過去のトピックス(2016年 7月〜12月)
<Aチーム>石毛杯争奪さわやか送別大会 一回戦(2016.12.6)
12月4日(日) 於:鶴見大学獅子ヶ谷グラウンド
●1−2x vs 市場ハリケーンズ
ついにイーグルスとしての最後の公式戦。なんとなくピンと来ていない選手たち。でもその瞬間は、エラーによるサヨナラ負けという形であっけなくやってきました。
最後に来て調子が落ち、不本意な負け試合が続いた中でのこの結末。それでも、君たちがこれから大人になっていくにあたって、大切なことを学べたのではないでしょうか。
今季、Aチームとして21大会に参加し、優勝3回、準優勝2回、3位入賞4回。これは本当に立派な結果だし、特にずば抜けたスーパースターもいない中、12人が一丸となって成し遂げたことなので、素直に誇りに思ってほしい。
コーチたちも、君たちと野球を続けてきて本当に多くのことを学ばせてもらったし、何よりもたくさんの感動をもらいました。今まで、本当にありがとう。公式戦はこれで終わってしまったけれど、まだイーグルスAチームとしての活動はしばらく続くので、今度は後輩たちのため、ぜひ積極的に協力してください。お疲れさまでした!(by Sコーチ)
<Aチーム>第26回 横浜青葉杯少年野球大会 二回戦(2016.12.6)
12月3日(土) 於:佐江戸公園
●1−6 vs 栗木ジャイアンツ
この試合、普段と異なるポジションにつく選手も多く、慣れていないところもあったのか、エラーで失点する悪い流れに。でもそれは試合前から織り込み済みだったはず。次のカバーが遅れて余計な失点を増やしたり、一方で攻撃面でミスによりチャンスをつぶして得点できなかったりと、負けるべくして負けてしまった。
残る大会もあと一つ。このメンバーでもう少し野球を続けたいよね。明日、全力で頑張ろう!(by Sコーチ)
<Aチーム>第26回 横浜青葉杯少年野球大会 一回戦(2016.12.6)
12月3日(土) 於:佐江戸公園
〇11−0 vs グリーンビクトリーズ
初回こそあっけなく攻撃を終わらせてしまったものの、2回以降は打って走って得点を重ねる。一方で先発ユウマをバックが盛り立て、省エネピッチングでスコアボードにゼロを並べていく。そのまま勢いを止めずに4回コールド勝ち。
さあ、次の試合もこの勢いでぶつかっていこう!(by Sコーチ)
<Aチーム番外編>全国共済旗争奪 第11回横浜市各区選抜少年野球大会(2016.12.6)
横浜市の各区選抜大会にて、イーグルスからシュウ、ユウト、タイヨウが参加している都筑区選抜が、見事に優勝を果たしました。
11月27日に行われた決勝戦では、シュウが先発して1失点に抑える力投を見せると、延長タイブレークでユウトが決勝打を放っての劇的なサヨナラ勝ち。イーグルスの選手の活躍が優勝に貢献できたのは、非常に喜ばしいことですね。
チームを超えて結束し、そして結果を残す。ここで経験したことはぜひ下の代にも伝えて、来年以降のイーグルスの躍進に役立ててほしいものです。
関係者の皆さん、本当におめでとうございます。
そして、お疲れさまでした。(by Sコーチ)
<Aチーム>平成28年第35回 神奈川県知事杯争奪 選抜少年野球大会 一回戦(2016.11.29)
11月27日(日) 於:東方公園
●0−2 vs 横須賀選抜
夏の全日本選抜少年野球交流大会で3位に入ったこともあり、単独チームとして参加させてもらった大会。各地区の選抜チームがひしめく中、まずは初戦に挑んだ。
昨日の敗戦のショックを逆に力に変えることができたのか。
序盤からシュウが強気のピッチングで投げ込むと、バックがナイスプレーを連発して出塁すら許さない。一方で攻撃の方は積極的に攻めてチャンスは作るものの、本塁が遠い展開。
そのままお互いに無得点のまま迎えた6回裏の守備で、不運な内野安打で先頭バッターを出してしまう。ランナーは進められつつもなんとか2アウトまでこぎつけたが、続くバッターのボテボテの打球が内野安打となってしまい、ついに先制を許してしまう。
そして最終回のイーグルスの攻撃。
チャンスでタイヨウの放った大打球は相手センターのファインプレーに阻まれてゲームセット。
悔しい敗戦となってしまった。
でも負けはしたけど、選抜チームに引けを取らない、非常に良い試合だったと思うよ。この2日間で経験したことは、選手それぞれに大きな学びがあったんじゃないかな。この先、どのような道に進んだとしても、絶対に君たちの身になるはず。自分に自信を持って、胸を張って進んでいってほしい。
ちなみに、イーグルスでの野球はもう少し続くので、最後の最後で悔いが残らないよう、全力で突っ走っていこう!(by Sコーチ)
<Aチーム>神奈川県小学生野球連盟 第101回大会(2016秋)準々決勝(2016.11.29)
11月26日(土) 於:東俣野アローズグランド
●2−7 vs 山手メイツ
イーグルス初の春秋連覇もかかり、チームとして最も大切にしていたこの大会。その大事な試合で、こんな展開が待ち受けるなんて。
幸先よく初回に2点を先制して勝ちパターンに持ち込んだはずなのに、その裏、まさかのエラーの連発で失点を重ねる。負の連鎖は止まらず、6年生のこの時期とは思えないような試合内容で自滅。
自分たちの力を出せずに大敗して、悔やんでも悔やみきれないよね。
わずかに残った大会は、なんとか気持ちを切り替えて戦っていくしかないよ。
このメンバーで野球ができる時間も少なくなってきているけど、一日も長く一緒にやりたかったら、勝ち進むしかない。
さあ、最後までもう一息、がんぱっていこう!(by Sコーチ)
<Aチーム>あじさいリーグ決勝トーナメント決勝戦(2016.11.21)
11月20日(日) 於:多摩川河川敷宮内グランド
○5−3 vs 井田ふたば子ども会野球部
あじさいリーグもいよいよ決勝戦。それも、今回はオープントーナメントではなく、決勝トーナメントでの決勝戦。せっかくここまで来たのだから、また一つ優勝旗を持って帰ろうと、気合十分で試合に臨んだ。
しかしながら2回裏に2点を失って先制を許すと、5回裏に中押し点を奪われ、3点を追いかける展開に。
この時点で試合の流れは完全に相手に向いていたが、続く6回表、1アウト2塁のチャンスにバッターハルヤ。なんとファールで13球粘り、その間にけん制悪送球を誘ってランナーリョウスケは3塁へ。そして14球目にタイムリーを放ってハルヤの勝ち。この一打が、相手に向いていた流れを強引にこちらへ引き寄せた。
そのまま2点ビハインドで迎えた最終回。
ノーアウトから2四球でチャンスをもらうと、シュウが起死回生の2点タイムリー3ベースを放ち、一振りで同点に追いつく。さらにヨウゴのタイムリー内野安打などで2点を加え、土壇場で試合をひっくり返すことに成功。そして、その裏の相手の攻撃をユウトが3人でピシャリと抑えてゲームセット。
この瞬間、チーム初のあじさいリーグ決勝トーナメントでの優勝が決まった。
この試合、どんなに劣勢でも最後まであきらめず、また失点してもそこで気持ちを切らさずに次の1点をやらなかったことで、勝利の女神が最後に微笑んでくれたね。また、ヨウゴ・リョウスケの二遊間コンビの気合の入ったプレーのひとつひとつがチーム全体に波及して、最後まで緊張感をもって戦うことができたのではないでしょうか。
さあ、残る大会もいよいよ数えるほどになってきてしまったけど、今日のようにどんな状況でも最後まであきらめず、イーグルスの野球を貫いてもっともっとタイトルを取っていこう。
三冠め、おめでとう!(by Sコーチ)
<Cチーム>さわやか杯準々決勝(2016.11.20)
11月20日(日) 於:名瀬遊水池グランド
●1−7 vs 戸塚アイアンボンドス
先週に引き続き、準々決勝で戸塚アイアンボンドスさんとの戦い。
初回の攻撃はタイセイのヒットから無死3塁のチャンスを作るものの無得点。その裏は逆に無死3塁のピンチを背負うが無失点。2回にミスで1点を献上したが、4回にジュンセイの二塁打からリョウマがしっかり返して同点。
今日は先週と違い相手に食らいついて行きたいところでしたが、5回に細かいミスからピンチを迎えると、ここで踏ん張れず一挙に6失点。タクト、レンシンのヒットなどで粘りましたが、終わってみれば先週と同じ点差での敗戦。まだまだ勉強、練習が必要だね。
これでCチームとしての公式戦は終了です。選手もスタッフもお父さんお母さんも妹ちゃん達も、皆さんお疲れ様でした。
選手達はこれから冬のトレーニングでもう一回りたくましくなろう!
ビシビシ行くぞ〜!(by Fコーチ)
<OB情報>高校軟式野球 関東大会決勝観戦記(2016.11.17)
11月8日の高校軟式野球の関東大会決勝(法政二高 vs 作新学院)にイーグルスを5年前に卒団した須川功太郎君が法政二高の1番レフトで出場、新聞等で報道されているように2−1で見事優勝しました。
須川君はイーグルス、荏田南中野球部でセカンドとして頑張っていました。
決勝戦の作新学院は昨夏の全国王者。前日の試合では強豪相手に完全試合しています。
決勝戦は予想通りの投手戦、先に先取点を取られ、負け試合の展開でしたが、最後の最後に4安打の集中打で一挙逆転、最後きっちり抑えて優勝を決めました。
大会を通じ、エラー、四死球が少ないチームはやはり勝っています。
須川君は、1回戦のvs土浦日大戦では延長12回、無死1、2塁で相手選手のエラーを誘うバンドを決め、準決勝では先取点をあげるタイムリー、決勝では逆転につながる安打を決め勝利に貢献しました。
イーグルス時代に培われたバント、走塁技術は高校でも十分活きていました。
少年野球時代にしっかり基礎を身に付けることが大事です。(by 吉本)
<Aチーム>あじさいリーグ決勝トーナメント準決勝(2016.11.14)
11月13日(日) 於:牛ヶ谷公園
○9−1 vs 下小田中第一武蔵野球部
2回表のイーグルスの攻撃、先頭のタイヨウが目の覚めるような2ベースでチャンスを作ると、シュウのタイムリーで先制に成功する。その後も連打と相手エラーなどで着実に得点を加え、流れに乗って相手を引き離していく。
一方で守備では、粘り強く投げるシュウをハルヤのファインプレーなどで援護し、何度も訪れたピンチを最少失点で切り抜けていく。
そのまま8点リードで迎えた最終回、最後のバッターの打球を途中から守備についているカンタがさばき、同じく途中出場のユウマのグローブにボールが収まりゲームセット。見事、決勝へコマを進めることができた。
さあ、いよいよ来週は決勝戦。でもこれまで通り、気負いすぎずにいつものイーグルスの野球ができるよう、一つひとつのプレーを大切に戦っていこう!(by Sコーチ)
<Cチーム>わかばジュニア準々決勝(2016.11.14)
11月13日(日) 於:洋光台南公園
●1−7 vs 戸塚アイアンボンドス
先攻のイーグルスは初回、内野安打で出塁のタイセイをリョウマが返して1点先制。その裏、リョウマが二盗を刺し、そのまま無失点で凌ぎたい所でしたが、細かい守備のミスから3失点。2回、3回は先発リツキがしっかり抑えましたが、4回に再び守備のミスから2失点。なおも二死満塁のピンチでセンターへ弾き返されましたが、そこはレンシンが好プレーでセンターゴロに仕留めて追加点は許さず。
しかし、攻撃は2回以降、相手バッテリーに翻弄され、終わってみれば初回の1点とウタのセンター前ヒットのみ。
残念ながらわかばジュニアは準々決勝敗退でした。
今日は相手チームが一枚上でしたが、これから練習してみんなで強くなろう!(by Fコーチ)
<Bチーム>秋季区大会 決勝トーナメント(2016.11.07)
11月6日(日) 於:東方公園
●1−1(タイブレーク 4−5) vs 早渕レッドファイヤーズ
区大会決勝トーナメント、大事な一戦!!
先攻の攻撃で、相手の失策で1点先制、それを守る厳しい展開。
1回裏ワンアウト3塁の前進守備に、練習積んだプレーで、6−3−2のダブルプレー。
2回裏ランナー2,3塁のピンチに、先発ユウが三振で守る。
3回裏ランナー3塁のピンチに、トシキのキャッチャーフライの執念キャッチで守る。
4回裏ランナー3塁、スクイズを外して、零点と思ったが、痛恨の挟殺エラーで同点。
5回裏トシキが2連続の盗塁阻止、同点をキープ。
好ゲームにベンチ、応援もヒートアップし、大きな声援となり、満塁のタイブレークで、シンヤ、ユウタの内野ゴロが相手の失策を誘い、4点確保。しかし、あと1歩のところで、勝利を掴むことができず、悔しい敗退となってしまった。
今回は涙のサヨナラ負けだったが、これでもう1つステップアップすることができるはず。
勝利を掴むために、努力を続けましょう。
来年の区大会は頂点を目指しましょう。(by Yコーチ)
<Aチーム>あじさいリーグ決勝トーナメント二回戦(2016.11.6)
11月5日(土) 於:久本小学校
○2−1 vs 久本ブルーエンジェルス
あじさいリーグ決勝トーナメントの二回戦。これに勝てばベスト4入りが確定する、大事な試合。
序盤はお互いに先発投手を打ち崩せず、スコアにゼロが並ぶ緊迫した展開。試合が動いたのは4回表のイーグルスの攻撃。この回先頭のユウトがチーム初安打で出塁すると、相手のエラーも重なり1アウト1,3塁の大チャンスに。ここでタイヨウの内野ゴロの間に、待望の先制点を奪取する。
さらに、続くリョウセイがタイムリー2ベースを放って点差を2点に広げるも、後続が倒れさらなる追加点はならず。
でも今日の先発ユウトにとって、2点もあれば充分だった。
6回裏に1アウト満塁のピンチを招くも、シュウダイのリードを信じて投げ込み、相手クリーンアップを打ち取って無失点に抑える力投を見せる。そのままバックの守りにも助けられながら、7回を投げ切り1失点の完投勝利。見事、準決勝進出を決めることができた。
さあ、残された大会もだいぶ減ってきたことだし、一つでも多くのタイトルを目指して、今まで以上に一戦一戦を大切に戦っていこう。(by Sコーチ)
<Bチーム>さわやかカップ(2016.11.6)
10月29日(日) 於:荏田南小学校
○25−1 vs 東本郷レインボーズ
初回、相手のバッテリーのミスから一気に24点をあげる。
でも2回にピッチャーが変わると0点に抑えられ、3回も1点にとどまる。
打線がもっとつながるように、平日の放課後に素振りをがんばろう。(by Kコーチ)
<Tチーム>都筑区秋季大会決勝トーナメント(2016.11.4)
3年生には勝っても負けても最後のTボール。
どうせ最後なら勝って終わりたかったが惜しくも準優勝。
春の大会と同じ結果で同じ相手に負けたことにはなったが、夏から秋にかけて練習してきたことは、たくさん出すことができました。
まだまだ野球は続きます。これからも頂点目指して頑張りましょう!
【1回戦】○11−4 vs 茅ヶ崎エンデバーズ
1回表先頭バッターにレフト前に打たれたものの後続を抑え無失点。
その裏豪打爆発で5得点。
3回裏にも5得点を奪い久しぶりの大量得点。
最終回に少し気が緩んだのか4失点。何はともあれ初戦突破。
【準決勝】○6−1 vs 佐江戸少年野球部
1回裏、イッペイの2ベースタイムリーから一挙3得点。
その後も粘り強く攻め続け3回裏にも3得点。
守備ではアウトを取れるところを確実に取って4回表の1失点のみ。
最後のバッターの大飛球をイッペイがナイスキャッチ。
選手およびベンチが一体となって臨むことができ、最後のワンプレーまで集中力が切れることはありませんでした。
【決勝】●0−6 vs 川和シャークス
絶対に勝ちたいと思って臨んだ試合だったが、攻撃では力が入りすぎ、鋭い打球が飛ばず野手の正面ばかり。
守備でも抑えたい場面で点を取られてしまい完敗でした。
どんな試合や場面でも自分が持っている力を発揮できるように、これからも取り組んでいきましょう。(by Yコーチ)
<Bチーム>さわやかカップ(2016.11.3)
11月3日(木) 於:牛久保西公園
〇7−6 vs 横浜球友会
さわやかカップのブロック戦第2戦、枠決めなので、区大会決勝トーナメントに向けて、調子を上げる試合としたい。
初回、リョウのタイムリー、ユウの犠牲フライで先制し、2回 タイヨウのスクイズで追加点、3回 ナオヤの3塁ゴロ間にセカンドランナーのユウタの好走塁でダメ押しの7点、試合は楽勝かと思われたが、先発ユウは最終回に制球を乱し、チームの掛け声も次第に小さくなり、ズルズルと点を取られて、一打同点のピンチになった。
最後は痛烈なライナーがショートのリョウの正面に飛び、なんとも、選手、ベンチ、応援は安堵した瞬間であった。
次はすっきり勝ちを掴むようにがんばろう。(by Yコーチ)
<Cチーム>さわやか杯2回戦(2016.11.3)
11月3日(木) 於:荏田南小
○3−1 vs 東台カルテックス
Cチームとして初のホームでの試合。
初回の守りはいきなりリョウマのファインプレー。
すると2回の攻撃、ジュンセイの内野安打で作ったチャンスでタイセイがレフトへタイムリー、さらにハルキの打球が相手のミスを誘い2点を先制。3,4,5回もチャンスを作るもののあと一本が出ず、試合は膠着状態に。
すると5回裏、守備の乱れで1点を失い、なおも無死満塁の大ピンチ。ここをジュンセイの力投とコウガの好捕などでなんとかしのぐと、6回にリョウマのヒットで作ったチャンスでタイセイの当たりが相手のミスを誘い貴重な追加点。最終回は全員でしっかり守ってなんとか逃げ切りました。
さわやか杯もベスト8。ここからの戦い、頑張って行こう!(by Fコーチ)
<Aチーム>2016三浦大輔杯 第7回横浜市学童軟式野球大会 準決勝(2016.11.1)
10月30日(日) 於:富岡西公園
●0−6 vs 金沢スカイヤーズ
やってきました準決勝。お相手は、金沢スカイヤーズさん。それでも絶対に勝てない相手ではないはず。何とか勝って、決勝の舞台に進みたい。
初回、先頭のユウトが出塁。2アウト2塁となって、打席に立つのはタイヨウ。無心で振り抜いた当たりが左中間を抜け、よし先制点を奪取、と思った矢先、ランナーのユウトがぬかるんだグラウンドに足を取られ、3塁を回ったところでド派手に転倒。這いつくばって3塁ベースに戻ってから立ち上がったユウトは、どうやらケガはしていない様子。ほっと一安心するベンチ。でも、得点ならず。おまけに打ったタイヨウも1塁を回ったところで転倒し、2塁まで行けず。この回は無得点に終わってしまう。
逆に相手の攻撃は序盤こそしっかりと抑えていたものの、中盤から徐々に撃ち込まれるようになり、1点、2点と得点を重ねられてしまう。結局、そのまま最後まで流れをつかむことはできず、完全な力負け。最後の市大会は、3位で終えることとなった。
それでも、この三浦大輔杯での3位入賞は立派だよ。残念ながら、三浦選手の前で試合をすることはかなわなかったけど、ここでの経験は次につながるはずだから、残った大会、上を目指して頑張っていこう!(by Sコーチ)
<Aチーム>神奈川県小学生野球連盟 第101回大会(2016秋)ブロック決勝戦(2016.11.1)
10月29日(土) 於:うさぎ山公園グラウンド
○7−1 vs リトルバイキングス
県小連のブロック決勝は、春の大会に続いてリトルバイキングスさんとの対戦。
初回にシュウダイのタイムリーで先制するも、追加点が奪えずに徐々に重たい雰囲気に。すると4回表、ついに相手のクリーンアップに連打を浴びて同点に追いつかれてしまう。
それでも続くピンチを切り抜けると、6回裏、先頭のシュウダイが作ったチャンスにタイヨウのタイムリーやリョウセイのスクイズなどでようやく勝ち越しに成功する。さらにこの回、2アウトランナー無しから2四球と死球で満塁のチャンスをもらうと、ユウト、ハルヤの連続タイムリーでランナーを返し、気づけば打者一巡の猛攻で6得点のビッグイニングに。そのまま最終回を三者凡退に抑え、2大会続けてのブロック代表の座を勝ち取った。
さあ、これでようやく本戦のスタートラインに立てたぞ。これから強敵ばかりとの対戦になるけれども、今まで通り、一つひとつのプレーに集中し、目の前の試合を大切に戦っていこう。(by Sコーチ)
<Cチーム>区大会教育リーグ準決勝(2016.10.31)
11月30日(日) 於:東山田公園
●3−3(特別延長2−4) vs 早渕レッドファイヤーズ
決勝進出をかけた一戦、必勝体制で臨んだイーグルスナインでしたが、初回に守りのミスで先制を許すと、さらに3回にも相手の主軸に痛打を浴びて3回を終えて0−3。相手投手に完全に抑えられていましたが、4回二死無走者からジュンセイ、タクトの連続ヒットで1点を返し、さらにハルキの2点タイムリーで一挙に同点。その後は先発ジュンセイの好投、リョウマの二盗刺殺、ウタの好プレーなどで両チーム無得点。試合はそのまま特別延長へ。
一死満塁からの点の取り合いは相手の4点に対してイーグルスは2点。ジュンセイの一撃など、あと一歩のところまで粘りましたが、最後は相手投手の剛腕の前に屈しました。
惜しくも決勝進出はなりませんでしたが、選手達はよく頑張ったと思います。イーグルスナイン、この悔しさを糧にさらに成長して下さい。(by Fコーチ)
<Cチーム>わかばジュニア3,4回戦(2016.10.31)
10月29日(土) 於:洋光台南公園、他
○7−1 vs 秦野少年野球部コメッツ
○5−1 vs 汲沢マリナーズ
ダブルヘッダーの初戦、初回に相手のミスで先制したイーグルスは3回、二死無走者からリツキが四球で出塁すると、ジュンセイ、タクト、タイセイ、リョウマの4連打で4点を追加。
その裏1点を失うものの、5回に相手のミスとリョウマのタイムリーで追加点を挙げました。守りでは6−4−3のダブルプレーや牽制刺殺でピンチを切り抜けながら、ジュンセイが最後まで粘り強く投げて完投しました。
場所を変えてのブロック代表決定戦。相手に先制を許したイーグルスは2回裏、押し出しで同点とした後、コウガがスクイズをしっかり決めて追加点。
その後の膠着状態を動かしたのは6回裏のイーグルス。ジュンセイのこの試合2本目のヒットが貴重なタイムリー。守りでは、ハルキ、ジュンセイの好プレーに応えるように、ウタが7回を散発4安打の好投。
みんなで勝ち取ったわかばジュニアブロック代表。ここからはさらに厳しい戦いになるけれど、みんなで力を合わせて頑張って行こう!(by Fコーチ)
<Aチーム>第40回横浜西部リーグ 閉会式(2016.10.24)
西部リーグの閉会式に参加してきました。
この大会は決勝まで勝ち残っていたのに、日程の調整ができずに無念の不戦敗に。我々コーチ陣の力不足により、選手たちに嫌な思いをさせてしまって、本当に申し訳ない。
でも嬉しそうに銀メダルを受けっていた君たちの笑顔に救われたかな。
何はともあれ、準優勝おめでとう!(by Sコーチ)
<Aチーム>2016三浦大輔杯 第7回横浜市学童軟式野球大会 二回戦(2016.10.24)
10月23日(日) 於:富岡西公園
○2x−1 vs ひかりが丘少年野球部
三浦大輔杯の二回戦。これに勝てばベスト4入りが決まる、どうしても勝ちたい試合。それでも大好きな野球を楽しむことを忘れずに、強敵相手に全力で向かっていった。
序盤から積極的に攻めて毎回のようにチャンスを作るも、あと一本が出ない。すると徐々に相手に流れが傾き始め、4回表、ついに連打を浴びて先制を許してしまう。結局この1点がずっと重くのしかかり、0−1のまま最終回に突入。でもイーグルスナインは誰一人としてあきらめていなかった。
その7回裏、先頭のタイヨウがヒットでチャンスメークすると、続くリュウヘイが意地の一撃で外野の頭を超える3ベースを放ち、土壇場で同点に追いつく。なおも続くサヨナラのチャンスに相手ベンチが満塁策を取り、ノーアウト満塁に。ここで打席に立つのはシュウ。自らのバットで試合を決めようと振り抜いた当たりはふらふらっと上がり、ファーストの後ろにぽとりと落下。そしてサードランナーのリュウヘイが一気にホームを駆け抜け、逆転サヨナラ勝ちに成功。
さあ、最後の市大会もこれで3位以上が確定。でも誰もまだ満足していないよね。次は例の横浜市最強チームが待ち受けているけれども、相手も同じ小学生。気持ちを強く持って、全力でぶつかっていこう!(by Sコーチ)
<Aチーム>神奈川県小学生野球連盟 第101回大会(2016秋)二回戦(2016.10.24)
10月22日(土) 於:神大寺中央公園
○4−2 vs 大正少年野球部
今日はメンバーのほとんどが昼まで土曜参観、さらに守備の要のリョウスケを運動会で欠くという、試合を行うにはなかなか過酷な日。アップの時間もほとんど取れなかったが、上に行くためには、そんなことを言ってられない。リョウスケに託された思いを胸に、残りの11人が一丸となって球場に乗り込んだ。
初回にいきなり2点を失うものの、2回表に2アウトランナー無しからリョウセイ、シュウの連続2ベースで1点差に詰め寄ると、4回表、またもや2アウトランナー無しからリョウセイ、シュウの連続2ベースで同点に追いつく。
続く5回表、この回先頭のカンタが2ベースを放ってようやくノーアウトのランナーが出ると、ハルヤがきっちり返してついに勝ち越しに成功する。さらに続くシュウダイがダメ押しとなるタイムリー2ベースを放って勝負あり。これで春に続き、秋の県小連もブロック決勝まで駒を進めることができた。
やはり簡単に勝てる試合なんてないよね。改めて挑戦者の気持ちを忘れずに、一戦一戦を大切に戦っていこう。(by Sコーチ)
<Cチーム>親善交流敗者トーナメント2回戦(2016.10.24)
10月23日(日) 於:二つ橋小
○16−0 vs レッドホープス
今日は初回からイーグルス打線が爆発。
ウタは二塁打を含む4安打、ハルキも二塁打を含む3安打、リツキも二塁打を含む2安打、タクマの二塁打、ジュンセイ、シュンダイのヒット、そしてリョウマは三塁打に二塁打2本と大暴れ。
守りもシュンダイ、ウタ、コウガ、リツキらの好守と、タイセイ、ジュンセイの好投で無失点に抑えました。(by Fコーチ)
<Tチーム>ATM秋季大会 決勝トーナメント(2016.10.21)
10月16日(日) 於:都田公園
●4−10 vs 藤ケ丘ファイヤーズ
ATM秋季大会の決勝トーナメント戦でした。
ここで勝てば春と同立のベスト8。
負けられない一戦でした。
しかし甘い戦いはありえません。相手も勝ち上がってきたチームです。
イーグルスは後攻スタート。
先攻発進でリズムを作るといういつもの流れではない、となれば先頭打者をきっちり捌くことは必須でした。
ところがバタバタとエラー続きでラストバッターまで廻してしまい、7失点でチェンジ。
ソウアのレフト前ヒット、ケンシンの2BH、イッペイのライトヒットで2点を返しても、最後まで追いつけず4−10で完敗。
ATMルールで打者が17人もいたとか、
バットが65、75と、チームの誰にも合わないものが用意されていたとか、相手チームは当日2戦目で体が動いていたとか、外側に理由を探して「しょうがない」と自分たちに言い聞かせても成長はないよね。
今日まで素振りをどのぐらいしたのかな?
毎回の練習で出来なかったことことミスしたことを何回振り返ってきたかな?
コーチ陣も、練習の中から小さな綻びを意識するよう促す努力を、
もっと出来なかったかな。。
選手もコーチもみんなで負けた一戦でした。
しっかりと悔しがって、明日からの練習に励もう!(by Mコーチ)
<Aチーム>2016三浦大輔杯 第7回横浜市学童軟式野球大会 一回戦(2016.10.17)
10月16日(日) 於:新横浜公園投擲場
○5−3 vs 戸部タイガース
ついに始まった三浦大輔杯の一回戦。その大事な立ち上がり、投手もバックも少しふらついたところを相手に突かれ、いきなり2点を失ってしまう。それでも続くピンチをどうにか切り抜け、大量失点は許さなかった。
すると3回裏、1アウトからユウトが2ベースで出塁すると、続くハルヤの内野ゴロの間に好走塁で一気に本塁を陥れ、意地の1点をもぎ取る。このプレーが、イーグルスナインに火をつけた。
続く4回裏には先頭タイヨウがクリーンヒットで出塁すると、続くリョウセイの3ベースやシュウ、ハルヤのタイムリーなど、打者一巡の猛攻で一気に4点を奪取して逆転に成功する。
こうなると試合は完全にイーグルスペース。その後もったいない失点はあったものの最後まで試合を優位に進め、6回裏の攻撃途中で時間切れにより試合終了。見事、二回戦に駒を進めることができた。
さあ、まだまだ行くよ。この勢いで、来週以降も勝ち上がっていこう!(by Sコーチ)
<Bチーム>都田リーグ(2016.10.17)
10月16日(日) 於:長津田小学校
●1−5 vs 長津田クラブ
長津田クラブさんとの試合、雨で4回流れて、やっと開催となった。
6年生との最後の試合、なんとか勝って締めたい。
先発ユウは荒れ玉で、制球に苦しむ中で、ベンチは息の詰まる展開。
初回はノーアウト満塁から2三振で無失点、2回も満塁でピンチを作るも、無失点となんとか試合を作る。
打線はリョウの特大なヒット2本で出塁するも無得点。
試合は、守備で痛恨の悪送球の連発で失点を重ねて試合終了。(by Yコーチ)
<Aチーム>第105回YBBL秋季大会 第二代表決定戦(2016.10.17)
10月15日(土) 於:川井小学校
●2−7 vs 篠原イーグルス
再び川井小学校に戻り、インターバル無しで本日の3試合目。
気持ちは入っているものの体が付いていかない。そんな状態で勝てるほど甘い相手ではなかった。それでも中盤で2点差に詰め寄り、さらに同点のチャンスを作るものの、ここで痛恨のサインミスで万事休す。みすみすチャンスをつぶすと集中力が完全に切れてしまったのか、相手に行ってしまった流れを取り戻すこともできず、逆に相手に追加点を与えてしまう展開に。結局、そのまま敗戦。YBBLの本部大会出場の権利を逃してしまった。
それにしても、この過酷なトリプルヘッダーを最後まで必死に戦った選手たちは立派だったよ。また、せっかくの良い対戦相手だったので、ベストコンディションで戦わせてあげたかった。もうこんなことが再び起こらないように大人たちも頑張るから、君たちはこの悔しさをバネに、残っている大会で全力を出していってほしい。ぜひチーム一丸となって勝ち上がり、一つでも多くのタイトルを取りにいこう!(by Sコーチ)
<Aチーム>第40回横浜西部リーグ本部大会 準決勝(2016.10.17)
10月15日(土) 於:上瀬谷小学校
○7−2 vs 若葉台リトルバーズ
先ほどの試合終了後に慌てて車で移動し、簡単なアップを経てプレイボール。でも相手のチームも本日2試合目ということで、条件は変わらない。お互いに試合開始直前に会場入りし、本日の2試合目が始まった。
序盤に1点ずつを取り合い、緊迫した試合展開ではあったが、4回裏の攻撃で、ついにイーグルス打線が爆発。この回先頭のリョウセイがレフトオーバーの2ベースを放つと、ここから打線がつながり、打者一巡の猛攻で一挙に6点を奪取。そのまま優位に試合を進め、最後のバッターをサードフライに打ち取ってゲームセット。見事、決勝進出を果たすことができた。
さあ、今日はまだあと1試合残っているけど、この勢いに乗って、なんとか乗り越えていこう!(by Sコーチ)
<Aチーム>第105回YBBL秋季大会 第二代表戦 四回戦(2016.10.17)
10月15日(土) 於:川井小学校
○5−4 vs 南山田ライオンズ
このところの週末の雨の影響で試合がこなせず、そのしわ寄せのため、本日は(勝てば)過酷なトリプルヘッダーに。
まずは一戦目。お相手は、これまで何度か対戦してきた、同じ都筑区の南山田ライオンズさん。
相手の立ち上がりをうまく攻めて先制に成功するも、先発ユウトが制球に苦しみ、また動きの鈍い守備陣にもエラーが出始め、毎回のようにピンチを招く。
それでも序盤は何とか踏ん張って無失点に抑えていたが、ワイルドピッチで失点を許すと、じわじわと追い上げられる。
その後、相手のエラーにも助けられながらなんとか追加点を取り、ぎりぎりのところで逃げ切りに成功。そしてこの時点で、本日のトリプルヘッダーが決定。
スッキリしないところが残っているとしても、勝ちは勝ち。引きずっていると、今日一日は乗り越えられないよ。
気持ちを切り替えて、次の試合に全力で挑んでいこう!(by Sコーチ)
<Bチーム>教育親善(2016.10.17)
10月15日(土) 於:瀬谷第二小学校
●3−5 vs 鎌倉グリーンファイターズ
久々の先発ハルは手探りの初回に3失点のスタートで、苦しい展開。打線は3回に、リョウ、ユウ、トシキの3連打で2点を返した。
4回表、タイセイは観戦の祖父母の前で、左中間へヒットで出塁し、
2盗、3盗の大暴れの活躍。
最終回、ツーアウト満塁と攻め、一打逆転のチャンスを掴むも、あと1本がでず、試合終了。
活躍したタイセイはきっとご褒美のランチだったことでしょう。
打線爆発のためには、おじいちゃん、おばあちゃんの観戦がとても重要であるということがわかった。
観戦宜しくお願いします。(by Yコーチ)
<Cチーム>さわやか杯1回戦(2016.10.17)
10月16日(日) 於:今井西小
○13−0 vs 今井西町少年野球部
両チーム無得点で迎えた3回表、リツキのセンター前タイムリーで先制。続く4回にはレンシン、タイセイの二塁打、タクトのヒットなど打者一巡の猛攻で6点追加。さらに5回にも、リョウマのこの日2本目の二塁打から、レンシン、リョウスケと3者連続二塁打、さらにリツキの二塁打、ジュンセイの三塁打で5点追加しました。
投げては昨日好投したウタが、この日も5回を1四球無安打無得点の好投を見せ、ジュンセイの好守などもあり試合を引き締めました。
前日の反省を活かしてみんなしっかり頑張れていました。次戦もこの感じで頑張ろう!(by Fコーチ)
<Cチーム>親善交流トーナメント2回戦(2016.10.17)
10月15日(土) 於:マクセルスリオンテック
●1−6 vs 栗木ジャイアンツ
初回の守り、先発タイセイが崩れて3失点。
その後、タクトがセンターオーバーのランニングホームランで2点差としてゲームは膠着状態に。
しかし先に追加点を挙げたのは相手チームでした。内容、流れ、雰囲気など反省点が多い試合でした。
続く練習試合は、ウタが見事な投球で4回を無失点。
ケンシンの好守もあり、攻撃ではソウア、ミライ、タクト、リョウマのヒット、タイセイの二塁打、リョウスケのランニングホームランなどで着実に加点しました。
最後は少しバタバタしましたがなんとか逃げ切りました。
栗木ジャイアンツさん、ありがとうございました。(by Fコーチ)
<Aチーム>神奈川県小学生野球連盟 第101回大会(2016秋)一回戦(2016.10.14)
10月9日(日) 於:神大寺中央公園
○3X−2 vs 常盤台F少年野球部
県小連の一回戦は、保土ヶ谷区の常盤台F少年野球部さん。連日の雨に振り回されるも、ブロック長のご尽力により、なんとか試合開催にこぎつけられた。
さて、気合をいれて臨んだつもりが、どうにもしっくりとこない試合展開。攻撃面では幾度となくチャンスを作るものの、好投する相手投手の前にあと一本が出ない。すると中盤で先制点を献上し、さらにミスが重なり余計な失点を喫してしまう。
そのまま2点ビハインドで迎えた6回裏。嫌な空気も立ち込めかけたが、ここであきらめるイーグルスナインではなかった。シュウダイ、タイヨウの連続ヒットでノーアウト2,3塁のチャンスを作ると、小技を絡めて何とか同点に追いつく。そして1アウト2,3塁でシュウがスクイズを決めて逆転に成功。その瞬間に時間切れでゲームセット。辛くも勝ち進ことができた。
まあ、どんな形にせよ、勝ちは勝ち。でもおごることなく、一戦一戦を大切に戦っていこう。(by Sコーチ)
<Aチーム>第105回YBBL秋季大会 第二代表戦 三回戦(2016.10.13)
10月10日(月祝) 於:川井小学校
○8−1 vs 並木メッツ
初回の攻撃から打線がつながり、一気に3点を奪取。このまま勢いに乗って得点を重ね、5回コールド勝ち。
さあ、YBBL本部大会まであと2試合。一戦必勝で突き進むぞ!(by Sコーチ)
<Aチーム>2016三浦大輔杯 第7回横浜市学童軟式野球大会 開会式(2016.10.13)
10月10日(月祝) 於:横浜スタジアム
夏の区大会を制したことにより、推薦された三浦大輔杯。本日はその開会式に参加してきました。
周りを見渡すと、それぞれ区を代表して参加している、名だたる強豪チームばかり。
それでもビビることなく、都筑区の代表として、良い結果を残せるように全力で頑張ろうと誓ったのでした。(by Sコーチ)
<Bチーム>都筑区秋季大会(2016.10.12)
10月10日(日) 於:牛ヶ谷公園
〇7-6 vs 佐江戸少年野球部
区大会のブロック戦最終試合、なんとか勝って、決勝トーナメント出場したい。
先発は昨日に続いてユウの連投、3回までは零点に抑える好投。
好調なユウタ、シンヤは今日も打った。
ユウタは今日も2安打でこの3試合で5安打の固め打ち。
シンヤは3試合連続のツーベースで、4打点の活躍。
この試合は4点差で楽勝のはずが、接戦大好きBチームは同点にしてしまい、最終回に1点を奪い、なんとか辛勝した。
コーチ陣は苦笑いの中、選手、応援は笑顔となった。
当然、試合後は長いミーティングとなってしまった。
とはいえ、ブロック戦1位通過おめでとう!!(by Yコーチ)
<Cチーム>わかばジュニア2回戦(2016.10.12)
10月10日(月) 於:洋光台第一小
○2-0 vs 清水ヶ丘ジャイアンツ
初回の守り、ヒットとエラーでいきなり無死2,3塁のピンチ。ここで次打者にレフト前ヒットを打たれるが、タクトの好返球で本塁アウト。さらに投手横へのゴロをジュンセイ、タイセイ、リョウマとつないでダブルプレーで無失点で切り抜ける。
攻撃では相手投手をなかなか攻略できずに迎えた3回裏、この日のチーム初ヒットをレンシンが放つと、リョウスケのバントが相手のミスを誘い1点先取。さらにウタがしっかりリョウスケを返して2点目。
その後もジュンセイの2塁打やタイセイのヒットなどでチャンスを作るものの追加点を奪えず2点差のまま終盤へ。
しかしこの日はジュンセイが粘り強く投げて7回を5安打完封。
リョウスケ、リョウマの好プレーなどもあり、最後まで全員でしっかり守りきりました。
次戦も頑張ろう!(by Fコーチ)
<Tチーム>都筑区秋季大会ブロック予選(2016.10.12)
10月10日(祝) 於:都田公園
区大会ブロック予選3戦目。
なんやかんやで9人しかメンバーが揃わず、打順やポジションを組み替えて試合に臨んだ。序盤は、ほとんどヒットも出ない暗い感じであったが、相手のエラーも絡み、終盤突き放して勝利。守備は、ランナーが出ても一つずつアウトを重ね最小失点に抑えたことができた。
初回に2点を先制するが、すぐに追いつかれ、さらに次の回に逆転され嫌な展開。
しかし、その裏ルイトのセンター前タイムリーで同点!
さらに最終回には、ケイジのタイムリーなど連打で3点取って何とか勝利。
これで区大会ブロック戦は終了となり、3勝1敗で2位通過。
ただし、このままでは決勝トーナメントを勝ち進めないので、もっともっと練習して頂点目指して頑張りましょう!(by Yコーチ)
<Bチーム>教育親善(2016.10.12)
10月9日(日) 於:相沢小学校
〇11-3 vs YBCベアーズ
区大会終了後すぐに移動し、15時45分、日の入りが心配の中プレイボール。
初回、エラーで1失点を失うも、好調なユウタ、シンヤの2人はまたしても2塁打攻勢で同点。シーソーゲームで逆転を許した4回裏ナオヤのツーベースで同点。そして、5回裏ナオヤの執念のスリーバントスクイズで勝ち越した。最終回はかなり日が暮れて暗くなった中、リョウが三者三振で試合を締めた。
下位打線には火がついた。あとは上位打線の爆発を期待したい。(by Yコーチ)
<Bチーム>都筑区秋季大会(2016.10.12)
10月9日(日) 於:東方公園
〇6-5 vs 茅ヶ崎エンデバーズ
午前中から大雨となり、グランドには水溜まりができて、もう試合は無理だと思ったが開催委員さん、コーチ、父兄のグランド整備で、なんとかプレイボール。有難うございました。
最近、得点力がない打線のテコ入れで、打線の組み替えで、5番に上がったユウタがレフトオーバーの2塁打で出塁し、シンヤのタイムリーで2点、さらに2点を追加。コーチ陣はこれで今日楽勝だと思ったのもつかの間、3回表に一気に5点を失い、逆転を許した。
しかし、粘りを見せる新打線は、4回ノーアウト3塁から、タイヨウの内野ゴロで同点最終回の5回ワンアウト2,3塁で、トシキの内野ゴロで逆転。
同点、逆転ともに、きっちり1点を取る野球ができた!!
この1点を大事に取る試合はすごく大事だよ。
さあ区大会のブロック戦あと1つで、1位通過だ。
頑張りましょう。(by Yコーチ)
<Cチーム>YBBL4年生大会都筑区予選2回戦(2016.10.5)
10月1日(土) 於:都田西小
●3−5 vs 川和シャークス
初回の先制機を逃したイーグルスはその裏の守り、2つの守備のミスを突かれ3失点。先発コウガは粘り強く投げましたが中盤にも守備の乱れが出て2失点。劣勢を強いられたイーグルス打線もリョウマの右中間への3塁打で反撃の狼煙。タクマがしっかり返してまず1点。
最終回、ウタが相手のミスで出塁すると、3四死球と相手守備のミスで2点を返しなおも二死2,3塁。
一打同点の場面を迎えましたが、最後は相手投手の渾身の投球に屈し敗れました。
残念な試合でしたが、敗因はいくつかありました。
4年生としての大会もあとわずか。練習も試合もみんなでもうひと頑張りしよう!(by Fコーチ)
<Aチーム>第40回横浜西部リーグ本部大会 一回戦(2016.10.3)
10月2日(日) 於:上瀬谷小学校
○8−4 vs 南瀬谷ライオンズ
西部リーグの本部大会は、初戦でいきなり強豪の南瀬谷ライオンズさんと対戦。県小連の準決勝では辛くも勝つことができたが、簡単に勝てる相手ではない。もう一度挑戦者の気持ちに戻り、全力でぶつかった。
序盤にタイヨウのヒットから作ったチャンスにリョウセイの犠牲フライで先制に成功するも、相手の4番にツーランホームランなどを浴びて2点を追いかける展開に。しかしながら4回裏、この回先頭のシュウダイが内野安打で出塁すると、ヒットや四球などで1アウト満塁の大チャンス。ここでリョウスケにタイムリーが出て1点を返すと、2アウト満塁となってからヨウゴがライトオーバーのツーベースを放ち、逆転に成功する。
勢いに乗ったイーグルス打線はこれで終わらない。続くユウト、ハルヤ、シュウダイがさらに相手エースに連打を浴びせ、結局この回、打者一巡の猛攻で、6点を奪取する。
一方で、守備ではエラーをしたヨウゴとリュウヘイが、それを挽回する好プレーを連発して先発シュウを助け、度重なるピンチを切り抜けていく。そして、そのまま最後まで全員野球でリードを守り抜き、見事に勝利。
さあ、次は準決勝。また厳しい戦いが予想されるけど、12人が一丸となって、粘り強い野球で突き進むぞ!(by Sコーチ)
<Aチーム>神奈川県小学生野球連盟 第101回大会(2016秋)開会式(2016.10.3)
10月2日(日) 於:サーティフォー保土ヶ谷球場
秋の県小連の開会式に参加してきました。今回はチーム数が増えて、114チームが頂点を目指します。
前回の結果におごることなく、常にチャレンジャーの気持ちで、一戦一戦を大事に戦っていこうと誓ったイーグルスナイン。後悔しないよう、全力で戦っていきましょう!(by Sコーチ)
<Bチーム>神奈川新聞社旗争奪 後期新人戦大会(2016.10.3)
10月2日(日) 於:都田公園
●1−5 vs 並木ジャイアンツ
前回、3位のKBBAトーナメント戦、上位進出に向けて負けられない試合。
先発は連投のユウ、期待新人のヒカルはセカンドで先発出場でプレイボール。
初回1点を失うも、3回に同点に追いつき、なおも逆転のチャンスに点が取れない。ここ数試合の攻撃の悪循環が続いており、チャンスに走者アウト。
しかし、好走塁、暴走は紙一重だが、もう少し状況判断できるように、失敗を成功の元にして、走塁のレベルアップに期待したい。
KBBAは残念ながら初戦敗退となったが、確実にレベルアップをしているから、前を向いて、練習していきましょう。(by Yコーチ)
<Tチーム>都筑区秋季大会ブロック予選(2016.10.3)
10月2日(日) 於:川和東小学校
区大会ブロック予選の初戦。相手は春の大会の決勝で負けたチーム。
初回2点取られるもすぐにイッセイ、ソウアのタイムリーで追いついた。しかし、2回に2アウトから5点を取られてしまう。最終回にソウアのタイムリーなどで2点を返すがあと一歩追いつけず。
アウトを取れるところは確実に取って大量失点を無くしていかないとこうなるね。
序盤はお互い同じような攻撃で同点で進み3回に動きが。
相手に3点取られ、ズルズルいくかと思いきやその裏、いつものイッペイ2ベースの後、打線が粘りを見せアイルのタイムリーなどもあり一気に5得点。しかし、その後終盤はチャンスの場面で走塁のミスが出て無得点。
まだまだ試合は続いていくので、ミスは反省して練習で意識して直していきましょう!(by Yコーチ)
<Tチーム>ATM秋季大会ブロック予選(2016.10.3)
10月2日(日) 於:上山小学校
○5−0 vs 市が尾シャークスTB
ATMブロック予選も最終戦。
初回、イッペイの2ベースから3点を取るもチャンスであと1本が出ず大量得点とはならず。2回以降もチャンスは作るがなかなか得点できず。ランナーを進め確実に得点が取れる打線を目指していきましょう。
守備に関しては、エラーが出ても続くことがなく0点で抑えることができた。ただ、声が少ないのでもっともっとみんなで盛り上げていきましょう。
ブロック戦は4戦全勝で突破。決勝トーナメントも頑張るぞ!(by Yコーチ)
<Aチーム>第105回YBBL秋季大会 第二代表戦 二回戦(2016.10.3)
10月1日(土) 於:上川井堂谷公園
○4−1 vs 東急白根少年野球部
先ほどの試合から1時間弱のインターバルを挟み、続けて東急白根さんとの二回戦。
この試合、ライトのハルヤが攻守で活躍。一度はエラーで無駄なランナーを出してしまったものの、そこからうまく気持ちを切り替えて好プレーを連発。打席でもクリーンヒットを放ち、チームに勢いを与えてくれたね。
さあ、このまま一つ一つの試合を大切に戦っていこう!(by Sコーチ)
<Aチーム>第105回YBBL秋季大会 第二代表戦 一回戦(2016.10.3)
10月1日(土) 於:上川井堂谷公園
○4−2 vs オール川井
さあ、YBBL本部大会出場のためには、もう一試合も落とせない。その敗者復活戦の大事な初戦。
3回裏、先頭のリョウセイがツーベースで出塁すると、三盗とワイルドピッチで効率的に先制する。この回、さらに1アウトから死球で出塁したヨウゴが盗塁と相手エラーで得点圏に進むと、続くユウトのタイムリーで2点目を奪い、チームに流れを呼ぶ。
投げてはユウトが強気のピッチングで相手をねじ伏せ、そのまま完投勝利。苦しかったけど、次に進むことができたぞ。
さあ、次は敗者復活の二回戦。このまま連勝といきましょう!(by Sコーチ)
<Bチーム>教育親善(2016.10.2)
10月1日(土) 於:細谷戸公園
●1−3 vs 横浜フューチャーズ
雨上がりの涼しい中、細谷戸公園に初訪問となりました。
バックネットのある場所であったが、かなり狭く、選手たちはホームランが打てると声があがった。
そんな状況の中、ボールはいっぱい上がって、フライの連発で、コーチのため息となった。
初回の虎の子の1点は、3回は相手のバント攻撃で、ツーランスクイズで逆転されてしまった。
暴走、得点圏の無得点など、振り返れば点が取れたはずで、楽に試合ができたはず。
ヒットを重ねチーム力で点を取ることを意識してください。
まだまだ後半戦試合が続くので、頑張りましょう。
本日、野球経験者のヒカルがイーグルスに入部しました。
これからの活躍に期待してます!!(by Yコーチ)
<Aチーム>あじさいリーグ決勝トーナメント一回戦(2016.9.27)
9月25日(日) 於:荏田南小学校
○17−2 vs 三田サンライズ
あじさいリーグもいよいよ決勝トーナメントが始まった。初戦のお相手は、川崎市多摩区の三田サンライズさん。
序盤から打って走って得点を重ね、みんな練習の成果を発揮することができたかな。
またホームグラウンドということで、いつもよりもギャラリーが多い中、後輩たちにも良いところを見せることができたのではないでしょうか。
さあ、まだまだ大事な大会は続いている。一戦一戦、大事に戦っていこう!(by Sコーチ)
<Tチーム>ATM秋季大会ブロック戦(2016.9.27)
9月25日(日) 於:上山小学校グランド
○17−3 vs 榎デビルス
○4−0 vs 元石川サンダーボルト
○19−2 vs 緑ユニオン
本日はATM秋季大会ブロック戦の3連戦です。長雨続きでやっとこの日を迎えました。学校の運動会とかぶってしまい、全員野球になれなかったのが唯一の悔い。
1戦目は榎デビルスさん。
新キャプテンのケイジがジャンケンで勝ち、イーグルスの先攻で始まりました。
初回、2アウトからケイジのツーベースヒット!
ベンチの声も活性して、7番アサヒまで塁に出られて3得点、2回表も新規入部のユウマが2BH!
そこからラストバッターまで回せて5点。その後も5点、4点と全ての回で得点を出せて勝利。
2戦目は元石川サンダーボルトさん。
後攻スタートでしたが、一番打者のセンター前をリュウタロウが華麗にファースト送球でアウト。カッコええ。。
このワンプレーでチームみんな自然体で守備ができ、最後まで一人も三塁まで進ませることなく0点に抑えて勝利。
ランナーを意識した守備がだんだん身についてきたようです。
しかしながらこのゲーム、、
初回一番、イッペイが見事な右奥への2塁打を放ち、ソウアも2塁打で得点するも、2回裏からの下位打線が塁に絡めないと、全体のテンポも悪くなり、なかなか打点が打線につながらず。。
ケンシン、ケイジとヒットで塁に出ても、それも結局活かせずにフライアウトでチェンジという結果はしっかりとスコアに残ってます。
仲間が塁に出てる時、『今何を打つべきか』これも課題ですね。とんねるずさんも言ってたような。。。
3戦目、本日ラストは緑ユニオンさんと対戦。
先攻イーグルスの攻撃。
ケンシンのライト方向への二塁打から打者爆発!ケイジは2BHとイッセイのヒットで3塁まで走塁し、イッセイと守備を翻弄しながらのホームイン!イッセイも2塁に!二人ともお見事!
ソウアの2塁打、続いてリュウタロウ、アサヒと連続ヒットで大量得点。
ラストバッターまで回せて初回6得点でチェンジ。
2回の表、4回表ともに、上位打者のテンポの良いヒットと走塁で確実に点を重ねて勝利。
守備に関しては常にゲッツーを狙う姿勢、攻撃では4回リュウタロウのセンター前ヒットからの、しつこく2塁へ狙い成功した姿は、成長の跡がはっきりと見えました。
総じて、3試合ともすべて自分たちの実力かと問われたら首をかしげてしまいますが、次の塁へ進もうとする意欲、走者を確認しながらボールを捌く守備意識は、一歩一歩着実に成長しています。
夏日がぶり返した午後からの3連戦で、最後はベンチの声も呪文のようでしたが、みんな最後まで力を出しきりました。
課題はモチのロンでいっぱいだけどね!(by Mコーチ)
<Bチーム>都筑区秋季大会(2016.9.25)
9月25日(日) 於:すみれが丘公園
〇7−0 vs ジュニア葵
さあ秋の大会が始まり、ブロック戦の初戦、張り切っていきたいところです。
ここ数試合で安定感がでてきたユウは、きっちり抑える好投で、5回を1安打6三振の完封。この調子を維持して、ゲームをしっかり作りましょう。
しかし、攻撃陣は、初回から毎回の1点を取る渋い打線で、得点圏で、三振、内野フライなどアウトになってしまっている状況。
これでは上では勝てないので、チームとして1点を大事に取る野球をやりましょう。
Mustができる選手になろうね。(by Yコーチ)
<Aチーム>平成28年都筑区少年野球秋季大会(2016.9.21)
9月19日(月祝) 於:牛ヶ谷公園
●3−7 vs ジュニア葵
さあ、いよいよ秋の区大会が始まった。前回優勝のプレッシャーを跳ね飛ばし、ぜひとも結果を残したいところ。初戦のお相手は、Tボールの時からのライバル、ジュニア葵さん。
序盤から一進一退の攻防を繰り広げ、3対3の同点のまま最終回へ。その表、相手の攻撃。1アウトランナー無しからセンターゴロを狙った送球がそれてピンチを招くと、まさかの連打とエラーで一気に4点を失う。
その裏、必死の攻撃も実らず、そのまま敗戦。なんと最後の区大会は、初戦で敗退となってしまった。
この試合、勝敗を分けたのは勝ちにこだわる気持ちの差かな。イーグルスは、12人全員が一丸となって戦わないと勝てないチーム。残された大会もどんどん減っていく中、もう一度あの時の気持ちを思い出し、ワンプレーワンプレーを大切に戦っていこう。まだまだやれるはずだよ、君たちは。(by Sコーチ)
<Aチーム>第43回都田リーグ 予選ブロック(2016.9.21)
9月18日(日) 於:牛ヶ谷公園
○11−2 vs 折本クーパーズ
都田リーグのブロック予選もいよいよ最後の試合。お相手は、同じ都筑区なのにこれまで一度も対戦したことのない、折本クーパーズさん。
序盤はちぐはぐな攻撃で得点ならず、逆に長打を浴びて先制を許してしまう。しかし3回からようやく打線がつながり始め、得点を重ねていく。そして4回からは、先発ユウマの後を継いだリョウスケがピシャリと相手打線を封じ込め、そのまま6回コールド勝ち。
これで都田リーグの予選は終了。結果は5勝1敗1分け。予選突破はかなり厳しいけれども、わずかな望みを信じて、他のチームの結果を待ちましょう。(by Sコーチ)
<Aチーム>第105回YBBL秋季大会 一回戦(2016.9.21)
9月17日(土) 於:川井小学校
●4(2)−4(3) vs 鴨志田スワローズ
春は予選で惨敗したYBBLの、秋の大会が始まった。今度こそ、本部大会を目指して大事に戦っていきたい。
初戦は鴨志田スワローズさん。立ち上がりにミスで失点するも、5回裏にシュウダイ、タイヨウ、リュウヘイのクリーンアップの3連打とワイルドピッチで一気に4点を奪って逆転に成功する。
しかし続く6回表に不運なホームランで同点に追いつかれると、そのまま両者得点なく、今季初の特別延長戦へ。
延長一回はお互いに1点の取り合いで決着つかず。続く延長二回表に2点を奪われ、その裏サヨナラを狙うも1点どまりでゲームセット。春に続き、第一代表戦は一回戦敗退となってしまった。
勝てる試合だったよね。防げた点もあったし、サヨナラのチャンスもふいにしてしまったし。でもこういう試合はこれっきりにしよう。幸いにもYBBLにはまだ第二代表戦が残っている。本部大会目指して、一戦一戦を戦っていこう!(by Sコーチ)
<Cチーム>区大会(教育リーグ)第十一戦(2016.9.19)
9月19日(月) 於:荏田西G
◯10−5 vs ジュニア葵
三連休の最終日、都筑区のブロック戦もいよいよ最終戦。初回のイーグルスは、ウタ、ジュンセイ、タイセイ、ハルキ、リョウマの安打でいきなり打者一巡の猛攻。2回も打者一巡で計10得点。3回は二死から満塁のチャンスを作るもののあと一本が出ず無得点。しかしながら守りの方は、今日は投手陣がピリッとせず、なんだかんだで5失点。次戦はもう少しピリッとしよう!
ブロック戦は10勝1敗で終了。決勝トーナメントも頑張っていこう!(by Fコーチ)
<Cチーム>区大会(教育リーグ)第十戦(2016.9.19)
9月18日(日) 於:荏田西小
◯8−5 vs 早渕レッドファイヤーズ
前日と同じ相手でしたが試合内容は打って変わっての接戦でした。
初回に先制を許したイーグルスは2回、ハルキの小技とタクトの二塁打などで逆転に成功。しかしその裏、守りのミスが出て一点差まで迫られる。それでも打線好調?なイーグルスは3回、ハルキの絶妙なバント、リツキの痛烈な二塁打に続き、リョウスケが左翼越本塁打!これで勝負あったか、に見えましたがその後も相手の反撃に遭い、なんとか逃げ切りました。(by Fコーチ)
<Cチーム>YBBL4年生大会都筑区予選1回戦(2016.9.19)
9月17日(土) 於:新横浜公園投てき場
◯13−0 vs 早渕レッドファイヤーズ
先攻のイーグルスは初回、ウタ、ジュンセイ、タイセイのヒットなどで先制し、さらにリョウマのホームランも飛び出して一挙7点。2回以降もジュンセイのホームラン、ウタ、ハルキ、リョウマのヒットなど、攻撃の手を緩めず13得点。新たな武器を手に入れた(?)イーグルスナインの猛攻でした。
守りでは、先発ジュンセイ、途中から代わったレンシン、共に好投し無失点に抑えました。
2回戦も頑張ろう!(by Fコーチ)
<Bチーム>教育親善(2016.9.18)
9月18日(日) 於:相沢小学校
〇12−1 vs スモールベアーズ
今日は24度と涼しくなって、雨が心配の中、5年生以下の大会開始。これまでの6年生大会の経験をいかして、ブロック戦を追加したい!!
初回はエラーで1点とり、なおも、ツーアウト満塁でシンヤの左中間を破るタイムリーで追加点と好調なスタート。
2回はタイセイも左中間を破るタイムリーのツーベースを放ち、ベンチは盛り上がった。
投げては先発ユウが安定した投球で、完投勝利。
さあ、ブロックの初戦突破、ブロック1位を目指しましょう。(by Yコーチ)
<Bチーム>あじさいリーグ オープントーナメント(2016.9.18)
9月17日(土) 於:宮内グラウンド
●1−14 vs 宮内こども会野球部
涼しくなってきた最近であるが、今日は31度と気温高めで、ちょっと蒸し暑い。
選手のうごきはイマイチな状況で試合開始。
初回はハルのクリーンヒットで出塁し、先取点を取るも、この1点だけとなる。
打線は6年生ピッチャーに苦戦。四死球が多く、大量10失点のイニングを作ってしまい、試合は終了。
早起きと暑さで体調管理が難しかったけど、試合は諦めずにがんばろう。(by Yコーチ)
<Bチーム>あじさいリーグ(2016.9.18)
9月11日(日) 於:宮崎台小学校
○1−7 vs 宮崎台バーズ
午前中に引き続き、ハルの出塁は得点につながる。
初回フォアボールを選んでハルが出塁。1点を先制するも攻撃はここまで。
下期の目標を見据えて頑張ろう。(by Kコーチ)
<Bチーム>都田リーグ(2016.9.14)
9月11日(日) 於:長津田小
●3−5 vs いぶき野メッツ
朝、雨が降って、グランド状況が悪かったが、いぶき野メッツの皆さんのおかげで、なんとか試合をできました。感謝、感謝です。
今日はハルが全打席、出塁、3得点と機動力を発揮!
先発ユウは前回から緩急で、変化をつけた投球で、相手の打者から三振の山を築いた。
8三振の好投で、最終回まで同点と試合を作ることができた。
後半戦に期待できる良い試合でした。ナイスピッチング!!
あと打線がイマイチなので、もっと素振りをしましょう。(by Yコーチ)
<Aチーム>第43回都田リーグ 予選ブロック(2016.9.13)
9月10日(土) 於:東方公園
○7−0 vs 茅ヶ崎エンデバーズ
都田リーグのブロック戦も残りわずか。本日のお相手は、同じ都筑区の茅ヶ崎エンデバーズさん。
初回に効率よく3点を先制すると、その裏、シュウダイの二盗刺殺などでリズムに乗る。このまま最後まで押し切り、5回コールド勝ち。
守備では大きなミスはなかったものの、攻撃ではいくつか無駄なミスが目立っていたね。すぐに修正して、次の試合につなげていこう!(by Sコーチ)
<Cチーム>あじさいリーグ(2016.9.13)
9月10日(土)於:宇奈根広場
△9−9 vs 多摩川フレンズ
9月11日(日)於:白幡台小
●1−13 vs 白幡台イーグルス
宮崎台バーズ戦は序盤で大差をつけられましたが、その後みんなで追い上げることが出来ました。
多摩川フレンズ戦は逆に序盤で大量リードを奪いながら一挙に追いつかれ、更には逆転を許す展開。最終回になんとか同点に追いつくと、その裏セカンドのケンシンがしっかりとって1アウト、その後二死1,2塁のサヨナラのピンチ。打球はセカンド方向への難しい打球。セカンドの頭上を越えサヨナラ負けか、と思った瞬間ライトのソウアがササッと現れセカンドホースアウトでゲームセット。
白幡台イーグルス戦は…7回ノーヒットでの敗戦。
まだまだ練習しないと、だね。(by Fコーチ)
<Aチーム>第40回横浜西部リーグAチームブロック決勝戦(2016.9.5)
9月4日(日) 於:清水ヶ丘公園
○2−1 vs 清水ヶ丘ジャイアンツ
西部リーグのブロック決勝戦。午前中に山﨑武司さんに教わったことを活かしてヒットを量産、、、、、とはさすがにならなかったものの、相手のエラーから作ったチャンスを逃さず2点を奪取。一方、守備では堅い守りを見せ、6回まで2塁すら踏ませない。
最終回、ノーアウト2,3塁の大ピンチを招くも、好投するシュウをバックが助け、最少失点で切り抜けてゲームセット。西部リーグのブロック代表の座をつかむことができた。
残る大会も少しずつ減ってきているね、一戦一戦を大切に、一つでも多くのタイトルを取れるように勝ち進んでいこう!(by Sコーチ)
横浜球友会&荏田南イーグルス合同野球教室(2016.9.5)
9月4日(日) 於:牛が谷公園
横浜球友会さんと合同で、野球教室に参加しました。
講師として来てくださったのは、なんと元プロ野球選手の山﨑武司さん(中日ドラゴンズや東北楽天ゴールデンイーグルス)、小田幸平さん(読売ジャイアンツや中日ドラゴンズ)、天野勇剛さん(千葉ロッテマリーンズ)、安斉雄虎さん(横浜DeNAベイスターズ)の4名。豪華な講師による熱心な指導に、両チームとも、楽しく野球を学ぶことができました。最後は、現役時代に通算403本のホームランを放った山﨑さんによる、ロングティーの披露。軽く振ってもあっという間に外野に飛ばすスイングの凄さに、選手たちだけでなく、大人も大興奮。プロの凄さを間近で見ることができ、みんな良い思い出を作ることができました。
お忙しい中お越しいただいた講師の皆さん、またご協力いただいたスポーツオーソリティの皆さん、横浜球友会の皆さん、本当にありがとうございました。(by Sコーチ)
<Aチーム>あじさいリーグ(2016.8.29)
8月28日(日) 於:椚谷公園
○15−0 vs 左近山ブルーファイターズ
2回裏、打線がつながり一気に8点を奪取。その後も攻撃の手を緩めずに得点を重ね、一方で守備でも集中を切らさずに見事にゼロ封。
攻めも守りも積極性を前面に出せた試合展開だったかな。さあ、この勢いを切らさずに、秋の大会に挑んでいこう!(by Sコーチ)
<Aチーム>第43回都田リーグ 予選ブロック(2016.8.29)
8月28日(日) 於:上山小学校
○12−2 vs 緑ユニオン
雨の影響か、少し肌寒い中でのプレイボール。ある意味、先週までの猛暑はどこへ行ったのか、でも野球をやるには絶好の天候。
試合の方は、打線がよくつながり、序盤から相手を圧倒。守備でも大きなミスもなく、3回コールドで勝利。
さあ、午後の試合もこの調子で全力でぶつかっていこう!(by Sコーチ)
<Bチーム>あじさいリーグ、都田リーグ(2016.8.29)
あじさいリーグ
8月28日(日) 於:東芝グラウンド
●1対13 vs 日吉レッドファイターズ
都田リーグ
8月28日(日) 於:荏田西グラウンド
●1対13 vs ジュニア葵
前日、元サンスポのアンガーマネジメントの講師の瀬戸口さんの講習会で、イチロー、松井などのアスリートの話など聞いて、彼らの成功の秘訣を勉強しました。
そして、前半戦の反省と後半戦の目標を設定し、さあ後半戦を頑張ろう。
とはいえ、すぐに効果がでるのはまだ先であった。
両試合とも、初回に虎の子の1点取るも、ずるずる失点を重ね、終始相手のペースで試合終了。
きっと成功の秘訣を実行し、みんなが輝くことができると期待したい。
野球だけでなく、勉強にも使おうね。(by Yコーチ)
<Cチーム>西部リーグブロック戦プレーオフ(2016.8.29)
8月28日(日) 於:今宿南小
●2−9 vs 今宿東キングローズ
西部リーグのブロック戦は、3勝1敗同士でのプレーオフ。
決勝トーナメントをかけた戦い。
必勝で臨んだイーグルスナインでしたが、初回の先制機を逃すと、その裏、先発タイセイが相手打線につかまりいきなり5失点。
その後なんとか2点を返すものの、追加点を奪われ、結局流れを戻すことが出来ずコールド負けでした。選手達も持てる力を出そうと頑張りましたが、今日はなかなか難しい試合でした。
惜しくも決勝トーナメント進出はならず、これで西部リーグは終了です。
秋の大会に向けてまたみんなで頑張ろう!(by Fコーチ)
<Cチーム>親善交流ブロック第四戦(2016.8.29)
8月28日(日) 於:三保小
○6−1 vs 武蔵ファイターズ
両チーム無得点で迎えた2回裏、イーグルスは相手のミスにつけ込み、ウタ、リョウマ、ジュンセイの連続タイムリーなどで一挙5点。その後も、ミライの内野ゴロの間に1点を追加し突き放しました。投手陣も、タイセイ、レンシン、コウガ、ウタがそれぞれしっかり投げ、1失点に抑えました。
守備でも、キャッチャーリョウマの好捕、センタージュンセイのダイビングキャッチ、ライト越の長打をシンタロウ−タクマ−ウタ−ハルキとつないで三塁で刺殺、とキラリと光る好プレーが出ました。
親善交流ブロック戦は3勝1敗で終了。
秋のトーナメントで決勝トーナメントを目指して頑張ろう!(by Fコーチ)
<Cチーム>区大会(教育リーグ)第九戦(2016.8.29)
8月27日(土) 於:佐江戸公園G
◯10−1 vs 佐江戸少年野球部
3週間ぶりの試合、選手達の集中力もままならぬ状態での試合開始となりましたが、先発レンシンの丁寧な投球に、ウタの好プレー、タクトのレフトからの好返球、タイセイの好送球、ジュンセイの二盗刺殺などもあって1失点に抑えました。攻撃では相変わらずの打線でしたが、ジュンセイの三塁打、レンシンのヒット、タクトの絶妙なバントなどで、勝利しました。
次回はもう少し集中力を持って野球をしよう!(by Fコーチ)
<Aチーム>第37回横浜市小学生野球選手権(小泉杯)閉会式(2016.8.26)
8月25日(木) 於:俣野公園横浜薬大スタジアム
ベスト4まで進んだ小泉杯の閉会式に参加してきました。
なお大会本部のはからいにより、決勝戦の前に、同じく3位入賞の綱島リバースさんとのエキシビジョンマッチを、薄暮の中、薬大スタジアムにて行いました。
非公式ながらも、3位決定戦のつもりで試合に臨んだ選手たち。そして試合の終盤には、ようやく(?)日が落ち始め、わずかとは言え、ナイターでの野球を楽しめたかな。
それにしても、優勝・準優勝チームにかけられていたメダルはうらやましかったね。
この悔しさをバネに、次の大会ではもっと上を目指して頑張ろう!(by Sコーチ)
<Aチーム>あじさいリーグ(2016.8.22)
8月21日(日) 於:すみれが丘公園
●3−4x vs 横浜フューチャーズ
3点を追いかける展開。中盤、先頭バッターのハルオがたたきつけた打球が相手のエラーを誘ってチャンスを作ると、ユウトのタイムリースリーベースなどで一気に同点に追いつく。
しかしながら6回裏、相手のクリーンアップに連打を浴びて失点すると、そのまま時間切れによりゲームセット。痛い敗戦となってしまった。
この敗戦から選手たちは何を学んだのだろう? その答えは次の試合で見せてくれるんだよね。まだまだ上に向かっていくよ!(by Sコーチ)
<Aチーム>第43回都田リーグ 予選ブロック(2016.8.22)
8月21日(日) 於:三保ウィングス球場
○11−0 vs 三保ウィングス
ユウト、シュウの完封リレーで快勝。打つ方でも、クリーンアップにようやく復活の兆しが見えてきたか。
でも、相変わらず課題は多く見つかるね。次の試合では、きっちり修正していこう。(by Sコーチ)
<Aチーム>第38回 全日本選抜少年野球交流大会 準決勝(2016.8.18)
8月17日(水) 於:サーティフォー保土ヶ谷球場
●2−12 vs 栃木北ドリームズ
準決勝のお相手は、栃木県の強豪チーム。前の試合で横浜市内の強豪チームを全く寄せ付けずにコールド勝ちした様子を見てたけど、臆せずに全力でぶつかった。
序盤、シュウ・シュウダイのバッテリーが相手の強打者たちを翻弄し、一方でヨウゴのタイムリーなどで互角の戦いを繰り広げる。
しかしながら悪夢の5回表、外野に上がったフライをまさかの落球で失点につなげると、この回だけで6失点と大量リードを許してしまう。
その裏、リョウセイの2ベースからシュウのタイムリーで1点は取り返したものの、流れは帰ってこず、続く6回にも4失点で勝負あり。残念ながら、6回コールド負けとなってしまいました。
それでも、このような大きな大会で3位に入れたのは立派なこと。それぞれの自信につなげてほしい。それに、神奈川県の高校球児の聖地とも言われるこのような立派な球場で何試合も行うことができたのは、野球少年としては幸せの限りだよね。
さあこれで夏の大会は一区切り。この夏に経験したことを糧に、秋の大会も勝ち上がっていくぞ!(by Sコーチ)
<Aチーム>第38回 全日本選抜少年野球交流大会 準々決勝(2016.8.18)
8月16日(火) 於:サーティフォー保土ヶ谷球場
○6x−5 vs 渡戸スネークス
先ほどの二回戦終了直後に慌ただしく隣のグラウンドへ移動し、約30分のインターバルでプレイボール。お相手は、昨年のKBBA準決勝でぶつかった、渡戸スネークスさん。一年越しのリベンジに燃える強豪チームが相手ということで、苦しい戦いが予想される。
初回に幸先よく先制に成功したイーグルス。続く2回にも得点し、いい流れで試合に入ることができたが、中盤、エラーをきっかけに流れが相手に傾き始め、ズルズルと失点を重ねていく。
そのまま3点ビハインドで迎えた最終回の守り、先頭バッターの打球をシュウがはじくも、途中出場の4年生助っ人ジュンセイが好カバーでチームを助け、このプレーがイーグルスに流れを呼ぶ。
その裏、1アウトからタイヨウが振り逃げで出塁すると、リュウヘイ、リョウスケの連続安打で1アウト満塁のチャンスを作る。続くリョウセイの押し出しとシュウのレフト前ヒットで1点差に詰め寄ると、打席に立つのはこの大会初打席となるジュンセイ。緊張しながらも振り抜いた打球は、決して会心のあたりではなかったけど、相手の悪送球を誘い、2人が帰ってきてゲームセット。劇的な逆転サヨナラ勝ちで、ベスト4入りを決めた。
最後まであきらめない気持ちと、積極的なプレーがもたらした大きな勝利。この勢いで、準決勝も頑張るぞ!(by Sコーチ)
<Aチーム>第38回 全日本選抜少年野球交流大会 二回戦(2016.8.18)
8月16日(火) 於:保土ヶ谷公園軟式野球場
○7−1 vs 野田クラブ
二回戦は、千葉県の野田クラブさん。先発ユウマが丁寧な投球で試合を作ると、2番手カンタが苦労しながらも無失点で流れをつなぐ。打線もようやく目を覚まし(?)、序盤からほぼ毎回得点で試合を優位に進め、そのまま勝利。
またこの試合、4年生助っ人ミライが代打で登場。盛り上がるベンチ。結果は・・・・・残念ながら空振り三振。でも良い経験になったかな。
さあ、次は隣の硬式球場に移動して、準々決勝だ!(by Sコーチ)
<Aチーム>第38回 全日本選抜少年野球交流大会 一回戦(2016.8.18)
8月15日(月) 於:サーティフォー保土ヶ谷球場
○4−2 vs 田子浦ヤングファイターズ
昨年、準優勝したKBBAの大会の、優勝チームが辞退したことにより出場機会を得たこの大会。選抜チームがひしめく中、どこまで自分たちの力が通用するのか?
さて、初の県外のチームとの対戦は、静岡県の田子浦ヤングファイターズさん。
なかなかヒットを打てない中、死球で出塁したリョウセイがホームスチールを決め、ノーヒットで先制に成功する。
先発ユウトも安定したピッチングを見せ、見事に勝利をおさめた。
打撃面ではスッキリしないところも多かったけど、守備では好プレーもあって、次に勢いを与える勝利にはなったかな。
暑さにも負けず、明日も張り切っていこう!(by Sコーチ)
<Aチーム>第50回横浜市少年野球大会 準々決勝(2016.8.16)
8月14日(日) 於:富岡西公園
●0−5 vs 金沢イーグルス
序盤は何とか抑えていたものの、中盤から相手の強力打線が火を噴き、何本も長打を浴びてしまう。一方で味方の打線は沈黙.。なんとかチャンスを作ってもあと一本が出ず、1点が遠い展開に。
守備ではリョウスケ・リョウセイの三遊間コンビを中心に好プレーを魅せたけど、点を取らないと勝てないよね。
さあ、この1敗をただの負け試合にすることなく、学びを活かして次の勝利につなげていこう。(by Sコーチ)
<Aチーム>第50回横浜市少年野球大会 二回戦(2016.8.16)
8月13日(土) 於:神の木公園
○11−0 vs 北原イーグルス
打った!走った!守り切った!序盤から打線がつながり得点を重ねる一方、一人のランナーも出さずに3回でシャットアウト。
投げるべき人が投げ、打つべき人が打つ。さあ、次の試合もこの調子で頑張っていこう!(by Sコーチ)
<Aチーム>あじさいリーグ(2016.8.16)
8月11日(木祝) 於:南百合丘小学校
●3−13 vs みどり少年野球クラブ
カンタの初先発となったこの試合。投球自体は悪くはなかったものの、いきなり相手の強力打線に捕まり大量失点に。2番手ユウマも長打を浴び、大差での敗戦となってしまいました。
でも学べたものは多かったはず。
次からの試合に活かしていこう!(by Sコーチ)
<Aチーム>第26回あじさいリーグ春季大会オープントーナメントA 決勝戦(2016.8.16)
8月11日(木祝) 於:獅子ヶ谷小学校
●6−10 vs 馬場エース
あじさいオープントーナメントの決勝は、お互いにエラーで点を与え合う、ある意味壮絶な試合展開。イーグルスAチームとしても、おそらく今季ワーストの試合内容。
前回の試合で何かを取り戻したんじゃなかったのか?
まさか、このままでは終わらないよね?
これはもう、技術の問題じゃないよ。自分たちを信じて、もう一度立ち上がろう。(by Sコーチ)
<Aチーム>交通安全教室(2016.8.16)
8月9日(火) 於:都筑公会堂
都筑公会堂にて開催された交通安全講習会に、チームとして参加しました。普段、練習場所への移動に自転車を使うことが多いので、自転車の乗り方やルールを再確認する良い機会となりました。
また、講師の皆さんへのお礼のあいさつは、イーグルスAチーム主将のユウトが行いました。なおこの様子は、8/24にCSにて放送される予定とのことです。(by Sコーチ)
<Tチーム>第22回ティーボール野球神奈川大会(2016.8.10)
8月9日(火) 於:横浜スタジアム
●3−6 vs 横浜中央リトル
3年生にとっては最後のハマスタ!!
気合い十分で臨んだ初戦の相手は横浜中央リトルさん。
後攻イーグルスは初回表に細かいミスが重なり、いきなり無死満塁の大ピンチ!
相手4番の打球はレフトへ・・・
レフト イッペイの好捕とタッチアップでスタートしたランナーの出だしが早かったため、サードフォースアウトで2死までこぎつけたが、続く5番にレフト線への2塁打を打たれてしまい失点・・・なかなか厳しい立ち上がりとなってしまった。
2点奪われた中で始まるイーグルス裏の攻撃。1番は先ほど、レフトでファインプレーのイッペイからスタート!!
なんと〜〜!!! いきなりの先頭打者本塁打!!!!!
追い上げムードの中、続くケンシン・ケイジの連打で無死2・3塁としたが、その後、チグハグな攻撃になってしまいチャンスを活かすことが出来なく、追加点を奪えず万事休す・・・その後も細かいミスで着々と相手に追加点を与え、イーグルス打線も沈黙・・・最終回にイッペイの本日2本目の2点本塁打で一矢報いるのがやっとだった。
3年生にとっては悔いの残る試合となってしまったが、これが今の君たちの実力・・・
試合後に見せた涙を次に活かせるように、また、みんなで練習していこう。(by Aコーチ)
<Aチーム>第43回都田リーグ 予選ブロック(2016.8.8)
8月7日(日) 於:旧ひかりが丘小学校
○8−1 vs 旭北少年野球部
本日のダブルヘッダーの2試合目。
序盤は相変わらず体の動きが鈍い感じがしたものの、徐々に攻守で好プレーが出始める。
そして3点リードで迎えた最終回、先頭バッターの代打ハルオが四球を選んで出塁すると、ここから打線がつながり打者一巡の猛攻で4点を奪取。まさに12人全員でつかんだ勝利。ちょっとスイッチが入るのが遅かったけれど、これで休みボケも吹き飛ばすことができたかな。
さあ、この夏はまだまだ試合が続く。暑さにも負けず、一戦一戦を全力て戦っていこう!(by Sコーチ)
<Aチーム>第50回横浜市少年野球大会 一回戦(2016.8.8)
8月7日(日) 於:保土ヶ谷少年野球場
○6(7)−6(2) vs 保土ヶ谷ファイヤーズ
区の推薦で出場した市大会の一戦目のお相手は、YBBLで悔し涙を飲まされた、保土ヶ谷ファイヤーズさん。
2点を追いかける3回裏、ユウトやリュウヘイのタイムリーに相手のエラーが重なり、一気に5点を奪って逆転に成功する。
しかしながら、昨日に引き続き大事なところでエラーが出てしまい、ズルズルと失点を繰り返す。うーん、どうにも締まらない。これは合宿明けの休みボケか?
結局、最後まで乗っていくことができず、同点のまま時間切れ。
それでも初めての抽選で辛くも二回戦進出を果たすことができたのは、チームにツキが回ってきているということなのか。
首の皮一枚でつながった感じのこの大会、次こそは区の代表として恥ずかしくない試合を展開し、勝ち上がっていこう!(by Sコーチ)
<Bチーム>あじさいリーグ(2016.8.8)
8月7日(日) 於:泉田向公園
●1−17 vs 市ヶ尾シャークス
今日は、選手9人と控えのいない状況、暑さに負けないか心配の中プレイボール。
センター、ライトは新人のカケルとコウヨウの2人が出場!!
初回、先発のハルは三振、2つのフライで最高の立ち上がりで、昨日の勝利で良い雰囲気となった。初回の攻撃も、先制のチャンスで、リョウはライト前に痛烈な打球で、ベンチから大きな歓声となるが、ライトゴロで無得点。
良い雰囲気はここまで、四球、エラーで大量得点を奪われ、一方的な試合展開となってしまった。
唯一、シンヤはレフト2本のヒットを放ち、グッと成長を感じさせる打撃をみせた。
カケルとコウヨウの初安打は持ち越しとなり、次回に期待したい。
がんばって、練習しましょう。(by Yコーチ)
<Cチーム>親善交流ブロック第三戦(2016.8.8)
8月7日(日) 於:末広広場
●5−11 vs 秦野少年野球部コメッツ
初回、四球で出塁のウタをタクトのライト前タイムリー返して1点先制。先発タイセイは初回こそ三者凡退で抑えるが、2回に四球を足がかりに逆転を許す。3回表にリツキのレフト前ヒット、タクトのラッキーな当たり、リツキの激走、ジュンセイのレフト前ヒット、さらにはハルキの当たりが相手のミスを誘い逆転に成功。しかしその裏、四球にタイムリー二塁打、さらに守備の乱れも出て再び逆転を許すと最後は流れを止めることができず点差をつけられての敗戦でした。
夏真っ盛りの秦野遠征。いろいろ勉強させてもらえる一戦でした。選手達も何かを感じてくれたかな?まだまだこれからの4年生、みんなで頑張っていこう!(by Fコーチ)
<Aチーム>第9回横浜DeNAベイスターズ旗争奪少年野球大会 ブロック決勝(2016.8.8)
8月6日(土) 於:市場中学校
●0−4 vs 金沢スカイヤーズ
ベイスターズカップのブロック決勝は、参加する大会でいずれも優勝している強豪、金沢スカイヤーズさん。今年は公式戦でおそらく一度も負けていない、まさに最強チーム。ミラクルを起こせるか、イーグルスナイン。
と気合十分で臨んだつもりが、動きにいつものキレが見られない。度重なるピンチに調子が悪いなりにも先発シュウが踏ん張っていたが、3回表にまさかのエラーで先制点を与えてしまう。
前にも言ったけど、このようなチーム相手に失点につながるエラーは致命傷。
攻撃面でもチャンスは作るもののあと一本が出ず、結局完封負け。
確かに強い相手ではあったけれども、自分たちの力を出し切れないままでの敗戦は、悔やんでも悔やみきれないよね。
まだいくつもの大会が続いていくので、これを良い薬にして、気持ちを切り替えて明日からの試合を戦っていこう!(by Sコーチ)
<Cチーム>西部リーグブロック第四戦(2016.8.8)
8月6日(土) 於:今宿南小
◯9−2 vs 今宿スターズ
猛暑の中、南小でのアップの時点で3人脱落。さらに試合会場でも赤い顔の子供達も・・そんな中での試合は4年生にはキツかったかな、というプレーがたくさん出ました。
初回内野安打で出塁のリョウマが二盗三盗に続いてホームスチール?で1点先制。3回に同点とされるがその裏に相手投手の乱調で6点追加、先発ウタは猛暑の中で粘り強く投げましたが打線の方はほぼ完全に沈黙。
毎年夏場はこんな日もあります。徐々に体力もつけていかないといけないね。(by Fコーチ)
<Bチーム>あじさいリーグ(2016.8.6)
8月6日(土) 於:牛ヶ谷公園
〇5−4 vs 今井仲町子ども会野球部
先発ユウの立ち上がり、先頭打者にデットボール、タイムリー2塁打で先制されるも、後続はきっちり抑えて、崩れなかった。
初回の攻撃、同じようにデットボールからエラーを誘って、2点を返し、ノーアウト1、2塁で、絶妙なリョウのセーフティーバントで満塁にした。その後、押し出しでさらに1点追加ユウは制球よく、守備がノーエラーできっちり守って、初回以降は相手にリードを許さず、がっちり勝利を掴んだ。
試合を作ることができたのは良い経験です。
自分達のペースで試合をできるようにがんばりましょう。(by Yコーチ)
荏田南イーグルス夏合宿(2016.8.3)
7月30日(土)〜31日(日)
於:荏田南小学校、南足柄郡山北町
30日(土曜日)
普段は学年ごとのチームで活動しているイーグルス。縦割りで赤・青・黄3色のチームに分けての紅白戦は選手にとって貴重な体験です。
今年の合宿は、恒例の紅白戦を荏田南小学校のグランドで開催しました。
6年生のリーダーが監督となり、みんなと話し合ってポジションや打順、サインを決めます。初めてのポジションに挑戦した選手達もいました!
どのチームもほぼ互角。3チームともに1勝1敗の成績で紅白戦を終えました。
《紅白戦の結果》
赤 vs 青 1−3
青 vs 黄 3−4
黄 vs 赤 0−1
みんなでお弁当を食べた後、得失点差で優勝した青チームがコーチ・お母さん連合チームと対戦!なんと1−1の同点引き分けという好ゲームとなりました。
いざ宿へ出発!
今年は南足柄にある中川温泉の魚山亭やまぶきさんにお世話になりました。
早速温泉につかり汗を流して、みんなでBBQ!
夜のお楽しみ会は大いに盛り上がりました。
その後、みんなで花火とキャンプファイヤーを楽しみました。
火の神の登場で大爆笑。キャンプファイヤーに着火する予定の花火が消えてしまい、チャッカマンで着火する火の神。
キャンプファイヤーの火に向かって、この夏の抱負を一人ずつ発表しました。
31日(日曜日)
朝食後に、高校の教員でもある総務の松原さんにご指導いただき、目標達成チャートというワークシート作りに挑戦しました。
自分の目指す目標を明確にして、その目標に向かってどう行動していけばいいのか をみんなで考え、発表しました。
その後みんなでグランドに大移動。
秦野カイザーさんと練習試合です。
イーグルスは4・5・6年から4名ずつ選抜して、イーグルス選抜チームで戦いました。
秦野カイザーさん、ありがとうございました。
昼食後、みんなが待ちに待った川遊び!
川の水はとっても冷たくきれいで、選手やコーチたちも大はしゃぎでした。
荏田南小に戻り、解散式と表彰式。総合優勝は青チーム。
紅白戦の試合成績や、お楽しみ会のパフォーマンス力をもとに個人表彰選手が発表されました。
赤パフォーマンス賞:4年生シュンダイ
青パフォーマンス賞:4年生レンシン
黄パフォーマンス賞:6年生シュウダイ
盗塁王:5年生 ハル
守備王:6年生 リョウスケ
MVP:6年生 ユウト
吉川賞:4年生 ジュンセイ
三浦賞:3年生 アサヒ
この合宿を通して、今まであまり話したことがなかった学年の選手たちとも、仲良くなれたと思います。
帰り渋滞にちょっと巻き込まれはしましたが、事故やケガ人もなく無事に合宿を終えることが出来ました。ご協力いただきましたコーチの皆さま・保護者の皆さま・応援に来てくださったOBコーチの皆さま、本当にありがとうございました。(2016年合宿係 一同)
<Bチーム>横浜寿ライオンズクラブ旗争奪 前期新人戦大会 準決勝(2016.7.26)
7月23日(土) 於:東方公園
●3−12 vs 山手メイツ
さて準決勝、是非とも勝ちたい試合だ。
初回の攻撃、ランナー2,3塁の得点チャンスにトシキの先制タイムリー3塁打、続く、リョウは転がして、1点追加し、3点先制と最高のスタートとなった。初回の守備は、先頭ランナーをフォアボールで出し、盗塁を許し、ワイルドピッチで1点を献上し、嫌な展開となった。
どうしてもこの流れを止められない。そして、内野がエラーで続き、ミスミス2点差の逆転を許すことになった。続く、2回に2失点、3回は3者凡退で、なんとか4点差で逆転のチャンスを待つが打線は沈黙、そしてゲームセット。
残念ながら、KBBA準決勝で敗退となった。
まだまだ課題が多いけど、ひとつひとつをクリアして強くなっていきましょう。(by Yコーチ)
<Aチーム>神奈川県小学生野球連盟 第100回大会(2016春)決勝戦(2016.7.25)
7月24日(日) 於:翔陵総合グラウンド
○4−0 vs 戸塚アイアンボンドス
ついにやってきた決勝戦。苦しかった準決勝から1時間の休憩を経ての大舞台。ここまで来たら、絶対に頂点を取ったるぞ!
2回表、リュウヘイのヒットから作ったチャンスに、リョウセイのセーフティスクイズで先制すると、シュウ、ユウトのタイムリーで一気に3点を奪取する。その後1点を加える一方で、シュウがエースの誇りをかけた投球で相手打線を翻弄し、ユウマのファインプレーもあって着実にアウトを重ねていく。
7回裏、2アウトランナー無しから最後のバッターをサードゴロに打ち取りゲームセット。
結局相手チームには3塁を踏まさずに完封勝ち。見事、108チームの頂点に立つことができた!
チームとしては、実に10年ぶりの県小連制覇。これで少しは強かった先輩たちに近づくことができたかな?
まだまだ大会は続く。どんな試合でも、笑顔を忘れずに一戦一戦を大切に戦っていこう。二冠、おめでとう!(by Sコーチ)
<Aチーム>神奈川県小学生野球連盟 第100回大会(2016春)準決勝(2016.7.25)
7月24日(日) 於:翔陵総合グラウンド
○3−2 vs 南瀬谷ライオンズ
県小連もいよいよ準決勝。お相手は、瀬谷区の強豪、南瀬谷ライオンズさん。さあ、臆せずに目の前の一戦一戦を大切に戦うぞ!
序盤はなかなか相手の好投手を打ち崩せない中、エラーで1点を失う苦しい展開。でもドラマは5回にやってきた。
この回、先頭のタイヨウがヒットで出塁すると、相手のエラーも絡んで2アウト満塁の大チャンス。
ここでユウマが走者一掃のタイムリースリーベースを放ち、一気に逆転に成功する。その後、1点を失うも必死の守備でリードを守りきり、見事、決勝進出を果たした。
さあ、次はついに決勝戦。ダブルヘッダーで決して楽な状況ではないけれども、条件は相手も同じはず。頂点を目指して、突き進むぞ!(by Sコーチ)
<Aチーム>神奈川県小学生野球連盟 第100回大会(2016春)準々決勝(2016.7.25)
7月23日(土) 於:通信隊グラウンド
○5−0 vs 前田グリーンスターズ
県小連の準々決勝。今日の相手は、思い返せば2年前のとある大会で負けた前田グリーンスターズさん。
序盤は手元で伸びる相手エースの投球に苦戦するも、中盤から捉え始めて得点を重ねる。投げてはシュウの粘投にバックが応え、3塁を踏まさずにシャットアウト。見事に、2年前のリベンジを果たし、同時に県小連ベスト4入りを決めました。
さあ、明日は準決勝。一戦必勝で頑張るぞ!(by Sコーチ)
<Cチーム>親善交流ブロック第二戦(2016.7.25)
7月24日(日) 於:都田公園
◯11−1 vs 保土ヶ谷ベアーズ
下級生中心の相手に対し、タイセイ、リツキ、ウタ、タクトのヒットにハルキの二塁打などで得点を重ねました。
投げては、コウガ、タイセイが4回を2安打、2四死球でしっかり抑えました。
次戦も頑張ろう!(by Fコーチ)
<Cチーム>西部リーグブロック第三戦(2016.7.25)
7月23日(土) 於:今宿南小
●5−6 vs 茅ヶ崎ドリームス
初回は共に無得点で迎えた2回表、3連打で1失点。その裏タイセイの二塁打でチャンスを作るものの無得点。
3回裏にジュンセイの内野安打などでなんとか同点とし、続く4回にもタイセイのヒットからシンタロウの内野ゴロでようやく逆転に成功。しかし、5回にまずい守備で2失点で再逆転を許す嫌な展開。
その裏、四死球でもらった満塁のチャンスでタクトが再逆転となる走者一掃の二塁打を放ち、さらにジュンセイのヒットなどで無死満塁。がしかし、ここで無得点に終わると6回に粘り強く投げていたレンシンが痛打を浴びて3失点。
ここというところで一本出ない打線、そして失点に繋がる守備のミス、負けるべくして負けた一戦でした。
ブロック戦は残り一戦、気を取り直して頑張ろう!(by Fコーチ)
<Aチーム>第9回横浜DeNAベイスターズ旗争奪少年野球大会 二回戦(2016.7.20)
7月18日(月祝) 於:市場小学校
○4−3 vs 都岡少年野球クラブ
さあ、死のロードの最後の試合。連戦の疲れが溜まった中での昼の熱戦により、立ってるのもやっとの状態のイーグルスナイン。
正直、試合になるのかどうか不安だったが、いざプレイが始まると選手たちにスイッチが入る。さすがに動きにキレはないものの、疲れを押して好投するユウトをバックが助け、またハルヤのタイムリーなどで見事に勝利。
この3日間の6連戦は5勝1敗。
試合をこなすごとに目に見えて成長してきた選手たちの姿に、コーチたちも多くの感動をもらいました。
まだまだいくつもの大会に残っているので、一戦一戦を大事に戦い、また一つでも多くのタイトルをとれるように皆で頑張っていこう!(by Sコーチ)
<Aチーム>平成28年都筑区少年野球夏季大会 東京ガス杯決勝(2016.7.20)
7月18日(月祝) 於:都田公園
○7−4 vs 早淵レッドファイヤーズ
祝、優勝! イーグルスとしては、5年ぶりに区大会Aリーグを制す。
この連戦の疲れもあって、コンディションは万全では無かったが、必死に声を出して盛り上げていく。
序盤、3点を失い苦しい展開ではあったが、中盤でツーアウトからユウトが作ったチャンスに、ユウマ、シュウダイ、タイヨウの連続タイムリーに相手のエラーも絡んで一気に逆転に成功する。その後もお互いに1点を取り合い緊迫した状況が続いたが、6回裏、リュウヘイが作ったチャンスに、シュウが自らを楽にする2点タイムリーを放って勝負あり。
本当に苦しい試合ではあったが、メンバー12人が一丸となって戦い、見事に勝利することができた。
この代はなかなかタイトルが取れずに苦労してきたけど、ようやくたどり着いた区の頂点。でも、これはあくまでも通過点だからね。これから周りの見る目も変わるだろうし、さらに厳しい戦いを強いられることになるけれども、これまで通り、みんなで力を合わせて勝ち進んでいこう! まずは一冠、おめでとう!(by Sコーチ)
<Aチーム>神奈川県小学生野球連盟 第100回大会(2016春)ブロック決勝(2016.7.20)
7月17日(土) 於:茅ヶ崎小学校
○6−2 vs リトルバイキングズ
午前中の嫌な雰囲気はどこ吹く風。序盤から打って走って先制し、一方でいつも通りの堅い守備でゼロを重ねていく。中盤、走塁ミスから相手に流れを渡し、不運なホームランなどで1点差に追いつかれるも、打撃絶好調のリュウヘイのツーベースをから大技小技を絡めて突き放しに成功。見事、ブロック代表の座を勝ち取った。
さあ、死のロードも残すところあと2試合。明日もイーグルスらしい野球で勝ち星を積み上げよう!(by Sコーチ)
<Aチーム>第40回横浜西部リーグAチームブロック戦2回戦(2016.7.20)
7月17日(日) 於:清水ヶ丘公園
○8−6 vs 白根ファイターズ
朝から乗り切れていない選手たち。
嫌な予感は的中。信じられないようなエラーのオンパレードで、みすみす相手に点を献上してしまう。
かろうじて勝ちには持ち込めたものの、このような試合をする限り、この先、勝ち上がることはできないよ。
午後は気持ちを切り替えて、いつも通りのイーグルスの野球を見せてほしい。信じてるよ。(by Sコーチ)
<Aチーム>第37回横浜市小学生野球選手権(小泉杯)春季大会準決勝(2016.7.20)
7月16日(土) 於:元宮さわやか公園
●2−6 vs 元宮ファイターズ
本日のダブルヘッダー2試合目のお相手は、おそらく今の代では横浜市最強のチーム、元宮ファイターズさん。昨年秋のさわやかカップの予選では全く歯が立たなかった強豪チームだが、ここのところの連勝モードにも乗り、臆せずに全力でぶつかった。
先発ユウマが好投するも、痛いところでエラーが出て失点につながる。
このような相手に対し、失点につながるエラーを出したら勝てるわけはないよね。
前回よりはまともな試合ができたとは思うけど、でも負けは負け。
次こそは、このようなチームを相手に良い試合をするのではなく勝つことができるように、また練習していこう!(by Sコーチ)
<Aチーム>第26回あじさいリーグ春季大会オープントーナメントA準決勝(2016.7.20)
7月16日(土) 於:東山田公園
○7−2 vs 山田バッファローズ
この3連休、死のロード6連戦の1試合目は、あじさいリーグオープントーナメントの準決勝。
序盤、なかなか乗れず相手のペースに合わせてしまうも、中盤でようやくスイッチが入って突き放しに成功。でも、最初から押し込まなければならない試合だったね。
点差ほど楽ではなかったこの試合。それでも勝ちに持ち込めるだけ成長したということなのかな。
さあ、午後も頑張っていこう!(by Sコーチ)
<Bチーム>西部リーグ(2016.7.19)
7月18日(月) 於:神明台グランド
●2−12 vs オール川井少年野球倶楽部
ダブルヘッダーの2戦目、初回、好調ユウのタイムリーヒットで1点先制。
先発ハルは初回3者凡退とまたしても良いスタートだったが、2回は制球が定まらず、6四球、さらに内野の走者一掃のエラーなどで、10失点と万事休す。
打線は相変わらず、沈黙を続けている。どうしたBチーム、しっかり玉を見て、強くバットを振る。
しっかり玉を見て、ガッチリ抑える。この基本をしっかりやって、23日の準決勝に望もう。(by Yコーチ)
<Bチーム>あじさいリーグ(2016.7.19)
7月18日(月) 於:平安グランド
●5−12 vs 白幡ニュースターズ
久しぶりのリョウの先発、初回の攻撃、ユウのタイムリーツーベースで3点先制し、良い流れでゲームスタート。
しかし、内野陣のエラー、エラーで大量失点を許してしまった。
このところ、打線は沈黙しており、追い上げパワーは感じられず、そのままゲームセット。
失敗したら、取り返す気持ちが大事、諦めずに頑張ろう。(by Yコーチ)
<Cチーム>親善交流ブロック第一戦(2016.7.19)
7月18日(月) 於:ひかりが丘コミュニティー
◯7−6 vs 金森アームズ
初回、2本の2塁打などで1失点。イーグルスも四球で出塁のリョウスケをノーヒットで返して同点。
2回も満塁のピンチを背負うがなんとかしのいで無失点。イーグルスもチャンスを作るものの拙攻で無得点。
すると3回、相手の打者一巡の猛攻で5失点。イーグルスも4回裏に、ヒットで出塁のジュンセイが、振り逃げの隙にホームを陥し入れ4点差。
そのまま迎えた最終回。先頭のシンタロウがセンター前ヒットで出塁すると、リョウスケの絶妙なバントと3四死球で迎えたチャンスでジュンセイの2点タイムリー内野安打で1点差、さらにタイセイのバントが相手のミスを誘い逆転サヨナラ勝ちを収めました。
投手陣はウタ、リツキが相手の強力打線に対して粘り強く投げ、逆転勝ちにつなげました。
3日 間で3試合、選手達も少し成長したようです。これから夏休み、野球も宿題も頑張ろう!(by Fコーチ)
<Cチーム>西部リーグブロック第二戦(2016.7.19)
7月17日(日) 於:今宿南小
◯9−3 vs 阿久和ファイターズ
初回のイーグルス、ウタのセンター前ヒットを皮切りに、二死からリツキ、タイセイの内野安打などで3点を先制。2回はランナーを溜めてタクトの左翼越え二塁打で2点を追加。3回は二死無走者から、ハルキ、レンシン、リョウスケ、ウタの4連打で3点追加、4回はタイセイの右翼越え二塁打で1点追加、と打線の方は毎回の9得点。
投げる方はタイセイ、レンシン共に絶好調、とは程遠い内容でしたが守備陣にも助けられなんとか3失点でしのぎました。(by Fコーチ)
<Bチーム>あじさいリーグ(2016.7.17)
7月16日(土) 於:東元住吉小学校
●4-7 vs 東住ベースボールクラブ
新人のカケルがライトで初めての先発出場!!
初回、いきなりランナー3塁で、大きなライトフライが飛んだ。後方に、1歩、2歩、3歩と後退し、バンザイするのかと思われたが、最後はジャンプで、転倒しながらもナイスキャッチ。選手、ベンチは拍手で喜んだ。
そして、今日のセンターは正面のフライは捕球できるようになったタイセイに、右中間のフライが飛んだ。
タイセイの大きな体が落下点に向かって、1歩、2歩、、、10歩走って、見事にキャッチ!
先輩タイセイの意地のキャッチはベンチ、選手、そして、3塁審判のYコーチも喜んだ。
経験浅い選手が増えたBチーム、これから仲間、ライバルとして、盛り上がっていきましょう。(by Yコーチ)
<Cチーム>区大会(教育リーグ)第八戦(2016.7.17)
7月16日(土) 於:荏田西グランド
◯7−1 vs 川和シャークス
初回の攻撃、四球で出塁のリョウマを置いて、ウタ、ハルキ、ジュンセイ、タクマの4連打にタイセイのライトゴロで一挙3点を先制。その後はウタの右翼越え2塁打やリョウスケの内野安打などでチャンスを作るものの拙攻で追加点を奪えない嫌な流れに。
しかし、1点を返された後の6回表、リョウスケが相手のミスで出塁すると、リョウマ、ウタ、ハルキの三連打などで4点を追加し突き放しました。
先発リツキは初回から落ち着いた投球で6回4安打1失点で完投勝利。
守備陣もハルキのファインプレーなど最後まで集中力を切らさずしっかり守りました
。
細かい修正点はたくさんあったのでもっともっと練習しよう!(by Fコーチ)
<Bチーム>試合結果(2016.7.17)
都筑区大会/東京ガス杯1回戦
6月19日(日) 於:早渕公園
○18−4 vs ジュニア葵
都田リーグ
6月19日(日) 於:竹山小
●2−5 vs 竹山ヤンキース
都筑区大会/東京ガス杯2回戦
7月3日(日) 於:東山田公園
●2−15 vs 南山田ライオンズ
(by Kコーチ)
<OB情報>横浜市総合体育大会 3回戦(2016.7.12)
7月10日(日) 於:日吉台中学校
荏田南中学校野球部3年生も最後の夏を迎えました。
先週の2回戦を快勝し、昨日3回戦が行われました。
試合開始前より強い日差しが照りつける中、応援は父母総出、一つ上の野球部先輩、黄色い声援のクラスメート、また和気副校長先生は午前のソフトボール部の応援後、駆けつけてくれました。
試合は投手戦となり、6回表を終了し1点ビハインドで迎えた裏、2点を追加され、7回の最終回ドラマは待っていました。(この件、3年前の区大会でも書いた記憶が・・・)
何と土壇場で同点に追いつき、ベンチ、応援団は大盛り上がり。
7回裏もしっかり押さえ、押せ押せムードで延長突入しましたが、最後はサヨナラ負けとなりました。
3年生諸君、3年間お疲れ様でした。
最後に素晴らしい試合を観戦でき父母たちは涙です。
これからは少し野球を離れ、受験モードとなりますが、是非とも高校でも野球を続けてくれることを期待しております。
2013年度の中学OB情報は最後となりますが、引き続き荏田南中学校野球部の応援、どうぞよろしくお願い致します。(by 2013年度AチームTコーチ)
<Aチーム>平成28年都筑区少年野球夏季大会 東京ガス杯準決勝(2016.7.11)
7月10日(日) 於:東方公園
○6−4 vs 川和シャークス
春は散々だった区大会も、この夏の大会は気づけば準決勝。そして相手は宿敵シャークスさん。自らの手で、決勝の舞台の扉をこじ開けることができるか?
序盤、両チームの先発投手が好投する中、スコアボードにゼロが並んでいく。
試合が動いたのは4回表のイーグルスの攻撃。この回先頭のシュウダイが2ベースを打ってチャンスを作ると、リュウヘイがタイムリーをはなって先制に成功する。その裏の守備では、先頭バッターの打球が外野に抜けようとしたが、セカンドハルヤがジャンプ一番で捕球してアウトに。
これで流れをつかんだのか、この回を無失点に抑えると、6回には2アウト満塁からシュウの2点タイムリーで中押しに成功する。
しかし相手はさすがのシャークスさん、すぐさま1点差に詰め寄られるが、最終回2アウト2,3塁からタイヨウがダメ押しとなる2点タイムリーツーベースを放ち、そのまま逃げ切りに成功。
見事、決勝進出を決めることができた。
さあ、次はいよいよ決勝戦。苦しい戦いが想像されるけど、自分たちの力を信じて全力でぶつかっていこう!(by Fコーチ)
<Cチーム>さわやか杯ブロック第五戦(2016.7.11)
7月10日(日) 於:中の谷公園
●0−1 vs DMファイターズ
初回2,3塁のピンチは先発コウガがなんとか踏ん張り、リョウスケの好守もあって無失点。初回三者凡退のイーグルスは2回裏、ヒットで出塁のジュンセイが3塁まで進むもののあと一本が出ず無得点。
3回の守り、無死2塁のピンチを背負うがタイセイの好プレーからジュンセイ、リョウスケとつないでダブルプレー。3回裏はタクトがヒットで出塁すると、リョウスケ、タイセイの当たりが相手のミスを誘って一死満塁のビッグチャンス。しかしここでももう一本が出ず無得点。
4回からはレンシンが登板。
4回、5回と無失点の好投を見せ、最終回も2者を打ち取り二死無走者。しかしここから細かいミスで出塁を許すと、その後センターラインの痛恨のミスで失点。イーグルスもシンタロウのヒットなどで チャンスを作るものの、最後までホームを踏めず完封負けでした。
投手陣、守備陣とも良く頑張りましたが、たった一つのミス、それだけで負ける、ということを勉強できた試合でした。
今後の君達にとって意味のある敗戦になったと思います。
さわやか杯ブロック戦は4勝1敗で終了。決勝トーナメントも頑張ろう!(by Fコーチ)
<部員募集>荏田南イーグルス体験会開催のお知らせ(2016.7.6)
体験会のお知らせです。
現在、Tチーム(3年生以下)は部員12名で活動していますが、まだまだ新入部員を募集中です!
3年生はもちろんですが、1年生・2年生はもっともっと大募集中です!!
少しでも興味のあるお友だちは、ぜひ体験会に来てください。
<主な戦績>
- ATM春季大会ベスト8
- 春季区大会準優勝
<Aチーム>神奈川県小学生野球連盟 第100回大会(2016春)第二回戦(2016.7.4)
7月3日(日) 於:茅ヶ崎小学校
○7−2 vs 西本郷ツインズ
本日のダブルヘッダー二試合目は、県小連の第二回戦。暑さが一段と厳しくなる午後一の試合。最後まで集中力を切らさずに戦えるか?
久々のイーグルス先攻。初回、ハルヤ、シュウダイの連続ヒットの後、タイヨウにレフトフェンスオーバーの特大3ランが飛び出し、序盤から流れをつかんだイーグルス。その後も毎回のように得点を重ね、きっちりと勝つことができた。
さあ、次はブロック代表を決める大事な試合。勝てば同時にベスト8入りとなる。
しっかりと準備して試合に臨み、さらに上を目指して突き進もう!(by Sコーチ)
<Aチーム>第26回(2016年)あじさいリーグ春季大会オープントーナメントA 準々決勝(2016.7.4)
7月3日(日) 於:荏田西小学校
○13−3 vs 市場ハリケーンズ
くじ運やら不戦勝やらで、戦わずして準々決勝まで進んでいたこの大会。実戦最初のお相手は、市の大会の覇者、市場ハリケーンズさん。ただし、チーム事情で5年生主体のメンバーとの対戦となる。
殺人的な猛暑の中、攻撃でも守備でもしっかりと声を出し、最後まで集中できたかな。反省点は残るものの、チームに勢いを与える勝利となりました。(by Sコーチ)
<Cチーム>西部リーグブロック第一戦(2016.7.4)
7月3日(日) 於:今宿南小
◯6−4 vs 今宿東キングローズ
先発レンシンは初回の立ち上がりを攻められ無死2,3塁のピンチを背負うが、ここは野手陣と共に踏ん張り無失点。
するとその裏、ウタのレフト前ヒットから、四球にウタ、リョウマの好走塁などを絡めて一挙4点を先制。
しかし、2回に3連打に失策も重なり2失点。
イーグルスも2回裏にリョウスケがヒットで出塁し、走って走って1点追加。3回にもヒットで出塁のリツキをハルキのセンター横へのクリーンヒットで返してさらに1点追加。
投手陣はレンシン、リツキが粘り強く投げ、4回を4失点でしのぎました。
守備でもジュンセイ、ハルキ、ウタ、リツキの好プレーなどでピッチャーを盛り上げました。
猛暑の中、好投手相手の接戦でしたが、選手達は良く頑張りました。
次戦もみんなで頑張ろう !(by Fコーチ)
更新記録
- 2016.12.6
- トピックス更新(Aチーム 青葉杯・さわやか杯他 4件更新)
- 2016.11.29
- トピックス更新(Aチーム 県小連準々決勝・県選抜大会 2件更新)
- 2016.11.21
- トピックス更新(Aチーム あじさいリーグ決勝トーナメント決勝戦)
- 2016.11.20
- トピックス更新(Cチーム さわやか杯準々決勝)
- 2016.11.17
- トピックス更新(OB情報 高校軟式野球 関東大会決勝観戦記)
- 2016.11.14
- トピックス更新(CチームわかばJr、Aチーム あじさいL 2件更新)
- 2016.11.7
- トピックス更新(Bチーム 秋季区大会決勝トーナメント)
- 2016.11.6
- トピックス更新(Bチーム さわやか杯、Aチーム あじさいL 2件更新)
- 2016.11.4
- トピックス更新(Tチーム 都筑区秋季大会決勝トーナメント)
- 2016.11.3
- トピックス更新(Cチーム さわやか杯、Bチーム さわやか杯 2件更新)
- 2016.11.1
- トピックス更新(Aチーム 県小連.・三浦大輔杯 2件更新)
- 2016.10.31
- トピックス更新(Cチーム わかばJr.・区大会 2件更新)
- 2016.10.24
- トピックス更新(Cチーム Aチーム 週末試合結果 4件更新)
- 2016.10.21
- トピックス更新(Tチーム ATM秋季大会)
- 2016.10.17
- トピックス更新(Cチーム Bチーム Aチーム 週末試合結果 8件更新)
- 2016.10.14
- トピックス更新(Aチーム 県小連)
- 2016.10.13
- トピックス更新(Aチーム 三浦大輔杯開会式・YBBL 2件更新)
- 2016.10.12
- トピックス更新(Bチーム Cチーム Tチーム 週末試合結果 5件更新)
- 2016.10.5
- トピックス更新(Cチーム YBBL4年生大会都筑区予選)
- 2016.10.3
- トピックス更新(Aチーム Bチーム Tチーム 週末試合結果 7件更新)
- 2016.10.2
- トピックス更新(Bチーム 教育親善)
過去のトピックス(2016年 7月〜12月)ページを追加 - 2016.9.27
- トピックス更新(Tチーム ATM、Aチーム あじさいL 2件更新)
- 2016.9.25
- トピックス更新(Bチーム 区大会)
- 2016.9.21
- トピックス更新(Aチーム YBBL・都田L・区大会 3件更新)
- 2016.9.19
- トピックス更新(Cチーム YBBL・区大会 3件更新)
- 2016.9.18
- トピックス更新(Bチーム あじさいL・あじさいOPT・教育親善 3件更新)
- 2016.9.14
- トピックス更新(Bチーム 都田リーグ)
- 2016.9.13
- トピックス更新(Cチーム あじさいL、Aチーム 都田L 2件更新)
- 2016.9.5
- トピックス更新(合同野球教室、Aチーム 西部L 2件更新)
- 2016.8.29
- トピックス更新(Aチーム Bチーム Cチーム 週末試合結果 6件更新)
- 2016.8.26
- トピックス更新(小泉杯閉会式)
- 2016.8.22
- トピックス更新(Aチーム 都田L、あじさいL 2件更新)
- 2016.8.18
- トピックス更新(Aチーム 全日本選抜少年野球交流大会 4件更新)
- 2016.8.16
- トピックス更新(Aチーム 交通安全教室、8/11〜14試合結果 5件更新)
- 2016.8.10
- トピックス更新(Tチーム ティーボール野球神奈川大会)
- 2016.8.8
- トピックス更新(Aチーム Bチーム Cチーム 週末試合結果 6件更新)
- 2016.8.6
- トピックス更新(Bチーム あじさいリーグ)
- 2016.8.3
- トピックス更新(荏田南イーグルス夏合宿)
- 2016.7.26
- トピックス更新(Bチーム 横浜寿ライオンズクラブ旗争奪)
- 2016.7.26
- トピックス更新(Bチーム 横浜寿ライオンズクラブ旗争奪)
- 2016.7.25
- トピックス更新(Cチーム 西部L他、Aチーム 県小連決勝他 5件更新)
- 2016.7.20
- トピックス更新(Aチーム 東京G杯優勝他週末試合結果 6件更新)
- 2016.7.19
- トピックス更新(Bチーム、Cチーム 週末試合結果 4件更新)
- 2016.7.17
- トピックス更新(Bチーム あじさいL他、Cチーム 区大会 3件更新)
- 2016.7.12
- トピックス更新(OB情報 横浜市総合体育大会)
- 2016.7.11
- トピックス更新(Cチーム さわやか杯、Aチーム 東京G杯 2件更新)
- 2016.7.6
- トピックス更新(体験会のお知らせ)
- 2016.7.4
- トピックス更新(Cチーム 西部L、Aチーム あじさい・県小連 3件更新)