過去のトピックス(2018年 1月〜6月)
<Bチーム>夏季 区大会(東京ガス杯)一回戦(2018.6.25)
6月24日 於:牛が谷公園
〇13−0 vs 折本クーパーズ
雨上がりの午後、始まった夏の区大会。
第一戦は折本クーパーズさん。
後攻のイーグルスは初回、ケイジが好投を見せて三奪三振!(はじめてじゃないか?感涙)イーグルスの攻撃ではケンシン、タクマが出塁。貯まったランナーを4番ソウタのタイムリーツーベース! 投球が定まらないうちにリュウタロウ、セイヤと下位打線も爆発して一気に10得点。
2回裏もリュウタロウがバッティングで魅せ、この回も3得点。3回表、ベンチ指示のヤマが外れてレフトオーバーになってしまい、ランナーを出すも、リュウタロウの三盗阻止が決まり結局は無失点。
課題はたくさん出たものの、久しぶりに勝利の喜びを味わえたね。確実に上手くはなっているので、毎日の努力を明日からまた頑張ろう。今日の試合の結果は、コーチから出された課題に手を抜かずやりきった選手が結果を出したんだと思います。
勝利は地味な努力から!
やりきった自信を一つずつ作っていこう!(by Mコーチ)
<Aチーム>神奈川県小学生野球連盟 第104回大会(2018春)第三回戦(2018.6.18)
6月17日(日) 於:深谷通信隊
〇5−2 vs 左近山ブルーファイターズ
県小連の三回戦。お相手は、昨日煮え湯を飲まされた、左近山ブルーファイターズさん。
初回、まずい守備が重なり先制を許すも、必死に守って後続を断ち、傷を最小限に食い止める。
すると3回裏、この回先頭のレンシンがツーベースヒットでチャンスを作ると、タイセイがタイムリーを放って同点に追いつく。さらに続く4回裏、今度はタクトとリョウマが連続ヒットでチャンスを作ると、シンタロウの内野安打が相手のエラーも誘って勝ち越しに成功。
さらにこの回はリョウマとレンシンがそれぞれホームスチールを決め、中盤でようやく試合の主導権を握る。
そして、全員野球で必死に守り、そのまま逃げ切りに成功。負けた次の日にリベンジを果たし、ブロック決勝に駒を進めることができた。
さあ残りの試合も、一球一球に集中して、必死のパッチで勝ち抜いていきましょう!(by Sコーチ)
<Bチーム>あじさいオープントーナメントBブロック一回戦(2018.6.18)
6月17日 於:川崎市立西御幸小学校
●3−9 vs 小向西こども会野球部
先攻のイーグルスは、スピードも伸びもある相手ピッチャーを相手に、DBで出塁したソウアが、ソウタの外野フライからのタッチアップで先制点を獲得。これは午前中の練習の成果!
しかしその裏の守り、キャッチャー後逸で1点、ピッチングも振るわず、三塁ランナーを背負った状態からの連続パスボールで1−5点差。
その後イーグルスもフォアボールでランナーを貯め、セイヤのスクイズ成功でコツコツ返済の作戦に出たが、、。ソウタ、リュウタロウのバッテリーに交代後、安定してきた内野に比べ、外野勢の一歩目の遅さ、ボールへの執着心のなさで失点を重ね、結局3−9で負け。試合前にコーチから『ミスしてもいい!チャレンジしろ!』と言われたことが体現できたか?よく考えて欲しい。
今まで練習してきたこと、覚えてきた野球の知識をきちんと使えたならもっと試合を楽しめたはずだよ。そのためにもまずは態度から変えていこう。ミスをした仲間にはみんなで声をかけよう。グラウンドの中は強い意志を持ってキビキビ動こう。キャプテンの声かけにはみんなで反応しよう。
態度が変われば行動が変わる!
Let's get started baseball!! (by Mコーチ)
<Cチーム>さわやかカップ予選リーグ(2018.6.18)
6月17日(日) 於:川上北小学校
●1−11 vs 戸塚アイアンボンドス
強豪チームが揃いも揃ったさわやかカップの予選リーグ2戦目は、戸塚アイアンボンドスさん。
先発のソウマは、いつもと違って、制球が悪く1番、2番と連続DB。さらには、相手のクリーンナップに気持ちよく打たれて初回から3失点。打ち取ったと思った内野ゴロも味方の暴投、エラーでアウトを取れない悪循環に陥り、あえなく交代。
代わったルイカは、ストライクとボールがハッキリしたピッチングで、相手の4番に見事な本塁打を打たれるなど、悔しい結果となった。
しかし、味方のエラーがなければ内容は悪くなく、次の登板は十分巻き返しが可能だろう。打撃の方はというと見事な梅雨入りで、打ったヒットは僅かに2本。三振こそ減ったものの、ほとんどが内野ゴロ。相も変わらずボールから目が離れてスイングしているため、当然の結果とも言える。唯一外野にクリーンヒットを放ったユキヒデだけが、打撃のポジティブ要素だった。
同じ内野ゴロでも、相手チームは確実にアウトを取り、我がチームは暴投、失策でランナーを出す。
それと、試合中はとにかく元気がなく、まったくベンチが盛り上がらない。
声を出すのは、コーチではなく選手だ。
敗戦原因は明白なので、もっと真剣に練習して欲しい!(by Iコーチ)
<Aチーム>あじさいリーグ決勝トーナメント一回戦(2018.6.18)
6月16日(土) 於:椚谷公園
●3−5 vs 左近山ブルーファイターズ
午前中の敗戦のショックから立ち直る間もなく、あじさいリーグの決勝トーナメントに臨む。
初回にタイセイのツーランホームランで先制。
2回裏にもタクトのタイムリーツーベースで追加点を取り、序盤はイーグルスのペースで試合を進める。
しかしながら5回表、先発タイセイが相手打線に打ち込まれ、お返しとばかりに打たれた2本のツーランホームランなどで一気に5点を失う。
その後はチャンスらしいチャンスも作れずにそのまま敗退。また一つ、参加している大会が終わってしまいました。
でも幸か不幸か、明日すぐにリベンジのチャンスがあるので、ここはうまく気持ちを切り替えて、明日の試合に全力で臨みましょう!(by Sコーチ)
<Aチーム>第108回YBBL春季大会 本部大会準々決勝(2018.6.18)
6月16日(土) 於:保土ヶ谷少年野球場
●2−3 vs 南瀬谷ライオンズ
序盤はそれぞれのエースの力投により、お互いに我慢の時間が続く。
4回裏、相手エラーでついに2点の先制点をもらうが、続く5回表に今度はこちらのエラーで2点を与えて同点に追いつかれ、さらにタイムリーを浴び、逆転まで許してしまう。
その後はこの1点が重くのしかかり、度重なるチャンスにあと一本が出ず。最終回にもランナーを三塁まで進めるも、得点に結びつかずにゲームセット。高円宮賜杯に続き、YBBLもベスト8で敗退となってしまった。
さて、この敗戦のショックは非常に大きいけれど、君たちに落ち込んでいる暇はないよ。もっともっと強くなって、秋の大会でリベンジだ!(by Sコーチ)
<Aチーム>第39回横浜市小学生野球選手権(小泉杯)春季大会二回戦(2018.6.12)
6月10日(日) 於:岸根公園少年野球場
〇4−1 vs 港南百合丘Mファントム
先発はリツキ。1回裏に相手4番にタイムリーを打たれて先制を許すが、後続を打ち取って最少失点で切り抜ける。続く2回表、そのリツキが1アウトからスリーベースヒットを打ってチャンスを作ると、続くリョウマがゴロアウトとなる間に相手守備の一瞬のスキをついて本塁突入。自らのバットと走塁で、すぐに同点に追いつく。
その後、毎回のようにランナーを出すものの相手の堅い守備に阻まれてなかなか勝ち越し点を奪えず、流れを相手に渡しかねない展開が続いていたが、リツキはジュンセイのリードを信じて投げ込み、バックの好プレーにも助けられながら、スコアボードにゼロを並べていく。
そのまま両者得点がなく7回が終了し、時間内ということで延長8回に突入。するとこの回先頭のジュンセイがツーベースを放って出塁すると、続くタイセイの絶妙なバントヒットなどでチャンスを拡大。そして、2アウト満塁となって打席にはタクト。フルカウントと追い込まれてから振りぬいた当たりはしぶとく外野へ抜け、待望の2点タイムリーに!さらに相手の返球が乱れる間に1塁ランナーリツキも帰り、一気に3点の勝ち越しに成功。
その裏、ランナーを出したものの、最後まで集中力を切らさなかったリツキ。最終打者の4番バッターをセカンドフライに打ち取ってゲームセット。見事、準々決勝進出を決めた。
なかなかチャンスをものにできずにいたこの試合。それでも誰かがエラーをしても次のプレーでしっかりとカバーして失点を許さず、流れを相手に渡さなかったことが大きな勝因の一つかな。ウタの、サードライナーから1塁送球してダブルプレーに取ったプレーも大きかったね。それと、ここぞというところで打ったタクトはお見事。こうやって日替わりでヒーローが出るのはチームが好調な証です。
この勢いにも乗って、来週以降も一戦一戦大切に戦っていきましょう!(by Sコーチ)
<Bチーム>西部リーグ 一回戦(2018.6.12)
6月10日(日) 於:相沢遊水池
●1−4 vs 永田オックス
上級生も出場する西部リーグ一回戦の相手は永田オックスさん。
最近のエラーで先取点を取られる展開は避けたいイーグルスは先攻。
初回の2アウト二三塁のピンチを凌ぎいいリズムで0−0。
3回裏に内野安打等で出したランナーをバントの処理ミスで先制され、ポテンヒット等で追加点を許し、攻められた感もないのに4失点。
4回表にソウタのタイムリーで1点返すが、その後はチャンスもあったがあと1本が出ず1−4でゲームセット。
タクマが完投し、規定時間内に7回表まで行ったのがお互いに好守であったことがわかるね。
只、こちらは2盗3盗を全て許したが、2盗を2つも刺された上、けん制でも2つも刺され、自分達でチャンスを潰した感あるよね。
走塁練習を基本からもう一度やり直そう!
守備はレベルアップしているよ。内野陣はゴロで初のダブルプレーを取ったし、GW迄は捕球できなった大きな外野フライも捕りピッチャーを助けてる。
ポテンヒットにはなったけど思い切って突っ込んだのもあったね。Good!
打球も速くなっているね。朝練の成果かな!? 練習はウソをつかない!もっともっと頑張ろう!(by Tコーチ)
<Bチーム>KBBA新人戦 2回戦(2018.6.7)
6月3日(日) 於:横須賀市立城北小学校
●4−7 vs 横須賀レインボーファイターズ
晴天の中、KBBA新人戦の2回戦は地元横須賀のレインボーファイターズさん。
先攻のイーグルスは初回無死3塁から内野ゴロを打てず無得点と悪いムード。その裏、先発のケイジが先頭にレフトオーバーの2べ—スを打たれ、3盗を刺しにいったが暴投で悪い形で簡単に得点される。
2回表に同点に追いついたが、その裏一死一二塁で三振!を取ったが捕球ミス&三塁ではなく一塁に送球&悪送球で一死も取れずピンチを広げ、またワイルドピッチで貯めたランナーをすべて返してしまう悪循環。
3回に1点をとり、その裏をセンター、レフトの好捕もあり無失点で切り抜け、4回表にアサヒのレフト前ヒットでさぁ逆転と思った瞬間にけん制アウト! 続くアイルの2ベース、ルイトのレフト前と3連打にもかかわらずまさかの無失点。
4回に代ったタクマも四球でランナーを貯め3失点、5回に1点をとり、3−7で最終回。アイルが四球を選び、ルイトがレフト前タイムりーで1点をとり、押せ押せムードの中、ケイジのセカンド、ライト間への飛球をフライをセカンドが下がりながら好捕。ここで流れを止められ、4−7でゲームセット。
ヒットはこちらが多いが、四球、エラーはこちらが多く、流れ持って来れず、勝ちをプレゼントした感を拭えないね。またポテンヒットを許さない守備力の差は顕著。ボールをどんどん捕りに行く気持ちがあれば君達も必ずできるようになるよ。
リクとアイルはフライを下がりながら捕球できたのは練習の成果だね。Good!
平日も練習して同じ失敗を繰り返さないチームになろう。(by Tコーチ)
<Bチーム>都田リーグ ブロック第5戦(2018.6.6)
6月2日(土) 於:ひかりが丘小学校
●2−11 vs 旭北少年野球部
上級生も出場する都田リーグ第5戦の相手は旭北少年野球部さん。暑い中だがどんな球にもくらいつく全力プレーが課題のイーグルスは後攻。
先発アイルが四球を出しながらも初回無失点で凌ぎ、いいムードだったにもかかわらず初回裏に不味い攻めで1点しか取れなかったのが痛い。
2回は四球でランナーを出し二死から3失点。その裏に四球で歩いたアイルが足を使い無死3塁とし、アサヒが注文通りに内野ゴロを打ち1点を返し、3回も一死満塁のピンチでセンターフライ&タッチアップを刺しダブルプレーで凌ぐ。
2−3をキープする良いムードにしたが、4回から代ったシンノスケが制球に苦しみ、救援したルイトが踏ん張ったが8点を失い、結局2−11でゲームセット。
全力プレーはできたかな?
失点は全て四球が生んだものだったね。ストライクを取れるようになろう!(by Tコーチ)
<Aチーム>第24回 都筑区少年野球夏季大会 東京ガス横浜中央エネルギー杯 一回戦(2018.6.5)
6月3日(日) 於:東方公園
〇11−0 vs 茅ヶ崎エンデバーズ
夏の区大会もいよいよ開幕。
初回から得点を重ねて3−0で迎えた4回表、この回先頭のシンタロウが四球を選ぶと、そこから打線がつながり大量得点に。1アウト満塁からリョウマの走者一掃タイムリーツーベースも飛び出し、一気に試合を決めた。
さあ、勢いにも乗って、来週以降も勝ち星を積み重ねていきましょう!(by Sコーチ)
<Tチーム>ATM春季大会親善試合(2018.6.5)
6月3日(日) 於:都田公園
[親善試合その1]
●5−7 vs DMファイターズ Aチーム
この試合は新しく入ったイット・ヒロト、体験のカイ・ヤスノリ、助っ人のカナデ・ミツキの6人が打撃・守備において中心となり試合に臨んだ。結果はまけてしまったが、みんな楽しくプレーし、公式戦より応援の声が出ていた。みていて楽しくなる試合であった。
[親善試合その2]
〇11−2 vs オール青葉(藤ヶ丘ファイヤーズ・青葉ドリームス)
1試合目でまけたのでもう一試合できることとなった。この試合も新人・体験・助っ人中心で試合に臨んだ。はじめてのピッチャーをやったカイはゴロをアウトにし、ヒットが出なくてめそめそしていたヤスノリにも待望の2塁打がでるなど堅い守りと打撃が好調で勝つことができました。
大会前はメンバー6人でしたが体験をはじめ助っ人の方に助けてもらい何とか出場することができました。あらためまして助っ人の親御様ご協力感謝申し上げます。
また、このメンバーをまとめて試合で一番活躍したキャプテンユウトくんお疲れさまでした。秋はメンバー揃えてみんなで優勝目指そう!可能性は十分あると思います。(by Sコーチ)
<Aチーム>第108回YBBL春季大会 本部大会二回戦(2018.6.5)
6月2日(土) 於:保土ヶ谷公園軟式野球場
〇8−0 vs 平和台ブルーツインズ
先ほどの試合終了後、慌ただしく移動して臨んだYBBLの二回戦。
この試合、リードオフマンのリョウスケがスリーベース2本を含む3安打猛打賞でチームを引っ張ると、長短打に相手のエラーも絡んで得点を重ねていく。
一方で守備では、ウタ・リョウマの鉄壁の三遊間がチームを盛り立てると、リョウスケ、タクト、シンタロウの外野陣も飛んできた球を危なげなくさばいてアウトを積み上げていく。
結局、先発リツキはエラーで出した一人を除くと、出塁すら許さないほぼパーフェクトピッチング。見事、準々決勝進出を決めた。
さあ、この勢いを消さずに、明日もしっかりと勝ちに行きましょう。(by Sコーチ)
<Aチーム>神奈川県小学生野球連盟 第104回大会(2018春)第二回戦(2018.6.5)
6月2日(土) 於:深谷通信隊
〇7−2 vs 台谷戸ブルーファイターズ
本日のダブルヘッダー、一試合目の先発を任されたのは、ここのところ安定感抜群のタイセイ。
今日も粘りの投球で、最後まで一人で投げ切る。
一方で攻撃面では、相手の守備の乱れもあって初回から4点を奪取すると、欲しいところで中押し、ダメ押し点を奪ってそのまま勝利。
さあ、次の試合も必死のパッチで頑張りましょう。(by Sコーチ)
<Aチーム>神奈川県小学生野球連盟 第104回大会(2018春)第一回戦(2018.5.28)
5月27日(日) 於:深谷通信隊
〇10−2 vs 大和深見イーグル
今年の県小連は、センターに抜けそうな打球を横っ飛びしてアウトに取った、ハルキのファインプレーで開幕。プレイボール直後の初球だっただけに、これで波に乗っていけるか、と思ったものの・・・・・その後はなぜか皆の体が重く、目を覆うようなプレーが続出。気が抜けていたとは考えたくないけれども、無駄な進塁を許し、余計な失点を与えてしまったね。これは技術の問題ではなく、気持ちの問題。ここできちんとねじを巻きなおし、一戦一戦を大切に戦っていきましょう。(by Sコーチ)
<Cチーム>都筑区教育リーグ(2018.5.28)
5月27日(日) 於:荏田西小学校
〇10-1 vs 茅ヶ崎エンデバーズ
区大会教育リーグ8戦目は、茅ヶ崎エンデバーズさんとの対戦。
先発のコウタロウは、立ち上がりは安定して、三者凡退と好調な滑り出し。
今日も後攻のイーグルスは、先頭打者ソウが2球目を左中間に弾き返し二塁打と役目を果たすと、四球や内野安打で4点を先取。
しかし、2回になってコウタロウがピリッとしない。いつもの制球力をどこかに忘れてきたような投球で四球とエラーで満塁になると、ここでもストライクが入らず押し出しで1点献上してしまった。
そんな雰囲気を察したのか、打撃陣は冷静にボール球に手を出さず四球を選び、押し出し等で3点追加。
3回の攻撃もソウの三塁打、Yコウスケのレフト線へのタイムリー二塁打等で3点を追加し、10得点。ピッチャーのコウタロウも辛うじて3〜4回を無失点とし、完投勝利をおさめることができた。
ボールをよく見て、無駄なスイングが減ったことで、出塁が増えたのは成長の証。ただ、集中力が途切れたり、どうしていいかわからず戸惑う場面、送球時の暴投もまだまだ減らない。
自分の苦手、弱い部分をコーチからしっかり教わり、弱点を克服しないと結果は得られないので、もっと練習していこう!(by Iコーチ)
<Cチーム>あじさいリーグ予選(2018.5.28)
5月26日(土) 於:鷺沼小学校
〇12−11 vs 鷺沼ヤングホークス
本日の試合は、宮前区の鷺沼ヤングホークスさん。
先週初登板したユウキが初先発。いきなり先頭打者に安打を許すも、三振と内野ゴロで1失点で初回を終えるまずまずのスタート。後攻のイーグルスは、その裏に内野安打や四球でなんとか2点を返し逆転。続く2回も両チームが2点ずつ追加し、白熱した展開が予想された。
しかし、ここからお互いノーガードの乱打戦に突入!3回の表に連打と味方のマズい守備により6失点。
その裏に少しだけ意地を見せてリュウタの華麗な流し打ちタイムリー等で3点を返すも、4回、5回と1点ずつ失点し、4点差で最終回の攻撃を迎えた。
とにかく点数が入らないと負けてしまうイーグルス。
この回先頭のイブキが渋い内野安打で出塁すると、連続四球等により1死満塁の場面でソウが内野安打でまずは1点追加。
2死満塁となってコウタロウが意地の強襲内野安打で2点を追加し、1っ点差に!
そして2死2,3塁の絶好の場面で四番ユウキ。2ストライクと追い込まれた4球目を見事左中間を抜けるサヨナラタイムリー2塁打を放ち初のサヨナラ勝ち!
劇的なサヨナラ勝利となった試合だったが、まだまだ課題が多いCチーム。特に目立つのは、ボールから目を離すこと。バッティングでも守備でも、しっかりとボールを見ないと、いつまでたっても成長できない。
次はビシッとお願いしますよ!(by Iコーチ)
<Cチーム>さわやか杯グループリーグ(2018.5.22)
5月20日(日)於:元宮公園グラウンド
●6−14 vs 元宮ファイターズ
本日の試合は、鶴見区の強豪、元宮ファイターズさん。
先発はこのところ安定感抜群のソウマ。初回を3人で切り取り順調な滑り出し。先攻のイーグルスは、2回にルイカの内野安打をきっかけに先制点を挙げる!
しかし、その裏、2安打に振り逃げ、失策がらみで4失点。あっさり逆転されてしまう。3回も2連打されながらも2アウトまでこぎつけたところで長打に内野安打で3失点、6点差にされ苦しい展開。しかし、これでめげないのが4連勝中の我らがイーグルスCチーム!
4回表、このところ打撃絶好調の頼れる4番ユウキのライト前ヒットから、昨日から打撃好調、努力の証しの掌包帯ユウマのレフト前タイムリーとイブキのお手本のようなセンター返しのタイムリーヒットで3点を挙げ3点差に詰めより逆転の気配が漂ってきた!
だがしかし、その裏、ファイターズ打線が爆発、この回長打を含む計5安打に2失策1四球が、からみ7失点のビックイニングを作られ引き離されてしまう。5回表にユウキの2塁から本塁へのセンスと練習の成果の好走塁等で2点を返すも反撃はここまで。
記録的にはイーグルス7安打、失策3。ファイターズ11安打、失策4。打撃力の個人差が点差に現れた印象で必ずといってやはりどの試合でも失策が失点にからんでしまう。やはり打撃、守備、走塁、相手が少し上回っていた。だがわずかな差だと思う。がんばって練習すればすぐ追いつくぞ!ベンチの応援は勝っていた!(人数が少し多いだけに)父母の声援も、、、ありがとうございました!次は頑張ります!(by Sコーチ)
<Aチーム>第108回YBBL春季大会 本部大会一回戦(2018.5.21)
5月20日(日) 於:清水ヶ丘公園
〇6−3 vs 清水ヶ丘ジャイアンツ
YBBL本部大会の一回戦は、相手のホームグラウンドにて清水ヶ丘ジャイアンツさんとの対戦。
初回、ジュンセイのタイムリーや相手エラーによって2点を先制するも、その裏、記録に残らないエラーでランナーを溜めてからの長打で一気に逆転を許してしまう。まるで区大会の準決勝と同じような展開に、嫌な空気がただよい始めるが、先発リツキが続くピンチを何とか踏ん張り、1点差のまま切り抜ける。
すると3回表、先頭のリョウスケが2ベースヒットで出塁すると、続くウタの内野安打と相手の送球エラーの間に一気にホームへ帰り、同点に追いつく。さらにリツキのサードゴロが相手のエラーを誘い、ウタも生還してついに逆転に成功する。試合の中盤でようやく流れに乗ったイーグルスナイン。5回にもリツキ、タクトの2者連続タイムリー2ベースなどで効果的に追加点を奪い、じわじわと引き離しにかかる。
一方で立ち直ったリツキは、その後何度か迎えたピンチも味方の好守備に助けられ、2回以降はスコアボードにゼロを並べていく。結局リツキは、一人で投げ切っての完投勝利。苦戦はしたものの、何とか二回戦進出を決めることができた。
劣勢になっても気持ちを切らすことなく、逆転できると信じてチーム一丸となって戦ったことで得られた勝利かな。送球がそれても機転を利かせてバッターランナーをタッチアウトに取ったタイセイのプレーや、ランナーをセカンドに置いてセンター前に打たれても、すぐに内野に返して飛び出したランナーをアウトにしたリョウスケのプレーなど、自分たちで流れをつかむことがうまくできた試合だったと思います。
この大会は、この先ずっと強豪チームとの試合が続きます。
仲間を信じて、自分を信じて、一つ一つのプレーに集中し、勝ち上がっていきましょう。(by Sコーチ)
<Cチーム>都筑区教育リーグ(2018.5.19)
5月19日(土) 於:荏田西グラウンド
〇12−1 vs ジュニア葵
本日の試合は、初対戦のジュニア葵さん。
後攻のイーグルスは、公式戦初先発のルイカ。
先頭打者を四球で歩かせるも、その後を2三振として初回を0点に抑えた。その裏は、内野安打のソウマが3塁まで盗塁し、4番ユウキが見事なレフト前タイムリーヒットで1点先取。投手ルイカは、3回まで投げて打者11人、被安打2、奪三振5、与四球2と好投し、チームに新たな先発投手が誕生した。打撃陣は、2回裏に1点追加し、3回裏には3〜5番クリーンナップの3連打に加え、6番ユウマのランニングホームランなどで打者一巡し一挙に6得点。4回にも4点を追加し、合計12得点と後半に結果を出した。
また、ルイカからバトンを受けてユウキが公式戦初登板し、被安打1、奪三振1、与四球1の無失点デビュー。チームとしても成長することができた1戦となった。
ただ、サインミス、細かいエラー、力んだスイング、消極プレー等、まだまだ課題はたくさんあった。
みんな少しずつ上手になっているので、もっともっと積極的に練習していこう!
素振りもね。(by Iコーチ)
<Tチーム>Tボール区大会決勝トーナメント(2018.5.16)
5月13日(日) 於:おちあい公園
ブロック予選を全勝で終え、迎えた決勝トーナメントは二回戦から。
この日もイーグルスはカイ、ヤスノリ、カナデ、ミツキ、アヤのサポートメンバーと共に試合に臨みました。
[二回戦]
○13−3横浜フューチャーズ
午後から雨予報の為、試合時間を繰り上げて行われたチームの初戦。相手は横浜フューチャーズさん。イーグルスは後攻め。
初回の守り、ランナー1人出すも落ち着いた守備で無得点に抑える。その裏、1番ユウジロウ2番シュウマ3番ユウト4番サダハル5番カズキ6番ダイキまでの連続ヒットで5点先制!
2回、3回もショートユウトを中心とした守備で相手に得点を許さず、攻撃も毎回得点を重ねる。
4回に守備の乱れから3点を奪われたものの、まずは無事に初戦突破。
[準決勝]
続く準決勝の相手は川和シャークスさん。
この試合も後攻のイーグルスは守備でリズムを作りたいところだが、初回2点を失う。
攻撃では相手の好守に阻まれ中々得点を奪う事ができない。2回以降もホームが遠いまま、ジワジワと点差を広げられ結局0−6で敗戦。無念のトーナメント敗退となった。
守備でも走塁でも、試合の中でどれだけ集中してプレーできるか。まだまだ野球を知っていく途上の子供たち。これから取り組むべき課題も見えてきたね。
人数も揃わないまま迎えた春の大会。とにもかくにも、3位で賞状を貰えたのは少しは自信につながったはず。また仲間集めから始めて、次は優勝できるようにがんばっていきましょう!
いつもヘルプで入ってくれるサポートメンバーやお母さん達、ありがとうございました☆(by Sコーチ)
<Aチーム>第47回 都筑区民少年野球大会春季大会決勝トーナメント 3位決定戦(2018.5.14)
5月13日(日) 於:東山田公園
〇12−1 vs 南山田ライオンズ
先週の悔しさは忘れられないが、なんとか気持ちを切り替えて臨んだ3位決定戦。お相手は、今年何度も対戦している南山田ライオンズさん。予報では雨だった天気も何とか持ってくれて、予定よりも早めにプレイボール。
先制したのはイーグルス。2回表、先頭のリツキが2ベースヒットで出塁すると、相手エラーで先制のホームを踏む。さらにリョウマとハルキにタイムリー2ベースが飛び出し、序盤から3点の奪取に成功する。
その裏、嫌な形で1点を返されてしまうが、続く3回表にリツキのサク越えホームランですぐさま流れを引き戻す。すると4回表、レンシン、ハルキの2者連続内野安打でチャンスを作ると、ここから打線がつながり、さらにリツキの2打席連続となるサク越えホームランも飛び出し、この回だけで8得点。一気に試合を決めた。
投げては先発タイセイが相手打線を寄せ付けず、最終打者のファールフライをタクトががっちりつかんだところでゲームセット。見事、4回コールド勝ち。
優勝こそ逃したものの、なんとか春の区大会最終戦を勝利で終わることができ、気持ちも乗っていけるのではないでしょうか。これからも大事な大会が続きます。現状に満足することなく、常に上を目指して、必死のパッチで戦っていきましょう!(by Sコーチ)
<Bチーム>区大会準決勝(2018.5.14)
5月13日(日) 於:東山田公園
●3−11 vs 山田バッファローズ
曇空の中、区大会準決勝の対戦相手は山田バッファローズさん。
初回表サード前イレギュラーで不運なランナーを出し、不吉な感がある中。2ストライクからバッテリーサインミスで打たれ、四球で出したランナーをパスボール、サードエラーで0−3。
2回表はエラーでランナーを出し、ショートからバックフォームの送球ミス、内外野の連携の悪いポテンヒットとエラーで6失点。
3回表もセカンドからバックフォームの送球ミスで1失点、5回にも2失点。速球派の相手ピッチャーから四死球で出て3点を取ったが、3−11でゲームセット。コンパクトにスイングできていればもっと点を取れたね。
でも今日は何と言っても守備のミスが多すぎ。
ボールを捕りに行かない消極的な動き、やってしまったミスを気にしているのか集中できていないので声が出ない。1プレー終了したら、次のプレーを考えないと悠々と走られてしまうよね。『ボール廻しを何の為に練習をしているのか?』をしっかり考えようね。あのような守備ではバッターは全く怖くないので当てれば何とかなると思わせ楽に打たせてるよ。ミスすることを恐れすぎているのでは、全力プレーを悪く言うチームのメンバーもコーチもいませんよ。
弱点は皆身に沁みてわかったよね。下半身を鍛え、練習からもっと積極的にプレーするようにしよう!(by Tコーチ)
<Aチーム>あじさいリーグ(2018.5.14)
5月12日(土) 於:白根地区センター
〇3−0 vs 中白根キング
春のあじさいリーグ、ブロック予選の最終戦。
先発タイセイ、2番手ウタ、ともに好投を見せるが、打ち取ったはずの当たりが何度も安打となり、たびたびピンチを迎える。両投手の踏ん張りでなんとか無失点に抑えられたが、一歩間違えれば大惨事になっていたはず。記録に残らないエラーの非常に多かったこの試合。今一度、ねじを巻きなおしましょう。(by Sコーチ)
<Bチーム>KBBA新人戦 1回戦(2018.5.14)
5月12日(土) 於:不入斗中学校
○9−1(5回コールド) vs 南野川ブルーアローズ
GW明けの初戦は晴天の中、KBBA新人戦の1回戦は川崎市宮前区の南野川ブルーアローズさん。
お互い無失点で迎えた3回裏ケンシンのライト前ヒットで先取点。その後も追加点のチャンスはあったが、得点できなかった。
しかし、先発タクマが好投し流れを相手に渡さない。そして4回裏にセイヤの3ベース、シンノスケの2ベース等あり8点をとり0−9。7点差でコールドとなる最終回、エラーから無死満塁のピンチを迎えるが、最少失点で凌ぎ5回コールドでゲームセット。
負けたら終わりのトーナメント戦だが、序盤を無失点で凌ぎ、流れを渡さずこちらへ持ってくることができたね。只、走塁ミス、エラーはまだまだ多いよ。同じ失敗をしないように何故失敗したのかをしっかり考え覚えて次の試合にのぞもう!(by Tコーチ)
<Cチーム>都筑区教育リーグ(2018.5.13)
5月12日(土) 於:荏田西小学校
〇6−4 vs 南山田ライオンズ
1年前のTボール区大会予選リーグでは、まったく歯が立たなかった南山田ライオンズさんが対戦相手。
後攻のイーグルスは、先発ソウマ。
1回の表、1死3塁のピンチも投手ゴロと三振で切り抜け、0点に抑えた。その裏、先頭打者のソウが初球を強打し、レフトオーバーの2塁打。失策と四球で1点を先取し、無死1、3塁のチャンスで4番ユウキ。初球をファールした後の2球目をレフト線へ弾き返し2点タイムリー3塁打!さらに1点を追加し、初回で4得点と最高の滑り出し。
2回裏にも2点を追加し、優位な試合と思ったが、さすがに簡単にはいかなかった。3回表に失策と四球で2点、4回表にも失策絡みで1失点とミスが目立った。
結果的に時間切れで勝利となったが、速球派の投手に対しては、当てることもままならない。送球カバーやサイン確認等、決められたことは、必ずやろう!エラー、走塁ミスは、練習あるのみ!速球を打つには、毎日の素振りが欠かせない!
と言いたいことは、全部言ったので、この好調子を維持して次も集中していこう!
練習の成果が出てきているので、もっと練習しよう!(by Iコーチ)
<Bチーム>区大会 2回戦(2018.5.9)
5月6日(日) 於:すみれが丘公園
○8−7 vs 茅ヶ崎エンデバーズ
GW最終戦は区大会準々決勝の対戦相手は茅ヶ崎エンデバーズさん。
いつも通りの守備でリズムをつくりたいイーグルスだったが、初回表にエラー絡みで先制を許し0−1。
逆にイーグルス初回、2回ともに3塁までランナーを進めるもあと一本が出ず、流れを引き寄せることができない。
先発ケイジも調子が上がらず迎えた3回裏一死後の四球、サードのフィルダースチョイス、ファーストエラーで更にピンチを広げた後、連打され3点献上し0−4。
3回裏にソウタのタイムリーで2点返し2−4とするが、またも4回表にポテンヒットと四球で出したランナーをサードエラー、そのゴロをレフトの後逸。
ファーストのフィルダースチョイスで2点献上し2−6。
この悪い流れ変えるべく打線が奮起する!
アイルのランニングホームランで3−6。四死球で満塁としたところで先発ピッチャーを引きずりおろし、ケンシンのセンター前で5−6。二死後となり意気消沈しかけたところでソウタが起死回生の2ベースヒットで逆転!
シンノスケのタイムリーで8−6とし、最終回を最少失点で凌ぎゲームセット。
GW最終日の最終戦は全員野球で勝ち取ったね。
中でも5打点をたたき出し、好リリーフでソウタが大活躍でした。
このGWで『あきらめなければ勝機は来る』ことを実感して自信を持つことができたのでは?
只、この一日で失点した8点中6点はエラー絡み。
Aチームの試合を見て、腰を下げてステップを踏み、一歩目を速くすることで柔軟に対応し、守備範囲を広くすることも学んだはず。平日も個人で練習してもっともっと上手くなろうね。
今度は準決勝、更なる飛躍を期待してます! YOU CAN DO IT!!
早起きしてダブルヘッダーの連続、選手そしてご家族の皆様お疲れ様でした。(by Tコーチ)
<Bチーム>教育親善 ブロック第4戦(2018.5.9)
5月6日(日) 於:深谷通信隊グランド
○14−1(4回コールド) vs 山手メイツ
GW最終日のダブルヘッダーの初戦はCチームの時に練習試合をしていただいた山手メイツさん。
先攻のイーグルスは初回2点、3回8点を共に病み上がりのソウアのヒットからセイヤのタイムリー等で得点し10−1。4回にもソウタ、シンノスケの連続ヒットからリュウタロウのスクイズ、アイルのタイムリーで4点をとり14−1。4回裏も無失点で抑え4回コールドでゲームセット。
GW中に3勝1敗で終えた教育親善ブロック戦。
“あともう一勝の壁”を感じたブロック戦だったね。
この壁を乗り越える為に選手個々としてチームとして何が足りなかったのか、もう一度見つめなおし、もっと練習して強くなろう!(by Tコーチ)
<Aチーム>都筑区民少年野球大会春季大会 準決勝戦(2018.5.7)
5月6日(日) 於:すみれが丘公園
●4−8 vs 横浜球友会
悲願の区大会連覇まであと2つ。準決勝のお相手は、手ごわいチーム、球友会さん。
序盤から点の取り合いとなったこの試合。でも先に息切れして勝ち越しを許し、反撃もむなしく無情にも時間切れによりゲームセット。残念ながら決勝には進めず、三位決定戦に回ることになった。
敗戦には必ず理由があります。
今回、どれだけ本気で試合に集中していたのか、相手よりも勝ちへのこだわりを強く持てていたのか、本当にチーム全員が一つになれていたのか。
みんな一生懸命やっていたのは認めます。誰もが勝ちたいと思っていたのも知っています。でもなぜこのような結果になってしまったのか、みんな内心わかっているのではないでしょうか。
来週以降も試合は続きます。もう同じ失敗を繰り返さず、また試合後に後悔することの無いよう、一人ひとりがよく考えて、自分自身とも向き合っていきましょう。そしてここで気持ちを切らすことなく、しっかりと準備をして三位決定戦に臨みましょう。(by Sコーチ)
<Aチーム>あじさいリーグ(2018.5.7)
5月5日(土) 於:真福寺小学校
〇10−0 vs 白真少年野球部
序盤から得点を重ね、中盤にはリツキのさく越え3ランホームランも飛び出して快勝。また今日の助っ人コウタロウは、攻守に活躍。勝利に大きく貢献しました。
さあ、この連休の連戦も、あとは明日の大事な試合を残すのみ。連勝の勢いにも乗りながら、しっかりと勝ちに行きましょう!(by Sコーチ)
<Aチーム>第39回横浜市小学生野球選手権(小泉杯)春季大会1回戦(2018.5.7)
5月5日(土) 於:新羽小学校
〇7−0 vs 本牧サンダース
投打がうまくかみ合い、まずは初戦を突破。大技小技がうまくはまって得点を重ねる一方、投げてはタイセイが5回コールドとはいえノーヒットノーランで完投勝利。バックの好プレーにも支えられ、気持ちよく投げ切ることができたかな。
さあ、午後の試合も頑張っていこう!(by Sコーチ)
<Aチーム>第45回都田リーグ 予選ブロック(2018.5.7)
5月4日(金) 於:十日市場グラウンド
〇13−0 vs 山下ジャイアンツ
今日はまんべんなく打線がつながり、相手のミスも誘っての3回コールド勝ち。
GW半ばのこのタイミングで、チームに勢いを与える良い勝利になったのではないでしょうか。
今日の長打:リョウスケ2ベース、リツキ2ベース2本、タイセイ3ベースと2ベース、レンシン2ベース、そして、久々にいい当たりの出たシンタロウはレフト線を破る2点タイムリー2ベース。
はい、明日もこの勢いで頑張りましょう。(by Sコーチ)
<Aチーム>都筑区民少年野球大会春季大会 決勝トーナメント1回戦(2018.5.7)
5月3日(木) 於:葛が谷公園
〇3−1 vs 茅ヶ崎ドリームス
春の大事な区大会。その決勝トーナメントの1回戦のお相手は、久々の対戦となった茅ヶ崎ドリームスさん。今日はリョウマが不在の中、Bチームからケンシンが助っ人として参加してくれた。
先制したのはイーグルス。
4回表、ジュンセイのホームランで先制すると、続くリツキがヒットで出塁。その後1アウト三塁とチャンスを拡大して打席にはタクト。気持ちよく振りぬいた当たりはタイムリーとなり、いい形で追加点を奪取する。その裏にすぐに1点を返されてしまうが、6回表、ジュンセイに2打席連続となるホームランが飛び出し、再び2点差に。
今日のイーグルスナインとって、2点差はセーフティリード。打球が一、二塁間を抜けても片っ端からレンシンがライトゴロに打ち取り、ショートのウタも鉄壁の守りでリツキの好投を後押しする。強風の中で外野に難しいフライが上がってもリョウスケががっちりとボールをつかみ、ライナー性の当たりはタイセイがジャンプ一番でライナーアウトに切って取る。
圧巻だったのは、スタメンでサードに入っていた助っ人ケンシンの最終回の守り。先頭バッターの打球は難しいバウンドをしながら三遊間に飛んできたが、うまくチャージしてショートバウンドで好捕すると、ファーストにストライク送球してゴロアウト。そして、そのままこの回は三者凡退で抑えてゲームセット。無事に準決勝進出を決めることができた。
先週の悔しい敗戦を引きずらず、うまくこの決勝トーナメントに入っていくことができたかな。明日からも連戦が続きます。仲間を信じて、全員野球で勝ち続けていきましょう!
それと、体調管理も怠らないようにね。(by Sコーチ)
<Cチーム>都筑区教育リーグ(2018.5.6)
5月6日(日) 於:荏田西小学校
[1試合目]
〇11−6 vs 球友会②
先攻のイーグルスは、1回表に3塁まで進むも、無得点。その裏に2点を先取され、相変わらずリードされる。
しかし、今日は打線が奮起した。2回表、コウタロウの内野安打から相手のエラーと四球で2点を返し同点とすると、1番ソウがセンターへの2点タイムリー2塁打で逆転に成功。
3回表もコウタロウ、Fコウスケの連続安打等で3点追加し、4回も四球等で4得点。
ピッチャーのコウタロウも苦しみながらも奪三振6個で完投勝利。
嬉しい公式戦初勝利となった。
[2試合目]
〇8−6 vs 球友会①
先発は丁寧なピッチングが定評のソウマ。
初回の1,2番打者から連続三振を奪うと5回まで打者18人に対し被安打3、奪三振9の完璧なピッチング。コントロールの精度が増して、より安定性が向上してきたのチームにとっても大いなるメリット。
それに応えるかのように、打線も初回に爆発した。
1番ソウが四球で出塁し、1死から3〜5番が連続安打で先制点。さらに6番Fコウスケのタイムリー2塁打等でラスバッターまで回り6点先取。
その後も追加点があり、最終回となる6回までに8−0とリードする。
最後もピシャリと締めて、完封勝利かと期待したが、残念ながら悪いイーグルスが露呈した。相手のヒットは仕方ないものの、何でもないゴロを外野が後逸し、何でもない内野ゴロを悪送球する始末。なんとか6失点のところでラストバッター制に助けられて辛うじて逃げ切ることができた。
「なにがなんでも止める!」、「大事なところで焦らない!」を教訓に、次戦も声を出していこう!(by Iコーチ)
<Bチーム>小泉杯 2回戦(2018.5.6)
5月5日(土) 於:新横浜少年野球場
●5−15 vs 寺尾ジャイアンツ
こどもの日のダブルヘッダーの2戦目は、上級生も出場する小泉杯の初戦。
初回表に6年生の強力打線に5点を奪われたがすぐさま2点を返し2−5とする。その後出したランナーに3塁まで行かれ内野ゴロで失点しつづけ2−8。
劣勢で迎えた4回裏、無死1、2塁のチャンスにアサヒの絶妙なバントヒットで満塁のチャンスにケイジのタイムリー2ベース等で5−8とし追い上げムードとするが、5回表に二死から大量点を取られ5−15でゲームセット。
今日は2試合共に二死からの大量失点で悪い流れを作ってしまったね。
投手陣を含めた野手陣が声を掛け合い助け合えばもっと思い切ったプレー、丁寧にプレーすることができ失点を減らすことができたね。
緩いゴロの捕球、フライのランニングキャッチできるようになろう!(by Tコーチ)
<Bチーム>教育親善 ブロック第3戦(2018.5.6)
5月5日(日) 於:深谷通信隊グランド
●0−15(3回コールド) vs 秦野コメッツ
晴天の子供の日。ダブルヘッダーの1戦目はCチームの時に敗れた秦野コメッツさん。
グランドに入るキビキビした行動、試合前の声の大きさに圧倒された感じだったね。
今日は自分達のペースに1度も引き寄せることなく完敗だったが、今度試合やるときは『イーグルスは強いな』と思われるようにもっともっと練習して強くなろう。(by Tコーチ)
<Tチーム>ATM春季大会トーナメント戦(2018.5.6)
[1回戦]
○18−0 vs 東本郷レインボーズBチーム
ATM大会トーナメント1回戦。
1回表の守備を3者凡退に抑えると、裏の攻撃では1番シュウマからユウジロウ、ユウト、サダハルの4連打と9番番イットまで打者一巡で一挙6点を先取。2回以降も安打を重ね、3回裏までに大量18点を奪取。
中でもこの試合2番に座ったユウジロウが絶好調。3打席連続ツーベースで4打点の大活躍。守備では0失策で公式戦初完封をおさめ、順当に2回戦へ駒を進めた。
この日はケイスケに加えて、カナデちゃん、ミツキちゃん、アヤちゃんにも助っ人として参戦していただきました。
[2回戦]
●2−12 vs 山田バッファローズ
トーナメント2回戦。
1回表に1点を先制されるも、その裏サダハルのタイムリーですぐさま同点に追いつく。だが、2回にも追加点を許すとその裏の攻撃では3者凡退に抑えられ、ここから一気に相手チームのペースとなってしまった。守備でもいつもの良さがなかなか出せず5失策、終盤1点を返すのがやっと。結果、大差をつけられ、早々のトーナメント敗戦となった。
この試合を通して今後の課題が明確になったよね。先ずは試合に臨む姿勢から改め、秋には必ずリベンジしよう!(by Wコーチ)
<Bチーム>区大会 1回戦(2018.5.5)
5月4日(祝) 於:東山田公園
○10−0(3回コールド) vs 南山田ライオンズ
雨で順延した区大会初戦は南山田ライオンズさん。
いつも通り守備でリズムをつくりたいイーグルスは後攻。
初回裏に2点を先制し2−0。
2回表を3三振で無失点に抑えリズムに乗り、その裏に二死ランナー無しから打撃陣が奮起する!
ケイジの2ベースを皮切りにリク、アイル、タクマ、ソウタ、リュウタロウのヒットで7点を奪取し9−0。3回表はリュウが無難に3盗を刺し、その流れで3回裏に1点を取ったところで10−0でコールド勝ち。
二死からでも得点できる”打線”に成長したことを実感できた試合だったね。
守備では、前に出てのエラーはOK。これからのファインプレーにきっとつながるよ!
ともあれ2回戦進出おめでとう。ダブルヘッダーが続くけど頑張ろう!
YOU CAN DO IT!!(by Tコーチ)
<Tチーム>都筑区大会ブロック戦第3戦(2018.5.2)
4月30日(祝)おちあい公園グラウンド
○16−4 vs 佐江戸少年野球部
大事な立ち上がり1回表の守備。相手打線に3連打を浴び簡単に2点先制を許すとその後の守備でも、とにかく今日は締まりがなく、まとまらない。
4回裏にはエラー絡みで追加点を献上。攻撃でもここぞという時に1本が出ない。
練習でできていたはずのことが試合の中では思うように発揮できない難しさを学んだね。さぁ、また0から守備を鍛えあげよう。当たり前のことを地道にコツコツと。(by Wコーチ)
<Bチーム>教育親善 ブロック第2戦(2018.5.2)
4月29日(日) 於:深谷通信隊グランド
○12−11 vs SDH
ダブルヘッダーの2戦目は本牧サンダースさん、錦町ドリームスさん、戸塚ACFホークスさんの混成チームのSDHさん。
初戦の激闘後の2試合目で集中力をもたせるのが課題のイーグルスは後攻。初回四死球でランナーを出し、エラー等もあり3点を先制され、その裏2点を返し、3−2とする。
疲れと集中力の低下からか”魔の2回表”となる。
内野陣は動きが悪く、ミス重ね、またそのミスをひきずり声が出なくなり、内野ゴロをフィルダースチョイス、エラーで失点する魔のスパイラルに陥り、何と8点を失い、2−11。声の出ない野手陣に代り、”ベンチの控え選手達の声援”と”ママたちの黄色い声援”のおかげで3回表は無失点で切り抜け、ようやく流れをイーグルスに手繰り寄せる。
死球で出たリュウを四球とソウア、タクマ、シンノスケ、アイル、ケンシンのヒット等で先発ピッチャーと代ったピッチャーから何と何と9点を奪取し、12−11と時間切れサヨナラでゲームセット。
『最後まであきらめない気持ちがあれば勝てる』ことを学んだ試合だったね。
また”守備”、特に内野手は改善点が沢山見つかったね。
はしっかり練習して同じミスはしないようにしよう!
先ずはGW初っ端、激戦を制しての連勝おめでとう。(by Tコーチ)
<Bチーム>教育親善 ブロック初戦(2018.5.2)
4月29日(日) 於:深谷通信隊グランド
○7−7(延長タイブレーク後のくじ引き7−2勝利) vs オール上郷
晴天の中、GW初戦は栄区のオール上郷さん。
先攻のイーグルスは初回表相手投手の立ち上がりを攻め5点先制。その裏に1点返されるも2回表にも1点追加し、6−1。優勢に試合を運んでいたがヒットで出たケイジがけん制で刺され、ゲームの流れが上郷さんへ。
3回裏にヒットとエラーで3失点し、6−4。イーグルスは初回から毎回ヒットでランナーを出しながら、再三のチャンスに得点できず。それに引き替え、ワイルドピッチ等で毎回得点され6−6で5回終了。
6回、無死満塁から延長タイブレーク!
イーグルスは無死満塁からヒットで得点したにもかかわらず不味い走塁で2アウトを取られ、結局1得点のみと非常に悪い流れ。その裏浅いライトフライに中継ミスで1点取られ、同点で迎えた1死二、三塁のピンチに冷静にバッテリーがスクイズを外し、キャッチャーフライ、ダブルプレーで初のくじ引きへ!
最後の最後に流れを取戻したイーグルスがくじ引きでその力を発揮し7−2で勝利!!
優勢に進めていてもエラーで簡単に流れが相手チームに移ることを学んだね。
セオリー通りの守備位置に動くこと、丁寧にプレーすることをサボるとこういう無駄な失点を与える結果になるよ。しっかりボールを握って相手の胸に投れるようにキャッチボールをしっかりやろう。(by Tコーチ)
<Aチーム>都筑区民少年野球大会春季大会 ブロック予選(2018.4.30)
4月29日(日) 於:牛が谷公園
〇9−0 vs 折本クーパーズ
午前中の惜敗からすぐに移動し、ホームグラウンドで区大会ブロック予選の最終戦。少し間をおいて気持ちを落ち着かせ、一度リセットしてから試合に臨む。
結果は・・・リョウマの2打席連続のラッキーな3ベースヒットやジュンセイの2打席連続のエンタイトル2ベースなど、欲しいところで長打が出ての快勝。気持ちの切り替えはうまくできたのかな?
何はともあれ、この区大会も上の大会につながる非常に大切な大会です。これから始まる決勝トーナメント、1試合たりとも気を抜くことなく、勝ち続けていきましょう!(by Sコーチ)
<Aチーム>高円宮賜杯 第38回全本学童軟式野球大会 横浜市少年野球大会 準々決勝(2018.4.30)
4月29日(日) 於:日野中央公園
●1−2 vs オール上郷
あと一つ勝てば県大会への道が開ける、その大切な試合。お相手は、これまで圧倒的な力で勝ち上がってきた、強豪のオール上郷さん。
先発はリツキ。初回に先頭打者を出してしまったものの、ジュンセイがすぐに二盗を刺して火消しに成功。2回も相手のクリーンナップを完璧に抑えたが、3回表、エラーが重なり、2点を先制されてしまう。それでもここで気持ちを切らすことなく、相手強力打線を封じ込み、以降の回をすべてゼロで抑えて味方の反撃を待つ。
試合が動いたのは6回裏。1アウトからリョウマが今日2本目のヒットで出塁すると、2アウト二塁となって打席にはリツキ。甘く入った球を見逃さず、タイムリーで1点を返す。
続く7回裏、2アウトランナーなしの絶体絶命の状態で、レンシンがヒットを放ち、さらに相手のエラーも誘ってスコアリングポジションに進む。が、ここであと一本が出ずにゲームセット。初めての市大会は、ベスト8で終了。惜しくも、県大会への出場権を逃してしまった。
残念ながら、全国につながる大会はここで終わってしまったけれども、まだまだチームとして大切にしている大会はこれからも続きます。この大会で何を学ぶことができたのか、また何が足りなくてここで終わってしまったのか、貴重な経験から得られたことを活かして、さらに上を目指しましょう。この悔しさを忘れずに、次の大会でリベンジだ!(by Sコーチ)
<Cチーム>都筑区教育クリーグ(2018.4.30)
4月29日(日) 於:荏田西小学校
△7−7 vs 佐江戸少年野球部
区大会リーグ戦の第3戦目は、隣町の佐江戸少年野球部さん。
先発のコウタロウは、今日も非常に安定していた。打たせて取るピッチングで、与えた四球も1つのみ。あとは、腕を振り切って投げることができれば文句なし。
打撃の方は、1回裏にソウマの内野安打等で2死3塁も得点ならず。3回を終わって0−2と劣勢だったが、4回の裏に一変。1死2,3塁で、ユウキの目の覚めるセンターオーバー2塁打から一挙5得点と逆転成功。
しかし、喜んだもの束の間、次の回に4点を返され、さらには6回にも1点取られて2点ビハインド。そして迎えた6回裏、内野安打、四球、死球で1死満塁から2点を返し土壇場で追いついた。さらに、1死2,3塁の大チャンスを迎えたが、残念ながら追加点ならずの引き分け。
エラー絡みでもったいない失点や、無理な走塁、見逃し三振など、勝つチャンスはいくつもあった。
ミスをなくせば、結果はついてくるので、これを教訓として次戦に活かそう!(by Iコーチ)
<Aチーム>第108回YBBL春季大会 ブロック予選 第二代表決定戦(2018.4.30)
4月28日(土) 於:海釣り公園グラウンド
〇4−3 vs 鷺竹クラブ少年野球部
さあ、YBBLの本大会への切符をつかむまであと一試合。先週は惜しくも第一代表を逃したけど、きょう勝てば本大会出場が決まる、大事な試合。そのお相手は、直前に行われた準決勝を勝ち、勢いに乗っている鷺竹クラブ少年野球部さん。
序盤、相手の勢いそのままの猛攻を受け、3点を追いかける展開に。3回表にもノーアウト一、二塁のピンチを招くが、ここは先発リツキが意地を見せて無失点で切り抜ける。
すると流れが徐々にイーグルスに。その裏、先頭のハルキがヒットで出塁すると、2アウト一塁となってから打席にはジュンセイ。ここで外野の頭を超す3ベースヒットを放ち、反撃ののろしを上げる。続く4回裏、今度は先頭のタクトが3ベースヒットで大チャンスを作ると、そのタクトをハルキが返して1点差に。さらに2アウトながらランナー三塁のチャンスに、バッターリョウスケ。追い込まれながらも相手の決め球を打ち返し、ようやく同点に追いつく。そして5回裏、リツキが2ベースで出塁すると、2アウト三塁のチャンスにウタ。気持ちで振りぬいた打球は外野まで抜け、ついに逆転に成功する。
一方で、4回からリリーフしたタイセイは、先週に続く好投を見せる。ジュンセイの盗塁阻止やリョウマの好捕など、バックの堅い守りにも助けられながら、結局2塁を踏ませずに最終回へ。ここで先頭バッターに外野へ運ばれるが、猛チャージしたリョウスケがスーパーキャッチでフライアウトにとって事なきを得ると、最後のバッターをピッチャーゴロに打ち取ってゲームセット。見事、チームとしては4年ぶりとなるYBBL本大会への出場権を手に入れた。
最後まであきらめない心と、点を取られても気持ちを切らさなかった粘りが生んだ逆転劇。この試合を通じて、君たちはまた一つ大きく成長できたと思います。でも勘違いしないでほしいのは、まだ、ようやくスタート地点に立てただけということ。ここからが本番です。この先もつらい試合が続くと思うけど、最後まで仲間を信じて、チーム一丸となって上り詰めましょう!(by Sコーチ)
<Aチーム>都筑区民少年野球大会春季大会 ブロック予選(2018.4.30)
4月28日(土) 於:佐江戸公園
〇10−1 vs 佐江戸少年野球部
今日はミライが不在の中、Bチームからソウアが助っ人で参加してくれての区大会のブロック予選。
なかなかエンジンンのかからない選手たち。先制点を献上し、同点に追いついたあとのチャンスを自らつぶし、嫌な流れのまま試合は中盤へ。
4回裏、ようやく打線にスイッチが入り、打者一巡半の猛攻で一気に9得点。結果は大差での勝利だけど、どちらかというと反省点の方が多く残る試合だったね。
午後は気持ちを切り替えて、これまた大事な試合を戦いに行きましょう。(by Sコーチ)
<Cチーム>わかばジュニア大会(2018.4.26)
4月22日(日) 於 新橋小
●1−6 vs 鷺竹クラブ少年野球部
負けたら終わりのわかばジュニア大会。トーナメント初戦のお相手は中区の鷺竹クラブ少年野球部さん。
夏の日射しの中での先発はソウマ。フォアボールを出さない安定したピッチングながら、ヒットと積極的な走塁で1,2,3,5回裏にコツコツとランナーを返され、計6失点。
一方のイーグルス打線は、コントロールの良い相手ピッチャーを捕まえられず、気がつけば4回を終わって一人のランナーも出せない完全試合ペース・・・
5回表ツーアウトから古谷コースケのライトへの打球が相手のエラーを誘い、なんとか初出塁。6回表にはソウのランニングホームランで1点を返すも、反撃はこの1打のみ。
南小に戻ってからの打撃練習で教えられたことをしっかりとノートに記録し、日々の素振りで復習し、次の試合でいい結果が出せるように頑張ろう!!(by Aコーチ)
<Cチーム>都筑区教育リーグ(2018.4.25)
4月21日(土) 於 都田西小
●2−5 vs 川和シャークス
区大会ブロック戦の第2戦、お相手はTチームの時に勝てなかった川和シャークスさん。
先攻の初回、足を使って2点を先制するも、走塁ミスが出て追加点はならず。
その裏、ヒットとエラーが続いてあっさり同点とされ、更にノーアウト満塁のピンチだったが、先発コウタロウの力投で何とか逆転されずにチェンジ。
続く2回にソウの3塁打などでランナーを出すも、まずい走塁が続いて無得点。これでこちらに来ていた流れを手放してしまったか・・・
その後3点を追加され、最後は四死球とエラーで2死満塁のチャンスをもらうも、あと1本が出ずにゲームセット。
守備はだんだん上手になってきています。走塁や声の掛け合いなどでの防げるミスをどれだけ減らせるかが、勝つためには大切ですよ!(by Aコーチ)
<Tチーム>都筑区大会ブロック戦(2018.4.25)
4月22日(日) 於:つづきの丘小学校
第1試合
○17−2 vs 茅ヶ崎エンデバーズ
1年生から3年生まで総勢10名で臨んだ公式戦初戦。守りでリズムを掴む為、後攻選択でプレイボール。1回表ランナー1人を出すもその後、落ち着いた内野守備で0点に抑えると、裏の攻撃では打者一巡、一挙5点を挙げ、試合のペースを掴む。2回以降もコンスタントに安打を重ね、終わってみれば、20安打17得点で快勝。ただ、これまでの練習でコーチから指導され続けてきた守備時の声出し、準備、動き出しがまだまだできていなかったね。常に次を考え、自分が何をしなければならないのか、自らの判断で行動できるようにしていきましょう。
第2試合
○15−4 vs 球友会Aチーム
第1回から3回までは取って取られてのシーソーゲーム。3回裏の攻撃を終え、4ー2でリード。終盤4回表に2点を返され同点に追いつかれると、なおも1アウト2、3塁の大ピンチ。このピンチを救ったのがレフトのカズキ。ライナー性の当たりを好捕球でワンアウト。飛び出したセカンドランナーを好送球でフォースアウト。ダブルプレーでチェンジ。このワンプレーが勝敗の分かれ目となった。4回5回の攻撃はともに打者一巡で計11点を追加。結果、15−4で2連勝。そんな中、今日の主役は何と言っても助っ人のカイ、ヤスノリ、タクマ、イットの4名。暑い中、最後まで本当に良く頑張ってくれました。この勢いそのままに次戦も必ず勝利しよう。(by Wコーチ)
<Bチーム>都田リーグ ブロック第4戦(2018.4.24)
4月22日(日) 於:犬蔵小
●3−7 vs 南菅生ワイルダーズ
上級生も出場する都田リーグ第4戦の相手は南菅生ワイルダーズさん。
暑い中の本日2試合目で集中力をもたせるのが課題の後攻イーグルス。
先発ケイジが初回に二死後から3点を失い、4回にもエラー等で3点を失い、5回にも1失点で0−7で迎えた最終回の攻撃。
リクの内野安打、アイルが四球を選んで後にシンノスケの2ベースで漸く得点。
その後のソウアのスクイズで3−7。
リュウの四球で追加得点のチャンスがあったが得点できずゲームセット。
今週末は2日共にダブルヘッダーでお疲れ様でした!
エラーでの失点を減らし、チャンスでの三振を減らし、バントを決めることができればもっと強くなれるはず。
特に日差しが邪魔をするお昼頃のフライはしっかり捕球できるように練習しよう。
来週からのGWの試合は勝ち切ろう!(by Tコーチ)
<Bチーム>ベイサイドカップ ブロック第5戦(2018.4.24)
4月22日(日) 於:青葉スポーツプラザ
○8−2 vs 市ヶ尾シャークス
ベイサイドカップ ブロック第5戦の相手は近隣青葉区の市ヶ尾シャークスさん。
両チーム無失点で迎えた3回裏。
イーグルスの打線が四球で出たセイヤ、リュウタロウのヒットで作ったチャンスにケンシンのタイムリー他で好投のタクマに3点をプレゼント!
その後にエラーもあり2点を失うが、4回にはリュウタロウのレフトオーバーのツーベースからタクマのタイムリー等で3点追加、5回にもケイジのセンター前から足を絡め2点を取り8−2。
追いつかれそうになっても流れを渡さなかったのが勝因だね。すばらしい!
ヒットを打てたのは日ごろの素振りを続けているからだよ。
サボることなく続けようね。(by Tコーチ)
<Aチーム>第108回YBBL春季大会 ブロック予選 第一代表決定戦(2018.4.23)
4月22日(日) 於:海釣り公園グラウンド
●0−3 vs 元宮ファイターズ
YBBLの第一代表をかけた試合のお相手は、強豪の元宮ファイターズさん。相手にとって不足なし。さあ、全力でぶつかりましょう。
先発はタイセイ。相手の強烈打線の洗礼を浴びるものの、これまで2桁得点で勝ち上がってきたチーム相手に、7回3失点無四球の力投を見せる。
しかしながら攻撃面では、せっかくのチャンスをすべて自らのミスでつぶしてしまい、みすみす流れを相手に渡してしまう展開に。
負けるべくして負けてしまったこの試合。ここから君たちは何を学んでどう次に生かすのだろうか?悠長なことを言っている時間はないので、足りない部分は、さっそく今日から埋めていきましょう。
まだまだやれるよ、君たちは。(by Sコーチ)
<Aチーム>高円宮賜杯 第38回全本学童軟式野球大会 横浜市少年野球大会 2回戦(2018.4.23)
4月22日(日) 於:富岡西公園
〇4−1 vs 南山田ライオンズ
高円宮賜杯の2回戦のお相手は、同じ都筑区代表の南山田ライオンズさん。序盤は予想通りの息詰まる投手戦。お互いにランナーは出すものの、エースが踏ん張って得点を許さない。
試合が動いたのは3回表。2アウトからリョウスケがチーム初ヒットで出塁すると、ウタがつないで打席にはジュンセイ。
フルカウントから振り抜いた当たりは外野まで抜け、待望の先制点となる。
続く4回表にはタイセイが3ベースを放ってチャンスを作ると、タクトがきっちりと返して追加点を得る。
5回裏に1点差に詰め寄られるも、6回表に2ベースで出たジュンセイをリツキが返して勝負あり。最終回はレンシンの好プレーもあって相手クリーンナップを3人で切って取り、そのまま試合終了。見事に準々決勝進出を決めた。
さあ、これから勝つにつれてさらなる強豪チームと当たることになるけれど、自分たちの力を信じて、試合で100%の実力が出せるように、平日からしっかりと準備して週末を迎えましょう。(by Sコーチ)
<Aチーム>第108回YBBL春季大会 ブロック予選 第一代表準決勝戦(2018.4.23)
4月21日(土) 於:海釣り公園グラウンド
〇2−1 vs 大和町バンビーズ
今日の先発はタイセイ。
2回表、2アウト満塁のピンチ。ここで相手の1番バッターにタイムリーを浴びて先制点を奪われてしまうが、リョウマの好返球で二塁ランナーをホームで刺し、最少失点で切り抜ける。我慢の時間の長かったイーグルスだが、4回裏、先頭のリョウスケが絶妙なバントヒットで出塁すると、2アウトを取られながらも三塁へ進んで同点のチャンスを作る。ここで打席に立つのはリツキ。すると相手ベンチは敬遠策をとる。ネクストバッターサークルで待つタイセイに気合が入り始めたその時、相手バッテリーにまさかのボークが発生し、ラッキーな形で同点に追いつく。
1対1のまま迎えた最終回、途中からリリーフしている二番手のウタがしっかりとゼロで抑えて流れを作ると、その裏、1アウトからリツキが3ベースヒットを放ってサヨナラのチャンスを作る。続くタイセイが四球を選び、打席には途中出場のタクト。ここで痛恨のミスが出てリツキが三本間で挟まれてしまうが、3往復ほど相手の挟殺プレーをかわすと、最後は追いタッチをかいくぐってホームイン。試合は意外な形で決着した。
まあ、すっきりしない勝ち方とはいえ、勝ちは勝ち。この勢いに乗って、明日の大事な2試合も必死のパッチで勝ちに行きましょう!(by Sコーチ)
<Bチーム>4月21日(土)試合結果(2018.4.23)
あじさいリーグ ブロック第2戦(於:荏田南小)
●1−22 vs リトルイーグルス
都田リーグ ブロック第3戦(於:中山小)
●0−12 vs 中山ヤンガース
上級生も出場するあじさいリーグ第2戦の相手はリトルイーグルスさん、都田リーグ第3戦の相手は中山ヤンガースさん。
共に後攻でイーグルスが望んだ形だったが、2試合共に連続四球で初回表に6失点。
先発、その後も同様ですべての回で3点以上。守備の時間が長すぎて集中力がもたず、攻撃も淡泊になってしまったね。
あらためて守備でリズムをつくることが大事なことを再認識した試合だったね。
ベンチは前の試合の反省を生かし声が出てたよ。GOOD!
打撃陣は打ってリズムをつくり、「逆転できるかも」とチーム全員が思えるようにもうちょっと粘って四球ででも出塁し、そして少ないチャンスをものにできる心身面を試合をこなしながら鍛えていこう!(by Tコーチ)
<Aチーム>高円宮賜杯 第38回全本学童軟式野球大会 横浜市少年野球大会(2018.4.16)
4月14日(土) 於:富岡西公園
〇1−0 vs 元石川サンダーボルト
この代ではじめての市大会は、5年生秋の区大会で優勝したことで出場権を獲得した、高円宮賜杯。その一回戦のお相手は、青葉区の元石川サンダーボルトさん。
昨年に一度敗戦した相手ということで、どれだけ自分たちが成長したのかを示すにも絶好のお相手。
適度な緊張感を持ちながら、いざプレイボール。
1回表、相手投手が立ち上がりのコントロールに苦しむ中でチャンスを作るも、あと一本が出ずに無得点。するとその裏、今度はアンラッキーな形で先頭打者の出塁を許してしまうが、ジュンセイが盗塁を刺してピンチの芽を摘む。2回裏にも1アウト三塁のピンチを招くが、ここはハルキの好捕がダブルプレーを生み、またもやピンチを切り抜ける。
すると続く3回表、ウタが技ありのヒットで出塁し、2アウト三塁とチャンスを作ると、打席にはタイセイ。ファールで粘ってから放った打球が相手のエラーを誘い、ウタがホームに生還。欲しかった先制点の奪取に成功する。
今日のリツキには、1点あれば十分。危なげない投球で相手打線を沈黙させ、3回から6回までは二塁を踏ませないまま終盤へ。最終回こそ少しもたついたものの、最後の打者を冷静にピッチャーゴロに打ち取ってゲームセット。見事に2回戦進出を決めた。
ベンチにとっては胃のキリキリするような試合展開。でも接戦を制することができて、選手たちはまた一段と大きく成長できたはず。相変わらず課題と反省点は多いので、次の試合までにそれらをきちんと克服して、上へ上へとのぼり詰めましょう。(by Sコーチ)
<Bチーム>あじさいリーグ ブロック初戦(2018.4.9)
4月8日(日) 於:日吉小
○6−2 vs 北加瀬原子ども会野球部
上級生も出場するあじさいリーグ初戦の相手は北加瀬原子ども会さん。
後攻のイーグルスは守備でリズムを作りたかったが・・・
初回先頭を四球、ポテンヒットで無死1、2塁。いきなりのピンチに2塁ランナーをけん制&狭殺で刺し、2アウトまでいったが内野のミスで2失点。
この試合は悪い流れを打線が吹き消す!
2点を取られた初回裏に1点を返し、2回にソウアのスクイズ、アイルのタイムリーで5点を取り6−2。
その後も先発ケイジはピリッとはせず、四球等で得点圏に出したランナーも粘りの投球としっかりした内野の守備で無失点で切り抜け勝利。
内野陣は1球ごとに足を動かすクセがついてきたので一歩目の動きが速くなったね。
Good!
練習した狭殺プレーもすぐに成果を出せる君達は凄いよ。
もっともっと練習して更に上手くなろう!(by Tコーチ)
<Aチーム>第108回YBBL春季大会 ブロック予選2回戦(2018.4.8)
4月7日(土) 於:海釣り公園グラウンド
〇6−3 vs 上永谷少年野球部
非常に強い風が吹き荒れる中、試合前はお互いのチームがフライの捕球を入念に確認。落ち着いて対処すればちゃんと捕れることが分かったところで、いざプレイボール。
先制したのはイーグルス。2回裏、四球で出塁したリツキを三塁において、タイセイのタイムリースリーベースで鮮やかに先制に成功。その後も欲しいところで長打が飛び出し、イーグルスの流れのまま試合が進んでいく。
投げてはリツキが毎回のようにランナーを出しながらも、粘りの投球でゼロに抑えていく。最終回に不運な当たりもあって3点を返されるが、レンシンの好プレーなどにも助けられ、後の打者をぴしゃりと抑えてシャットアウト。無事に3回戦進出を決めた。
勝つには勝ったけど、まだまだ課題は多く見つかるね。結果に満足することなく、一人ひとりがより高いレベルを目指して、日々努力し続けていきましょう。(by Sコーチ)
<Aチーム>都筑区民少年野球大会春季大会 ブロック予選(2018.4.2)
4月1日(日) 於:都田公園
●3−12 vs 川和シャークス
悪いところが一気に出てしまったこの試合。最後に意地を見せて、点差によるコールド負けを避けられたのが唯一の救いかな。
大事な大会でのこの失態。でもトーナメントではなくブロック予選だったことが、まだ野球の神様に見放されてはいないということなのでしょう。くじけるにはまだ早い。今日の大敗で得た教訓を生かし、必ず這い上がって、またみんなで笑おうよ!できるよ、君たちなら。(by Sコーチ)
<Bチーム> 都田リーグ ブロック第2戦(2018.4.2)
4月1日(日) 於:富士塚公園
●3−10 vs 市ヶ尾禅当寺
上級生も出場する都田リーグ ブロック第2戦は市ヶ尾禅当寺さん。
後攻のイーグルスは、相手投手に緩急を上手く使われたが3回までソウタの好投で粘り2−2の接戦だった。
しかし、4回に緊張の糸が切れたか2死からの失点、5回も四球からの失点で3−10でゲームセット。
上級生とはいえ1死3塁から得点できるようになろう!
そしてランナーコーチが変わる際、ベンチを横切るときに一礼する礼儀は真似しようね。(by Tコーチ)
<Bチーム>ベイサイドカップブロック第4戦(2018.4.2)
4月1日(日) 於:さわやか公園
○4−3 vs 元宮ファイターズ
ベイサイドカップ ブロック第4戦は強豪の元宮ファイターズさん。
守備で流れを作りたかった後攻のイーグルスは初回アイルが先頭バッターをセンターゴロに仕留める。
その裏四球で出たソウアをタクマ、ソウタの連続タイムリーで2点先制。
その後1アウト満塁のチャンスもあったが得点できず。
2回裏にもソウタのタイムリー2ベースで2点追加。
3回表簡単に2アウトをとったが四球でランナーを出し、2球で3塁まで走られショートゴロを内野安打にし失点で4−1。
3回、4回も無死で得点圏までランナーを進めるが不味い攻めで得点できず。
嫌な展開で5回表、初球を死球、タイムリーヒットで出したランナーもいずれも3塁まで走られ2失点し、4−3でゲームセット。
只、追加点の再三のチャンスに得点できなかったのはスクイズ失敗、走塁ミスであり、この失敗を無くすこと、内野ゴロの素早い処理は課題だね。
ミスは多かったけど強豪に勝利できたのはこれまでの練習の成果です。自信を持とう!(by Tコーチ)
PS.応援に来てくれたヒカル先輩から「守りが良かった。」と一言いただきました。
<Aチーム>第108回YBBL春季大会 ブロック予選1回戦(2018.4.2)
3月31日(土) 於:海釣り公園グラウンド
〇10−0 vs 上野町ニュースターズ
さあ、YBBLもいよいよ開幕。初戦のお相手は、上野町ニュースターズさん。
少し緊張気味の立ち上がり、初回は三者凡退で終わってしまったものの、2回裏に先頭のリツキが内野安打でチャンスを作り、そのまま先制に成功。3回裏は相手のエラーなどで作ったチャンスにリツキのスリーベースやジュンセイのタイムリーが飛び出し、打者一巡の猛攻で一気に試合を決める。
投げてはタイセイが危なげないピッチングで、相手の攻撃をノーヒットに抑えてシャットアウト。これで、無事に2回戦へとコマを進めることができた。
さあ、これからも気の抜けない試合が続くけど、常に自分たちの力を100%出せるように、練習や試合前のアップから工夫していきましょう。(by Sコーチ)
<Cチーム>あじさいリーグ(2018.4.2)
3月31日(土) 於:荏田南小学校
●4−6 vs 水沢ライナーズ
課題の立ち上がりの守備。
先頭バッターを四球で出すものの、ヒットの当たりをカナルがライトゴロでアウトにすると、次のバッターのショートゴロをソウのナイスバックホームでタッチアウト!好プレーの連続で1失点に抑えます。
しかし攻撃ではちょっとだけ球の速いピッチャーが先発で登場すると、手も足も出ず三振の山、、、選手たちの元気がなくなるまずい展開。
4回に相手のピッチャーがかわると息を吹き返したイーグルスは古谷コウスケ、5回にはコウタロウのタイムリーで同点に!
しかし最終回エラーがらみで2点を献上。その裏の攻撃で満塁のチャンスを作るも無得点でゲームセット。
公式戦初勝利とはなりませんでした。
ちょっとだけ球の速いピッチャーと対戦するとき、どうすればバットに当てられるかを自分たちで考えて。
そして負けてるときこそ元気をだしてチームを盛り上げていこう。(by Nコーチ)
<新Bチーム>ベイサイドカップ ブロック第2戦(2018.3.28)
3月25日(日) 於:鳥が丘小
○8−3 vs 鳥が丘フェニックス
ベイサイドカップ ブロック第3戦は強豪揃いの戸塚区の鳥が丘フェニックスさん。
後攻のイーグルスは初回に太陽の光が目に入り外野へのライナーとフライ落球で1点を失う。
この嫌な流れを打線が振り払う!
タクマ、ソウタ、リュウタロウ、ケンシン、ルイトのヒットで4点を取り逆転。
4回表に2点を取られ4−3になったが、5回裏にタクマの強烈なレフトオーバーの2ベースから再度攻撃の流れを作りバント、スクイズをしっかり決め8−3で勝利!
今日は、無四球完投でリズムををつくり、自分も打ち勝利に導いたタクマの日でした。
ベンチのメンバーも良く声を出し試合を盛り上げてたよ!素晴らしい!!
春休みもしっかり練習して上手くなろう! (by Tコーチ)
<新Aチーム>第45回都田リーグ 予選ブロック(2018.3.28)
3月24日(土) 於:牛が谷公園
〇6−2 vs 山田バッファローズ
都田リーグの初戦のお相手は、同じ都筑区内の山田バッファローズさん。インフルエンザでジュンセイが不在の中、副キャプテンのリツキを中心に、気持ちを一つに試合に臨んだ。
先制したのはイーグルス。1回裏、レンシン、タクトの連打に相手守備の乱れも乗じて、幸先よく先制点を奪取する。
続く2回表にノーアウト満塁のピンチを迎えるが、ここは先発リツキ、調子が悪いながらも0点でしのぎきる。ピンチの後にはチャンスあり。
するとその裏、リョウマとハルキで作ったチャンスにシンタロウの2ランスクイズなどで一挙に3点を奪い、試合を有利に進めていく。最終回にはリツキの鮮やかなタイムリーでとどめを刺し、そのままゲームセット。途中で少しバタつく場面もあったが、それでも大崩れすることなく、最後までこちらのペースで試合を進めることができた。
相変わらず課題は尽きないけど、きちんと勝ち切ったのは大きいね。それでも調子に乗ることなく、次の試合にも挑んでいきましょう。(by Sコーチ)
<新Aチーム>あじさいリーグ(2018.3.25)
3月25日(日) 於:生田小学校
〇19−1 vs 月見台フェニックス
春らしいポカポカ陽気、絶好の野球日和。
打線も初回から気持ちいいくらいつながり、先週に続いての大量得点で勝利。でも、後半の失点が余計だね。取られ方もよくないし、ここは大いに反省してほしい。
次週以降も大切な大会が続くけど、改めてここでねじを巻きなおし、ゲームセットのその瞬間まで、自分たちの野球を貫けるようにしましょう。(by Sコーチ)
<新Bチーム>ベイサイドカップ ブロック第2戦(2018.3.25)
3月24日(土) 於:緑台小
○13−3 vs 相武台レッドジャガーズ
ベイサイドカップ ブロック第2戦は初対戦の相武台レッドジャガーズさん。
守備でリズムをつくり攻撃に生かしたい後攻のイーグルス。
2回裏に相手の守備の乱れに乗じて3点を先制したが、こちらも3回表に四球でリズムを崩し、3点を取られ3−3の同点。
直ぐに加点したいイーグルスは3回裏に四死球と内野安打で作った満塁のチャンスにセイヤが目の覚めるようなタイムリー2ベース!
その後もタクマのタイムリー等で10点をとり13−3のコールドでゲームセット。
先頭バッターを出すと得点に繋がることを改めて感じた試合だったね。
特に四死球で出すとリズムも悪くなるね。
またバント失敗も流れが悪くなる要因だね。しっかり練習して次の試合に挑もう!(by Tコーチ)
<新Cチーム>都筑区教育クリーグ(2018.3.25)
3月24日(土) 於:東山田公園
●2−9 vs 山田バッファローズ
いよいよ本格野球の公式初戦、日ごろの成果が試される大事な試合。
ピッチャーは、丁寧な投球でコントロールが安定しているキャプテンのコウタロウ。この試合でも、与えた四球は先頭打者の1人のみ。相手の強打者に本塁打を打たれたものの、4回12アウトのうち奪った三振は10個。エースとしての仕事は、立派に果たした。
しかし、褒められる要素はこれだけ・・・・
まず守備については、打球に対して捕れない、止められない、投げられない。内野はお手玉、悪送球、無反応、外野はボールを追わず、声も出さない。もちろん打撃については、ボールに当たらず10三振でノーヒット。塁に出ても、自分が何をすればいいのか理解していない。挙句の果てには、四球になっても一塁に進まず帰ろうとする選手まで・・・
正直、野球をする意欲がまったく伝わらない試合だった。
コーチから言われた、最低限しなければならないことは、守りましょう!
いつまでも野球ごっこをしてるようだと、結果が出ませんよ。(by Iコーチ)
<新Bチーム>都田リーグ ブロック初戦(2018.3.25)
3月18日(日) 於:上山小
●4−8 vs 緑ユニオン
上級生も出場する都田リーグ ブロック初戦は緑ユニオンさん。
15人全員出場で応戦する後攻のイーグルスの先発はタクマ。
初回はヒットで失点したが、2回は二死からエラーでの失点で1−5。
3回には無死1,3塁のピンチにサードライナーをケンシンが華麗にキャッチし、飛び出した3塁ランナーを刺し、1塁ランナーも盗塁していた為、戻れず”初のトリプルプレー”達成!
3回裏にソウアの2ベース等で3−5と追い上げたが、エラー絡みで4回以降1点づつ失点し、最終の6回に1点返したが4−8で終了。
エラーで出したランナーをけん制で刺したり、二盗を刺したりで流れを止めた感があったが、流れを変えられなかったね。
二死からのエラーでの失点が6点と拙い守り。
また先頭バッターを塁に出したら全て失点に絡むことを再認識した試合だったね。
まだまだ門出したばかり!焦らず日々努力し次の試合に挑もう!(by Tコーチ)
<新Aチーム>第47回 都筑区民少年野球大会春季大会 ブロック予選(2018.3.19)
3月18日(日) 於:東方公園
〇12−2 vs ジュニア葵
大事な区大会の初戦は、久しぶりの対戦となったジュニア葵さん。前回の優勝のことは一度リセットし、挑戦者として気持ちを新たに試合に臨んだ。
初回、2アウト満塁のチャンスにタイセイが走者一掃のタイムリーを放ち、一気に流れをつかむ。その後も相手守備の混乱につけ込みながら、毎回得点で4回コールド勝ち。
点差ほどすっきりした内容ではなかったけれど、結果的には、いい形でこの大会に入ることができたかな。この先も驕ることなく、次の試合にも全力で挑みましょう。(by Sコーチ)
<新Aチーム>さわやかカップ教育リーグトーナメント2回戦(2018.3.19)
3月17日(土) 於:深谷通信隊グラウンド
●0−3 vs 戸塚ACFホークス
チャンスを作ってもあと一本が出ない。最後まで相手エースを打ち崩せず、さわやかカップは早くも2回戦で敗退となってしまいました。
野球は点を取らないと勝てません。1点を取るための執念が、選手もベンチも足りなかったのかな。
この大会はここで終わり。もう取り返しはつかないけど、せめてこの敗戦から得たものを忘れずに、ほかの大会で頑張りましょう。(by Sコーチ)
<新Aチーム>区春季大会開会式&さわやかカップ教育リーグトーナメント1回戦(2018.3.13)
3月11日(日) 於:白根地区センター
〇7−0 vs 中白根キング
午前中は区春季大会の開会式。
先週勝ち取った優勝旗とカップをわずか1週間で返還。
春季大会でまたいい成績を残せるようにがんばりましょう。
午後は昨年後半からブロック戦を戦ってきたさわやかカップのトーナメント1回戦。全31チームが参加です。
試合はタイセイの無四球の好投で5回コールド勝ち。しかし打線は打ち損じが多く決め手にも欠けました。
次の試合では獲るべき時に確実に点を取れるようにしましょう。(by Oコーチ)
<新Bチーム>ベイサイドカップ リーグ戦(2018.3.12)
3月11日(日) 於:栗木台小学校G
●0−8 vs 栗木ジャイアンツ
2018公式戦の第一戦、冬トレの成果を試す大切な一戦でしたがフォアボールからの失点を許す後攻スタート。
打者勢も、アップしたスイングスピードとタイミングを取るのに苦戦。
後半、ソウタの力投や、上位打線のタイミングも合ってきましたが結果に結び付かず、苦い結果となりました。
実戦の感覚を練習でどれだけ意識出来るか、この一年の課題かもしれないね。
野球を楽しむための工夫と努力!頑張れー!(by Mコーチ)
<新Aチーム>あじさいリーグ(2018.3.12)
3月10日(土) 於:北見方球場
○6−0 vs 新作第二少年野球部
3月とは思えないくらい厳しい寒さの中、朝一のプレイボール。
序盤からヒットは出るものの、つまらないミスが続いてなかなか得点に結びつかない。結局6点を取ることはできたが、もったいない場面も多く、攻撃面は、かなりの反省が必要。
守る方は、ウタの粘りの投球にバックが応え、まずまずの内容。
今日はグラウンドコンディションもあって対応の難しい打球が多く飛んできたが、途中からファーストに移ったレンシンの好プレーなどもあり、最後まで相手に得点を与えない。結局、ウタはそのまま7回を投げ切り、新Aチームとなって公式戦初の完封勝ち。
これから、いろいろなコンディションの中で、試合を行っていくことになります。そこに合わせて体の調子と気持ちを整えることは、勝ち続けていくためには不可欠です。今日の試合を良い教訓にして、明日からまた挑戦していきましょう。(by Sコーチ)
<新Aチーム>都筑区大会 2017年度秋季大会 決勝戦(2018.3.5)
3月4日(日) 於:牛が谷公園
○2−1 vs 南山田ライオンズ
熱戦が続いた区大会も、いよいよ決勝戦。お相手は、夏の大会で煮え湯を飲まされた、南山田ライオンズさん。前回のリベンジを果たすのに、最高の舞台が用意されていた。卒業間近の6年生や、この試合のためにいろいろとサポートしてくれた下級生たちによる心強い大応援団を背に、はやる気持ちを抑えながら、いざ出陣!
試合の展開は、前回とは打って変わっての息詰まる投手戦。先発リツキが危なげなく相手打線を封じ込めるが、一方で再三のチャンスにあと一本が出ない。お互いのエースの力投により、スコアボードにゼロが並んでいく。
試合が動いたのは5回表。これまで堅い守りでリツキを支えていた守備陣だったが、不運なエラーが続いてノーアウト一、二塁とされると、ここでけん制悪送球で二塁ランナーをホームに返してしまう。なおも1アウト三塁の大ピンチ。しかしここはリツキが踏ん張り、追加点をやらずに最少失点で切り抜ける。
すると6回裏、1アウトからジュンセイがヒットで出塁すると、連続で盗塁を決めて三塁へ進み、打席にはリツキ。強烈な打球が相手内野陣を襲う間にジュンセイがホームに帰り、土壇場で同点に追いつく。さらに2アウトランナーなしからタクトがヒットで出塁し、二盗を決めて勝ち越しのチャンス。ここでタクトの積極的な走塁が相手のけん制エラーを誘い、そのまま一気にホームへ。ついに逆転に成功する。
7回表、最終回の守り。先頭打者を出してしまうが、ジュンセイが二盗を刺してすぐさまピンチの芽を摘む。最後はリツキが三振を取ってゲームセット。この瞬間、新Aチーム初の優勝が決まった。
まずは優勝おめでとう! でも君たちの目標からすると、これはただの通過点。ここで満足して立ち止まることなく、常に挑戦者の気持ちを忘れずに次の大会にも臨みましょう。
また、自らの練習時間を犠牲にしてでも今日の試合に集中させてくれた、B、C、Tチームの皆さん。本当にありがとうございました。おかげさまで、最高の形でその恩に報いることができました。この優勝は、学年を超えて、まさにチーム一丸で勝ち取ったものだと思います。これからもイーグルスの最高学年として誇りを持ち、良い結果を出し続けられるように、ベストを尽くします。引き続き、応援のほどよろしくお願いいたします。(by Sコーチ)
<新Aチーム>あじさいリーグ(2018.2.26)
2月25日(日) 於:椚谷公園
●1−2 vs 左近山ブルーファイターズ
試合前の動きに少し違和感。なんだか気持ちが入り切っていない様子。
嫌な予感は的中し、初回から2点を失う苦しい展開に。
それでもそれ以降の失点を何とか防ぎ、反撃につなげたいが、なかなか相手エースを打ち崩せない。
すると6回表、レンシンのラッキーなヒットをきっかけに2アウト満塁のチャンスを作り、押し出しでようやく1点を返すことに成功する。
ここで次の打席に立つのは、最近バッティング絶好調のミライ。うまくたたきつけた打球は、残念ながら相手一塁手に好捕されてしまい万事休す。新Aチーム公式戦3試合目にして、初黒星を喫してしまいました。
何度も言うけど、この先、勝ち続ければ、連戦が続きます。大いに反省して、今日の敗戦を次の勝利につなげましょう。(by Sコーチ)
<新Aチーム>都筑区大会 2017年度秋季大会 準決勝(2018.2.26)
2月25日(日) 於:牛が谷公園
○3−1 vs 横浜球友会
準決勝のお相手は、4年生の時以来の対戦となった、球友会さん。相手にとって不足なし。ただ全力でぶつかるのみ。
今日も先制はイーグルス。初回、ヒットで出塁したリョウスケを二塁において、ジュンセイがヒットを放つ。ここで、三塁ランナーコーチャーのシンタロウの好判断により、リョウスケは三塁ベースを蹴って一気にホームへ。試合の序盤から流れをイーグルスに呼び寄せる。
続く2回、すぐさま同点に追いつかれるも、その裏、リョウマの好走塁で作ったチャンスに、レンシンが大きく外されたボールに飛びついてスクイズを成功させて、再び勝ち越しに成功する。
一方で先発のリツキは、毎回のようにランナーを出すも、粘り強く投げてスコアボードにゼロを重ねていく。3回にはセカンドハルキのファインプレーも飛び出し、流れを相手に渡さないまま最終回へ。最後は難しい打球をサードのウタが器用にさばき、試合終了。これで2大会連続で区大会の決勝戦へとコマを進めることができた。
ベンチにとっては胃のキリキリするような試合展開だったけど、選手たちはそれぞれが自分らしさを出せた試合だったのではないでしょうか。でも、まだまだ反省点が多いのも事実。直すべきところはしっかり直し、次週はきっちりと夏のリベンジを果たしましょう。(by Sコーチ)
<新Aチーム>都筑区大会 2017年度秋季大会 準々決勝(2018.2.26)
2月24日(土) 於:荏田西グラウンド
○6−4 vs 川和シャークス
さあ、ついに新Aチームとしての公式戦スタート。とは言っても、こちらは、昨年の悪天候で延びていた、5年生秋の区大会。
その決勝トーナメント最初のお相手は、宿命のライバル、川和シャークスさん。この冬の練習で得たことを生かし、しっかりと自分たちの野球を展開したいところ。
先制したのはイーグルス。2回表、1アウトからタクトがヒットで出塁すると、その後2アウト二,三塁とチャンスを広げ、タイセイの2点タイムリーで鮮やかに得点する。続く3回以降も絶好調のタクトに引っ張られ、毎回のように得点を重ねていく。
それでもさすがはシャークスさん。じわりじわりと攻めよってくるが、先発タイセイが要所を締め、最少失点で切り抜けていく。
そして、2点のリードを守ったまま、6回裏を終えたところで時間切れにより試合終了。見事に準決勝へとコマを進めることができた。
まずは、結果を求められる試合で勝利したのは及第点。でも、課題もたくさん見つかったね。悲願を達成するためにも、すぐに修正して、明日の準決勝に臨みましょう!(by Sコーチ)
2017年度Aチーム 卒団式(2018.2.14)
12月12日(月祭) 於:荏田南幼稚園他
2月12日 2017年度Aチームの「6年生を送る会」が行われました。
体調不良のヒカルはテレビ電話で参加をし、なんとか全員集合です。
ティーボール時代5名から始まったチームは一人また一人と仲間が増え、最後は11名で卒団の日を迎えることができました。
少年野球は楽しいことばかりではなかったと思いますが、送る会での選手たちの言葉を聞いていると改めて強い友情で結ばれていたことを感じました。
中学生になりスポーツに勉強に新たなチャレンジが始まりますが、イーグルスでの経験を糧に、もっともっと羽ばたいてくれることを期待しています。
2017年Aチームの選手たち、コーチ、お母さま方、本当にお疲れ様でした。
またいつでもイーグルスに遊びに来てください。(by 新AチームOコーチ)
<OB情報>都筑区中学校一年生大会(2018.1.31)
イーグルスの卒団生6人が所属する荏田南中学校野球部の一年生たちが、6連覇をかけて、今年も一年生大会に臨みました。
接戦に次ぐ接戦を制して勝ち上がった南中野球部ナイン。決勝戦も楽しみにしていましたが、あいにくの大雪によって予備日も含めて試合を開催できず、そのまま大会終了となってしまいました。決勝の相手だった東山田中学校との同時優勝という形で終わった今大会。一応、6連覇達成ということで喜んでおくことにします。
リュウヘイ、ヨウゴ、リョウセイ、カンタ、ハルヤ、ユウマ。体も一回り大きくなり、一つひとつのプレーの迫力の増した選手たち。イーグルスOBの多い二年生の先輩たちの大声援を背に、イーグルス時代と同じポジションで躍動するその姿に、得も言われぬ感動を覚えました。そして1月21日に行われた準決勝では、川和中学校へ進んだ、元チームメイトのハルオとの対戦が実現。チームの中心選手として大きく成長したハルオとの勝負は規定回数では決着がつかず、特別延長に突入してのサヨナラ勝ちという劇的な試合となりました。
この先、様々な困難が待ち受けているかもしれませんが、イーグルス時代に培った基礎や精神力を基に、また新チームで出会った新しい仲間とのチームワークを磨きながら、もっともっと大きく成長していってください。今後の活躍を楽しみにしています。
ちなみに、決勝戦が流れてしまったために、中学校のユニフォーム姿での集合写真は撮れませんでしたが、タイミングよく2016年度Aチームで集まる機会があったので、そのときの写真を掲載させていただきます。私立中学校やボーイズへ進んだユウト、シュウ、シュウダイ、リョウスケ、タイヨウも、それぞれの新チームで活躍している様子を報告してくれました。(by 2016年度Aチームの親父)
年始会(2018.1.9)
1月6日(土) 荏田南小学校
あけましておめでとうございます!
本年もよろしくお願いいたします。
新年を迎え、新Aチームを主体として、イーグルスの活動が始まりです。
恒例の劔神社の参拝後、全体でのキャッチボール、ノック、バッティングを行い、元気よく、楽しく、18年をスタートすることができました。
5年生、4年生、3年生、2年生、1年生のみんなは、一年間、元気に、笑顔で、日々努力して、そして、野球を楽しんでくださいね。
6年生は中学生となり、尊敬される先輩となれるように、野球、社会、勉強など多くの事を学ぶ大事な年にしてください。(by Yコーチ)
更新記録
- 2018.6.25
- トピックス更新(Bチーム 区大会)
- 2018.6.18
- トピックス更新(A・B・Cチーム 6/16, 17 試合結果 5件更新)
- 2018.6.12
- トピックス更新(Bチーム 西部リーグ、Aチーム 小泉杯)
- 2018.6.7
- トピックス更新(Bチーム KBBA)
- 2018.6.6
- トピックス更新(Bチーム 都田リーグ)
- 2018.6.5
- トピックス更新(Aチーム 県小連・YBBL・区大会、Tチーム ATM)
- 2018.5.28
- トピックス更新(Cチーム あじさいL・区大会、Aチーム 県小連)
- 2018.5.22
- トピックス更新(Cチーム さわやか杯)
- 2018.5.21
- トピックス更新(Aチーム YBBL本部大会)
- 2018.5.19
- トピックス更新(Cチーム 区教育リーグ)
- 2018.5.16
- トピックス更新(Tチーム 区大会)
- 2018.5.14
- トピックス更新(Aチーム あじさいL・区大会、Bチーム KBBA・区大会)
- 2018.5.13
- トピックス更新(Cチーム 区教育リーグ)
- 2018.5.9
- トピックス更新(Bチーム 教育親善・区大会)
- 2018.5.7
- トピックス更新(Aチーム 5/3, 4, 5, 6 試合結果 5件更新)
- 2018.5.6
- トピックス更新(T・B・Cチーム 5/4, 5, 6 試合結果 4件更新)
- 2018.5.5
- トピックス更新(Bチーム 区大会)
- 2018.5.2
- トピックス更新(Bチーム 教育親善、Tチーム 区大会 3件更新)
- 2018.4.30
- トピックス更新(A・Cチーム 4/28, 29試合結果 5件更新)
- 2018.4.26
- トピックス更新(Cチーム わかばジュニア)
- 2018.4.25
- トピックス更新(Tチーム 区大会、Cチーム 区大会)
過去のトピックス(2018年 1月〜6月)ページを追加 - 2018.4.24
- トピックス更新(Bチーム ベイサイドカップ・都田リーグ)
- 2018.4.23
- トピックス更新(Bチーム あじさいL・都田L、Aチーム YBBL・高円宮杯)
- 2018.4.16
- トピックス更新(Aチーム 高円宮賜杯 横浜市大会)
- 2018.4.9
- トピックス更新(Bチーム あじさいリーグ ブロック戦)
- 2018.4.8
- トピックス更新(Aチーム YBBLブロック予選)
- 2018.4.2
- トピックス更新(A・B・Cチーム 週末試合結果 5件更新)
- 2018.3.28
- トピックス更新(新Aチーム 都田L、新Bチーム ベイサイドC)
- 2018.3.25
- トピックス更新(新A・B・Cチーム 都田L・区大会・ベイサイドC・あじさいL)
- 2018.3.19
- トピックス更新(新Aチーム さわやかC・区大会)
- 2018.3.13
- トピックス更新(新Aチーム 区大会開会式・さわやかC)
- 2018.3.12
- トピックス更新(新Aチーム あじさいL、新Bチーム ベイサイドC)
- 2018.3.5
- トピックス更新(新Aチーム 2017年度区大会決勝)
- 2018.2.26
- トピックス更新(新Aチーム 区大会・あじさいリーグ)
- 2018.2.14
- トピックス更新(2017年度Aチーム 卒団式)
- 2018.2.13
- 2/17体験会のお知らせ更新(トップページ・部員募集ページ)
- 2018.1.31
- トピックス更新(OB情報 都筑区中学校一年生大会)
- 2018.1.9
- トピックス更新(2018年始会)