vs 長津田クラブ

初回表、イッペイ、イッセイ、ケイジ、リュウタロウ、アサヒの５連続２ベース等で６点先制。
長津田クラブさんは上位打線に強打者をそろえており、１番バッターにいきなりホームランを浴び、その後２ベース２本等で３点取られ６−３。
二回表、アサヒの２打席連続２ベース等でまたも６点取得したが、その裏も１、２番に連続２ベースを打たれ３点を取られた後、４番のレフトセンター間のライナーをイッセイが回り込んでナイス捕球し３アウト！４番バッターも悔しがっていたよ。フライ＆ライナーをうまく捕球できなかったイッセイの努力と集中力が生んだファインプレーだ！

３回表にはファインプレーのイッセイのホームランも飛び出し、４点追加。
４回表にイッペイにもホームランが出てたが、時間切れで４回裏迄行けず、幻のホームランとなった。イッペイ、君のホームランは記録には残らなかったが、イーグルスのメンバーならびに応援に来てくれた方々の記憶に残るホームランだったよ。

（第五試合）○１２−９ vs 栗木ジャイアンツＢ

本日の最終戦。相手のエラーも重なり、３回で１２−３で楽勝ムードだったこと、ならびに５試合目の疲れもあり、４回表は攻撃に粘りもなく０点。
その裏に想像もしなかったエラーの連続。ピンチの時も皆も声を出して注意し合わなかった、
また打った打球を見て走りあと一歩でアウトになる等緩慢プレーが多々あった結果です。
油断すると簡単に勝ち試合も容易に負け試合なるんだということを実体験できた試合でしたね。（by Ｔコーチ）

＜Ｂチーム＞教育親善（2016.5.1）

５月１日　於：通信隊グラウンド
●５−８ vs 港南百合ヶ丘Ｍファントム

教育親善のブロック戦は負けられない第２戦、快晴の中プレイボール！

先攻の攻撃、立ち上がり相手ピッチャーの制球定まらないところを盗塁を絡めて３点先制のプレゼントを頂いた。
しかし、毎回の先頭打者フォアボール、２度のツーランスクイズ、フライの落球の倍返しプレゼントを与えて試合終了。
この２戦の反省は攻守の流れが悪かった。
次の試合は、守りではまず先頭打者をしっかりアウトにする。攻めでは先頭打者が出塁する。
この２つを心がけて、試合に臨みましょう。（by Ｙコーチ）

＜Ｃチーム＞区大会 教育リーグ第四戦（2016.5.1）

５月１日（日）　於：中川小
○１５−２ vs 南山田ライオンズ

後攻のイーグルスは初回にミスで失点。
２回にリツキの安打から同点とするが、３回にまたもミスで失点。
その裏ジュンセイの内野安打で同点とするとタイセイの左翼越え二塁打でようやく逆転に成功。
その後はハルキ、ウタ、リツキの安打やリョウマの左翼線を痛烈に破る二塁打、タクトの好走塁などで点差を広げました。

守りではリツキが５回を被安打２、与四球２で完投。
ジュンセイも２盗塁を刺殺、リョウマ、リョウスケの好プレーも出て試合を締めました。

三連休で３試合、子供達も頑張りました。
ＧＷ後半もみんなで盛り上がっていこう！（by Ｆコーチ）

＜Ｂチーム＞教育親善（2016.5.1）

４月３０日　於：通信隊グラウンド

●４−７ vs 羽鳥ファイターズ

風が強い中、何もない通信隊グラウンドで吹きさらしと辛い環境でのプレーボール。
初回は相手のエラーもあり、２点先制の立ち上がり。
久々の先発ハルは制球に苦しみ、あっという間に逆転されてしまった。
その後、流れを掴むことができず、３点差をつけられてしまった。
終盤の攻撃逆転のチャンスを掴むも後１本が出ず、万事休す。
全体的に、そろそろチームのために、チームが必要とするプレイが何かを認識していくことが必要だよ。
ひとつひとつのプレイを意味のある、価値のある物にできるよう頑張りましょう。（by Ｙコーチ）

＜Ｃチーム＞わかばジュニア三回戦（2016.5.1）

４月３０日（土）　於：洋光台南公園
●０−５ vs 元宮ファイターズ

初回の攻撃、タイセイがヒットで出塁するが得点ならず。
その裏はハルキとタクトの好プレーでお互い無得点。
２回に一死２,３塁の好機を作るが得点ならず。
４回にもジュンセイ、タクマの安打などで一死満塁の好機を作るがまたも無得点。

すると４回裏、相手にタイムリーを打たれて先制点を許すと、相手の術中にはまりこの回だけで５失点。
その後はしっかり守りましたが、そのままゲームセット。
先発のウタは粘り強く好投しました。

春のわかばジュニアは終わってしまいましたが、強豪チーム相手に良い経験をすることができました。まだまだ、練習練習...。（by Ｆコーチ）

＜Ｃチーム＞区大会 教育リーグ第三戦（2016.5.1）

４月２９日（金）　於:茅ヶ崎小
○９−２ vs 茅ヶ崎ドリームス

初回、２四球にエラーが絡んで２失点。
その裏イーグルスも押出しで１点を返すと、２回にはリツキの強烈な内野安打からタイセイの二塁打で同点、さらにウタのタイムリーで逆転に成功。

３回はジュンセイの左中間を破る二塁打からランナーを溜めて、リョウマが右中間へ走者一掃の二塁打、この回一挙６点で点差を広げました。
守備陣もジュンセイが二盗を刺し、投手陣も３人の継投で初回の失点のみに抑えました。

野球三昧のＧＷ、みんなで一回り逞しくなろう！（by Ｆコーチ）

＜Ｂチーム＞区大会 関東学童新人予選（2016.4.29）

４月２９日　於：牛ヶ谷公園
〇２３−０ vs 横浜ビクトリー

さて、５年生以下の新人戦の初戦は大量得点の勝利となった。
ゆうちゃんの第２打席、痛烈な１，２塁間を破る打球はライトも取れず、牛ヶ谷公園の深い外野へ転々と転がった。
打ったゆうちゃんは１塁を蹴って、２塁を蹴って、なおも、３塁コーチは腕を大きく廻した。そして、３塁を蹴って、全力でホームを踏んだ。
ゆうちゃん、初のランニングホームラン、おめでとう。

先発ゆうは大量得点をバックに、ゆったりとしたフォームから力まずに、制球重視の投球。
１回３人、２回３人、そして、３回、１アウト、このまま抑えれば、完全試合を期待された。
残念ながら、フォアボールを出したが、見事ノーヒットノーランを達成。
ゆう、初のノーヒットノーラン、おめでとう。
そして、今期の公式戦、初勝利となり、チームのみんな、おめでとう！！（by Ｙコーチ）

＜Ｂチーム＞都田リーグ（2016.4.26）

４月２４日（日）　於：牛ヶ谷公園
●２−１０ vs 青葉スターズ

午前中、雨が降ったが、試合前には良いコンディションとなった牛ヶ谷公園。
いっぱいの応援となったが、なかなか良いプレーを見せられない中、リョウは、ピンチを救うダイビングキャッチ。ファーストが弾いたボールを拾って、ピッチャーのリョウはファーストでスーパーダイブで、間一髪アウト。盗塁でヘッドスライディングと応援者を魅了した。
その他には、シンヤの反射神経抜群のスーパーキャッチ、トシキのナイスストップがあったが、試合の方は初回２点、２回５点と失い、良い所はなかった。
是非、次は良い場面で、良いプレー、良いシーンを期待したい。そして、勝利の笑顔を見せてね。（by Ｙコーチ）

＜Ｃチーム＞練習試合（2016.4.26）

４月２４日（日）　於：鴨志田公園
vs 鴨志田スワローズ

後攻のイーグルス。
先発ウタは落ち着いた立ち上がりで３者凡退に抑えると、その裏ジュンセイの２点タイムリーなどで先制。
２回にもタクマのタイムリーなどで追加点を奪い、４回、５回にもジュンセイのこの日２本目のヒットやタイセイの二塁打などでさらに得点を重ね大量得点。

守備面では、ウタが５回で被安打１、コウガが１回を完璧に抑え、リョウスケ、ハルキ、タクトの好プレーなども出て、昨日の反省を活かしたゲームが出来ました。

次戦も頑張ろう！

鴨志田スワローズさん、ありがとうございました。（by Ｆコーチ）

＜Ｃチーム＞区大会（教育リーグ）第二戦（2016.4.26）

４月２３日（土）　於：東山田公園
○９−７ vs 山田バッファローズ

先行のイーグルスは初回、先頭のハルキが出塁するとリツキのヒットやタクマのタイムリーなどで２点を先制。
３回にも相手の隙をついて２点追加するが、先発タイセイがピリッとせず３回を終えて４−４の同点。

４回表にリツキのラッキーな内野安打にリョウマの好走塁もあって２点勝ち越し。５回にも３点を追加してこのまま逃げ切り、と思った最終回。２連打に連続３エラーで２点差まで詰め寄られ、さらに一死２,３塁のピンチ。最後は大きなフライがレフトの頭上を越えたか・・と思ったらタクトのグローブの中に納まりゲームセット。

最後までハラハラドキドキの一戦でした。（by Ｆコーチ）

＜Ａチーム＞平成２８年度　都筑区民大会春季大会　予選ブロック（2016.4.19）

４月１７日（日）　於：すみれが丘公園
●１−３ vs ジュニア葵

今日の先発もあえてのシュウ。チームメイトの思いを背にマウンドにあがったシュウは、調子が悪いながらもバックの守りにも助けられ、スコアにゼロを並べていく。
すると３回裏、ヒットで出塁したユウトが牽制エラーを誘い、その隙に一気にホームへ。ラッキーな形で先制に成功する。
この１点を必死に守り続けていたが、ついに６回にシュウが捕まって連打を浴び、一気に逆転されてしまう。
最終回、２アウト２，３塁までこぎつけたものの、最後はピッチャーゴロに終わり追いつけず。これで区大会の決勝トーナメント進出をかけた大事な試合を落としてしまった。

状況は限りなく厳しいけれども、まだ可能性が完全に消えたわけではない。
可能性がある限り最後まであきらめず、次の試合に臨んでいこう。（by Ｓコーチ）

＜Ａチーム＞第１０４回ＹＢＢＬ春季大会　第二代表戦　二回戦（2016.4.19）

４月１６日（土）　於：弥生台グラウンド
●４−８ vs 保土ヶ谷ファイヤーズ

ＹＢＢＬ敗者復活戦の二戦目。満を持して先発のマウンドに立ったシュウ。だけど様子がおかしい。
いきなり先頭バッターを四球で出しすとその後も制球に苦しみ、さらにはフォアボールで貯めたランナーを長打で返され、結局初回だけで５点を献上してしまう。その後、満塁のチャンスに自らのバットで走者一掃のタイムリー３ベースを放つも、ピッチングでは波に乗れず、ずるずると失点を重ねてしまう。一方で打線もつながらず、その後の得点はユウトのソロ本塁打一本のみ。
エースが不調の時こそ、打線が援護してあげないと。

残念ながらこの大会はここで終わってしまったけど、練習して力をつけて、秋にリベンジだ！（by Ｓコーチ）

＜部員募集＞荏田南イーグルス体験会開催のお知らせ（2016.4.18）

４月２３日（日）にティーボールの体験会を開催します。
これから野球を始めようとしている男の子・女の子。
野球が好きな子もよくわからない子もみんな来てね！
グローブがなくても参加できるよ！

＜Ｂチーム＞あじさいリーグ（2016.4.18）

４月１７日（日）　於：橘小学校
●０−２０ vs 川崎ブレイブスターズ

あじさいリーグも４戦目、強風の中、雨が降ったりやんだりの中のプレイボール。
初回、ハルが１塁への猛ダッシュで出塁、続くナオヤがフォアボールを選び、ランナー１，２塁に。ユウはいい当たりだったが、セカンドライナーでアウト、飛び出したハルもセカンドに戻れず、ダブルプレイ。しかし、なおもランナー１塁で４番トシキに。トシキの打球は少し上がりすぎたが、レフトの頭を超えて２ベース。得点圏にランナーを進めつつも、リョウがサードフライに倒れ３アウト。
今日の攻撃はここだけ。
後の攻撃は相手ピッチャーの安定した投球にヒットなし。
一方、守備は２ランと７つのエラーなどを絡め、大量失点の２０点を献上。
練習が試合に出る。チームで一丸となって、先ずは練習に野球に打ち込む、そこからもう一度やり直そう。（by Ｋコーチ）

＜Ｃチーム＞わかばジュニア二回戦（2016.4.18）

４月１７日（日）　於：洋光台第一小
○１２−０ vs 矢部少年野球クラブ

後攻のイーグルスは初回、相手のミスとレンシンの安打などで３点を先行。２回、３回にもそつなく追加点を奪うと、４回にはジュンセイの二塁打やタクトのタイムリーが飛び出し、終わってみれば毎回の１２得点。

先発リツキは４回を１安打、２四球の好投。最終回もコウガがしっかり抑えて完封リレーでした。守備ではつまらないミスもありましたが、試合を重ねるごとに落ち着きが出てきてるかな。あとは・・全員素振りだ〜！！

風雨が吹き荒れる中での試合、子供達も頑張りました。応援のお父さん、お母さんもお疲れ様でした。（by Ｆコーチ）

＜Ａチーム＞第１０４回ＹＢＢＬ春季大会 第二代表戦 一回戦（2016.4.12）

４月１０日（日）　於：緑園東公園
○７−０ vs 大里少年野球部

ＹＢＢＬ敗者復活戦の一戦目。
今日の先発はユウト。コントロールに苦しむも、何とかランナーを出さずに切り抜けていく。
攻撃面ではリュウヘイのヒットを足掛かりに先制すると、タッチをかいくぐって１点をもぎ取ったヨウゴの気迫のヘッドスライディングや、代打ハルオの追い込まれてからのクリーンヒットなど、随所に好プレーが出て得点を重ねていく。
圧巻だったのは、久しぶりのスタメンだったカンタの第２打席。振り抜いた当たりはレフトの頭上を大きく超え、カンタは三塁をけって本塁へ。残念ながら相手チームの好送球リレーによってアウトになってしまったけど（本塁打にしたくて無理に突っ込ませたベンチのミスです）、この一打でチームは波に乗ることができたね。
結局、ユウトも被安打１の無四球完封勝利。５回コールドとはいえ、初めての完投勝利に自信もついたはず。
さあ、この勢いに乗って、これから続いていく大事な試合を戦っていきましょう！（by Ｓコーチ）

＜Ｔチーム＞区大会ブロック選戦（2016.4.12）

４月１０日（日）　於：おちあい公園
○１８−３ vs 横浜球友会
○４−１ vs 佐江戸少年野球部

前日に続き今日も公式戦で、相手は球友会さん。
安定のジャンケンで、先攻スタート！今ｂｙ日は打線が大爆発！！
初回、イッセイ・ケイジの２塁打を含む打者一巡の猛攻で５点。２回もソウア・イッセイ・ケイジの２塁打をからめ６点。
３・４回も３点・４点と計１８点を奪い、相手を圧倒！！
細かいミスはあるものの、ソウアを軸に守備も安定し、今季公式戦、初勝利を挙げることができました。

続けて２試合目は佐江戸少年野球部さんとの一戦。
初回、内野のミスで１点献上。後攻イーグルスナインも２アウトながら１・３塁同点のチャンスでしたが、１本が出ず得点を挙げることが出来ません。
その後は幾度となくピンチを迎えるも、ソウアの好守によりなんとか凌ぎ、迎えた３回裏、１番からの好打順。
イッペイ・ケンシンが出塁、ソウアが打ちとられるも４番イッセイの左前打で同点に追いつき、続く４回裏、アサヒの出塁からジワリジワリと相手を追い詰め、１点を奪取しついに逆転！！
最終回も２点を奪い、終わってみれば本日は連勝となりました。
この試合は点差以上に内容が厳しくしびれるゲームでしたが、しっかりと踏ん張り、自分たちの力で勝利を手にすることが出来ましたね。
これからも自分たちで流れがつくれる様に練習していきましょう。（by Ａコーチ）

＜Ｔチーム＞区大会ブロック選戦（2016.4.12）

４月９日（土）　於：おちあい公園
●０−３ vs 川和シャークス

新チームとなり初の公式戦、相手は強豪の川和シャークスさん。
先月の練習試合の時にコテンパンにやられているので、選手たちも少々ビビリぎみのなか、試合開始。
ジャンケンが驚異的に強いイッセイが今日も勝ち、先攻で始まるも打線は沈黙・・・
イッペイ以外は誰一人、出塁することも出来ず、初回に２失点・４回に１失点とジワリジワリ離され、試合終了・・・
ただ前回と比べ、格段にチームの実力が上がってきたことを実感できる良い試合でした！
打撃はまったくでしたが、守備がだいぶ安定してきましたね。
春の大会は始まったばかりです。ここから、より精度を上げ、内野も外野ももう一つ上のレベル目指して頑張りましょう！！（by Ａコーチ）

＜Ｂチーム＞あじさいリーグ（2016.4.11）

４月１０日　於：宮内グラウンド
●１−５ vs 宮内こども会野球部

暖かくなった天気の良い日、多摩川河川敷のグラウンドでプレイボール。
相手は女の子バッテリーの６年生、身長１６０ｃｍくらいから投げ下ろすストレートは早かった。
初回の攻撃は３者凡退、守りは先発ゆうの粘りの投球、タイヨウのセンターフライのダイビングキャッチで、２回まで０行進となった。
３回裏、内野ゴロでファーストアウトの間に、一瞬のすきを突いたホーム突入で、先制点を許した。
その後は、急な気温上昇で、選手は暑さに勝てず、追加点を許してしまった。
途中までは引き締まったいい試合だったので、残念だけど、これからの暑さに負けないよう頑張ろう。（by Ｙコーチ）

＜Ｃチーム＞練習試合（2016.4.11）

４月９日（土）　於：荏田西小
vs 市ケ尾シャークス

初回はお互い無得点で迎えた２回裏、リツキのヒットから相手守備の乱れを突いて２点先制。
３回にはジュンセイの好走塁で１点追加。さらに５回にタクトの安打などで追加点を奪うと、６回にはジュンセイ、ハルキ、タクマ、レンシンの４連打にタクトの二塁打も飛び出して大量得点。
守りではジュンセイ、ウタの好プレーもあり、タイセイも四死球３とまずまずの内容。マウンドの距離でハンデはありましたがしっかり戦うことが出来ました。
まだまだこれから、という事ばかりだけどみんな頑張れ！（by Ｆコーチ）

＜部員募集＞荏田南イーグルス体験会開催のお知らせ（2016.4.8）

４月２３日（日）にティーボールの体験会を開催します。
これから野球を始めようとしている男の子・女の子。
野球が好きな子もよくわからない子もみんな来てね！
グローブがなくても参加できるよ！

＜Ｃチーム＞区大会（教育リーグ）第一戦（2016.4.4）

４月３日（日）　於：早渕公園
○１０−４ vs 横浜フューチャーズ

新Ｃチームとして初の公式戦。初回の守りは先頭打者にいきなりライト越え２塁打を許すと、その後も内野安打やエラーでバタバタと３失点。しかしその裏、リツキのタイムリーと相手のミスで２点を返すと、続く２回にはリョウマ、リョウスケ、タイセイの安打などで一挙４点、逆転に成功。３,４回もウタ、ジュンセイの好走塁やレンシンのヒットなどで２点ずつ追加し、毎回の１０得点。投げては２回以降落ち着きを取り戻したウタが５回を１四球完投と見事な投球。

守ってもジュンセイを中心とした安定した内野守備とレフトタクトのファインプレーなどで２回以降は１失点に抑えて見事に公式戦初戦を白星で飾りました。
初回の緊張感は見ている側にも伝わりましたがこの勝利で少し自信がついたかな？まだまだ練習しないといけないことばかりだけど、これからみんなで頑張って行こう！（by Ｆコーチ）

＜Ａチーム＞第１０４回ＹＢＢＬ春季大会 一回戦（2016.4.4）

４月２日（土）　於：弥生台グラウンド
●４−６ vs 緑園ラービー

１回裏、１アウト満塁のチャンスから押し出しで先制に成功するも、後続が凡退して追加点を取れない。すると次のイニングに長打を浴びて逆転を許してしまう。
４回裏に足技を絡めて同点に追いつくが、６回表、長打と外野のまずい守備が重なり、一気に３点を献上する。その裏の追い上げで１アウト満塁のチャンスを作るも、得点は内野ゴロの間に取った１点のみ。
ほしいところであと一本が出なかったこの試合。チャンスで打てないと、なかなか勝てないよね。この大会は過酷な敗者復活戦に回ることになったけど、まだチャンスが消えたわけではない。一つ一つ集中して戦っていきましょう。（by Ｓコーチ）

＜新Ａチーム＞第１３回さわやかカップ教育リーグ 決勝トーナメント 準々決勝（2016.3.29）

３月２７日（日）　於：荏田西グラウンド
○２−１ vs 川和シャークス

さわやかカップ三回戦。勝てばベスト４以上が決まるこの試合。対するは宿命のライバル、川和シャークスさん。
初回、先頭ユウトがヒットで出塁すると、シュウのタイムリーで先制する。
その裏すぐに同点に追いつかれるも、３回表、相手のエラーを足掛かりに再び勝ち越しに成功する。
今日はこの１点を守り切ることができ、見事にベスト４進出を決めることができました。
まだ完全に本調子には戻っていないものの、接戦を勝つことができたので、気持ちを切り替える良いきっかけになったかな。
さあ、来週以降も大事な試合が続いていく。自分たちの野球を信じて、上を目指して頑張ろう！（by Ｓコーチ）

＜新Ａチーム＞全国共済旗争奪　第８回　横浜市少年野球大会一回戦（2016.3.29）

３月２６日（土）　於：神ノ木公園
●２−５ vs 川島イーグルス

区で推薦されて出場した市の大会。
恥ずかしい試合は見せられないと気合の入る選手たち。
だが、少し様子がおかしい気がする。
まだ先週の敗戦のショックを引きずっているのか。

２回表、この回先頭のシュウダイがツーベースでチャンスを作ると、ユウマのバントで３塁に進み、リョウスケの内野ゴロの間にホームに帰り先制に成功する。ところがその裏、エラーで１点を献上し、すぐに同点に追いつかれてしまう。

その後、タイムリーやエラーなどでずるずると失点を重ね、一方で攻撃では走塁ミスで自らチャンスをつぶし、負けるべくして負けてしまった。
今日はみんなの動きが鈍かった。覇気もなかった。信じられないようなミスも連発した。確かに先週の敗戦はショッキングだったけど、気持ちを切り替えることも覚えていかないとね。大事な試合はまだまだ続く。気を取り直して、これからの試合を戦っていこう！（by Ｓコーチ）

＜新Ｂチーム＞都田リーグ（2016.3.29）

３月２６日　於：鴨志田公園
●５−１０ vs 鴨志田スワローズ

試合前に車のパンク騒動があり、監督不在でＯコーチの代理監督の下、プレイボール。またしても６年生ピッチャーとの対決、果たしてスピードには慣れてきたのだろうか？

先発リョウ、立ち上がりの初回、エラーが続いて、不運な４失点、続く、２回もエラーで１失点の５点差。
しかしながら、３回０点に抑えて、ぐっと流れを引き寄せた。

６年生ピッチャーに慣れてきた４回表、１点を返して、満塁でユウのタイムリー２塁打で２点、１試合目の再現のような反撃だ。
そして、１打同点のチャンスでトシキの目の覚めるようなサード頭上を破るタイムリーでベンチ、お母さん達は大興奮となった。

いい試合でしたが、最後はやっぱり守備です。
集中打がでるようになってきたのは成長ですよ。でも、そろそろ、エラーの集中は卒業を期待したいですね。（by Ｙコーチ）

＜新Ｂチーム＞あじさいリーグ（2016.3.29）

３月２６日　於：白幡台小学校
●４−１１ vs 白幡台イーグルス

ダブルヘッダーの初戦。
寒の戻りの朝、アップをしていないコーチ、母親のみなさんには厳しい状況の中、プレイボール。
相手は６年生ピッチャーで、選手たちには厳しい試合展開となった。
初回から失点、追加点、ダメ押しと１１点のビハインドで、迎えた最終回の攻撃。
６年生ピッチャーに必死に喰らい付き、ユウのライト前、トシキの右中間のツーベースで４点を返すも万事休す。
しっかり守ればこんな大差となる試合でなかったのが残念であった。（by Ｙコーチ）

＜新Ａチーム＞平成２８年度都筑区民大会春季大会 予選ブロック（2016.3.29）

３月２１日（月）　於：牛ヶ谷公園
●２−３ vs 横浜フューチャーズ

区大会ブロック戦の２戦目。１回表、エラーとフォアボールが続いていきなりノーアウト満塁のピンチ。先発シュウ、踏ん張り切れずに押し出しで失点してしまうが、後続を打ち取り、最少失点で切り抜ける。
４回裏イーグルスの反撃。相手のエラーとヨウゴのセフティバントでチャンスを作ると、ユウトの強烈な打球が相手内野手をはじく間に２人が生還し、逆転に成功する。
この１点を必死に守っていたが、悪夢の６回表、またもエラーが絡んで１アウト２，３塁のピンチを招く。迎えたバッターをショートゴロに打ち取り、飛び出した３塁ランナーを追いかけて三本間で挟み、キャッチャーに送ってタッチアウト、ピンチを脱したかと思われたが、ここでまさかの走塁妨害の判定。必死の抗議も覆らず、動揺する中で続くバッターにスクイズも決められ、なんと逆転を許してしまう。
結局、このワンプレーで完全に流れを失ってしまい、追い上げむなしく、痛い一戦を落としてしまいました。
これで区大会の予選も残り２試合。本大会に上がるためには、もう一つも落とせない。完全に崖っぷちに追い込まれてしまったイーグルスナイン。さあ、ここが君たちの正念場だ。残っている２チームはいずれも強敵だけど、勝てない相手ではないはず。今までやってきたことを出し切り、自信を持ってぶつかっていこう！（by Ｓコーチ）

＜新Ｂチーム＞練習試合（2016.3.22）

３月２１日（月・祝）　於：都田公園　
〇４−２ vs 市ヶ尾シャークス

練習試合ヒット３本のノルマに対し、ユウ、タイヨウ、ユウちゃん、ハル、ジュンセイ、ナオヤの６本と達成。
次は７本、いや、二桁を期待したい。
今回は同点にされても、その後、守備位置を大幅に変更し、選手のみんなの集中力持続！！
その裏の攻撃で勝ち越し点を上げて勝利。（by Ｙコーチ）

＜新Ａチーム＞第１３回さわやかカップ教育リー 決勝トーナメント 二回戦（2016.3.22）

３月２０日（日）　於：市場中学校
○１−０ vs 市場ハリケーンズ

本日の２試合目。相手は鶴見区の強豪、市場ハリケーンズさん。

１回表、先頭のユウトがツーベースで出塁するも、後続が続かず点に結びつかない。嫌な予感がベンチをよぎるが、しかしここは先発シュウが踏ん張り、相手に流れを与えない。

すると４回表、シュウダイが三塁線を破ってチャンスを作ると、リョウスケが外野の頭を超えるタイムリーツーベースを放ち、ついに先制に成功する。
この貴重な１点を全員野球で最後まで守りきり、気がつけば完封勝利。一回戦に続き、緊迫した試合を制することができました。

次はベスト４をかけた準々決勝。宿命のライバルが待っているけど、気持ちを強く持って、全力で当たっていこう。（by Ｓコーチ）

＜新Ａチーム＞あじさいリーグ（2016.3.22）

３月２０日（日）　於：中原小学校
●２−３ vs 神地子ども会野球部

本日の１試合目。先発リョウセイは初回を三者凡退に抑える上々の立ち上がり。するとその裏、２アウトから相手のエラーで得たチャンスを、ユウマがタイムリーで返し先制。さらに送球ミスの間に２塁ランナーのシュウダイまで帰還し、一気に２点を奪取。

ただし良かったのはここまで。突如リョウセイが制球を乱し、変わったユウマもコントロールが定まらず、ついに逆転を許してしまう。
後続は３番手ユウトがピシャリと抑えるも、一転して１点を追う展開に。
攻撃では毎回のように得点圏にランナーを進めたが、好投する相手投手の前にあと一本が出ず、時間切れ。

この試合、勝つチャンスはいくつもあったはず。最後に勝敗を分けたのは、勝ちに対する気持ちの差だったのではないだろうか。
ベンチも含めて、点差以上に多く見つかった課題点は、早めに克服して次からの試合に備えましょう。（by Ｓコーチ）

＜新Ａチーム＞平成２８年度都筑区民大会春季大会 予選ブロック（2016.3.13）

３月１３日（日）　於：都田公園
○１３−０ vs 佐江戸少年野球部

大事な区大会の初戦。気温が１０℃を下回るという３月半ばとは思えない寒空の下、みんなで声を出し合い元気に試合を乗り切った。
卒業を間近に控えた６年生の先輩たちも応援に来てくれたけど、少しはいいところを見せることができたかな？
この先も過酷な環境での試合はあると思うけど、仲間を信じ、助け合い、力を合わせて戦っていこう！（by Ｓコーチ）

＜新Ｂチーム＞あじさいリーグ春季大会リーグ戦（2016.3.13）

３月１３日　於：宇奈根グラウンド

●４−７ vs 多摩川フレンズ

公式戦の初戦、相手はほぼ新６年生の多摩川フレンズとなり、新５年生の修行の１年間の幕開けとなった。
先攻の攻撃、ハルの３塁打から始まり、ナオヤのスクイズで先制。先発ユウは同点のランナーを出すも、踏ん張って、零点の立ち上がり、続く２回も抑え、緊張の１点差。
３回イーグルスの攻撃、満塁からリョウのタイムリーヒットで、３点追加！！
しかし、ナイスゲームはここまで。緊張のためか？　ストライクが入らず四球、大事なところでエラー、そして、逆転されてしまった。
あと少しだったけど満足しないで、選手のみんなは自分の課題をしっかり練習しなくてはいけないと思い直す試合でした。

〇６−３　多摩川フレンズ　（練習試合）

続けて、新５年生主体と練習試合、先発はリョウは２回無難に抑え、攻撃は打者一巡で６点を先制した。
いつもと違う守備陣となり、ちょっとバタバタと３失点するも、連敗は免れた。

これから試合が多くなるので、元気よく大きな声を出して、楽しく頑張っていきましょう。（by Ｙコーチ）

＜新Ｃチーム＞練習試合（2016.3.9）

３月６日（日）　於：大岡公園
vs 永田台少年野球部

新生Ｃチーム、投げ野球を本格的に始めて若干数ヶ月、そして練習試合も２戦目。しかしそんな事はお構いなし。
試合前から勝利を目指す気持ちがメラメラと・・・その自信に根拠があるのかどうかは分かりかねましたが、そんな前向きな所が君たちの強みなのかな？

そして試合開始、強豪チーム相手にスコアでは離されながらも気持ちでは負けず、打ち、走り、投げ、守る、全てのプレーに一生懸命向かう姿、そして幾度となく繰り出されたキラリと光るプレーはまるでダイヤの原石？とは言い過ぎですが可能性を十分感じさせてくれた一戦でした。

まだまだこれからのＣチーム、たくさん練習して強くなろう！
永田台少年野球部さん、ありがとうございました。（by Ｆコーチ）

＜新Ａチーム＞第１３回さわやかカップ・教育リーグ 決勝トーナメント一回戦（2016.3.7）

３月５日（土）　於：東本郷第三公園
○２−１ vs 東本郷レインボーズ

緊迫した投手戦となったこの試合。毎回のように得点圏にランナーを進められるも、必死に守ってホームだけは踏ませない。
一方で好投する相手投手を打ち崩せず、胃のきりきりする展開が続いていく。
均衡が破れたのは５回の裏。相手のミスも絡んでノーアウト１・２塁とすると、バッテリーエラーを見逃さずにリョウスケが３塁を落とし、チャンス拡大。

これをタイヨウが一発でスクイズを決め、ついに先制する。さらに続くヨウゴもきっちりと三遊間に転がし、内野ゴロの間にハルヤが生還して追加点を得る。
その後、１点を返され嫌な展開になる場面もあったが、リョウスケのファインプレーなどでピンチを切り抜け、シュウの気迫のピッチングで最終バッターを三振に打ち取りゲームセット。

ようやく練習の成果が試合で発揮できるようになってきたかな。でも相変わらず課題は尽きないイーグルスナイン。もっともっと上を目指し、集中して練習に励みましょう！（by Ｓコーチ）

＜新Ａチーム＞あじさいリーグ（2016.3.1）

２月２８日（日）　於：百合丘小学校
○１３−０ vs 百合丘ペッカーズ

新生Ａチームとしての初の公式戦。ほどよい緊張感を持ちながら、朝から気合の入る選手たち。空回りしないか心配でしたが、終始、自分たちのペースで試合を進めることができました。
幸先良いスタートを切ることができ、このまま乗っていくことができるかな。でも課題点も多く見つかったこの試合。常に上を目指して、一つ一つの試合を丁寧に戦っていきましょう。（by Ｓコーチ）

荏田南イーグルス 平成２７年度卒団式（2016.2.28）

２月１３日（土）　於：荏田南幼稚園

ついにこの日、これまでイーグルスを引っ張ってくれた６年生が卒団を迎えました。
涙あり、笑いありの式典で晴れ晴れとした表情をしていた６年生の皆さん、今後のご活躍を心より期待しています。卒団、本当におめでとう。

また、これまでチームを支えてくださったコーチ、スタッフ、ご父兄の皆様、長い間大変お疲れさまでした。

さて、ここから新体制のチームがスタートします。まだまだ頼りないところも多いかもしれないけど、先輩たちが築いてきた良き伝統を守りつつ、これからも大いにイーグルを盛り上げていきたいと思います。皆さん、頑張っていきましょう！（by Ｓコーチ）

＜新Ｂチーム＞練習試合（2016.2.22）

２月２０日　於：神無公園
☆１０−５　南山田ライオンズ　

さあ、やっと試合解禁となり、待ち望んだ試合が始まった。
あいにくの天気で、グランドインから雨の中、プレイボールとなった。

初回、四球絡みで１点先攻し、２死満塁でシンヤの高いフライが三塁後方に落下し、１点追加。
さらに、ホーム前で挟殺プレーのボールが外野に転がる間に、なんと打者のシンヤまでがホームイン。
雨も味方にし、幸運なスタートとなった。
同点になった最終回、シンヤのライト前ヒットで、リツキの内野安打、リョウスケのファールからフェアに転がるミラクルヒット。
勝ち越して、ユウのスクイズが決まり、追加点、トシキのセンターオーバーの２塁打でダメ押し。
先発ユウは最終回、２つのけん制アウトで完投。

これから公式試合が増えるから、がんばっていきましょう。（by Ｙコーチ）

＜ＯＢ情報＞都筑区中学校一年生大会（2016.1.19）

１月１６日、中学一年生大会の決勝が行われました。
今年も荏田南中は決勝戦へ進み、相手は中川西中！！

例年であれば迷わず荏田南中の応援になるのですが、２０１４年Ａチームは、荏田南小より中川西小の方が多く在籍した珍しい世代でした。
（当時は荏田南ジャナイイーグルスとか中川西イーグルスなんて揶揄されました）
結果、以下の構成に。

　　荏田南中 …… Ｅ'ｓ卒（４名）+Ｊｒ葵卒（５名）+　他
　　中川西中 …… Ｅ'ｓ卒（６名）+球友会卒（？名）+　他

当日は父兄の方も大勢いらっしゃり、久しぶりの会話を楽しみつつ応援しました。
ただし、上記のようにＥ'ｓ卒業生が両チームにいるため、子供の学校を応援しつつもＥ'ｓ卒業生は無条件で応援するといった、傍から見ると不思議な、でもほのぼのとした応援が展開されました。

試合の方は、両チーム共にピッチャーが好投し、１−１のまま延長戦に突入。
延長８回、先行の中川西中が２点勝ち越しましたが、その裏、荏田南中が３点返してサヨナラという幕切れに。
試合なので勝ち負けが出るのはしょうがありません。ナイスゲームでした。

次は二年生夏？ｏｒ秋？の新人戦決勝での対戦を期待しますが、中川西中はリベンジを期し、荏田南中はリベンジされないよう、お互い競い合って頑張ってほしいものです。（by ２０１４年Ａチームの親父）

＜Ａチーム＞石毛杯二回戦（2016.1.13）

１月１１日（月）　於：東方公園
●３−９ vs 茅ヶ崎エンデバーズ

２０１５年Ａチームとして最後の大会。負ければ終わりの一戦は晴天の下、東方公園で行われました。
選手達も一生懸命戦いましたが結果は残念ながら敗退。ついにこの瞬間が訪れてしまいました。

これまで幾度となくダイヤモンドを駆け抜けてきたピンストライプのユニホーム姿の選手達。真剣勝負を挑むその姿を眺められるのもこれで最後となってしまいました。これまで数々の失敗、涙、歓喜、笑顔、感動、様々なドラマを与えてくれた選手達、少年野球卒業という一つの節目を迎えるんだね。ＨＰ担当として君達の活躍や成長を綴ることが出来てとても幸せでした。
これからまたそれぞれの新しい挑戦が始まります。大きく羽ばたいていく君達のことをイーグルス関係者みんなでこれからも応援しています。

数多くの幸せを運んできてくれた１４名の未来ある少年達、ありがとう！（by Ｆコーチ）